2月7日から九州へ行ってきました。1泊2日のお仕事の研修です。前の日は東京泊りなので2泊3日?
生まれて初めての九州。どんな出会いが待ってる?(笑い)
十和田七戸駅16:20頃の?新幹線で出発。集合時間が翌日の10:30なので、当日では少々無理があるので
前日東京止まりです。
品川プリンスホテルに泊りました。33階なので夜景と朝日が一望!
このホテルの集合施設には水族館まであるというすごさですね。下北からやってきましたよ~。
景色を「見下ろす」ということがあまりありません。さすが、東京!都会!
羽田空港。もう10数年ぶりの飛行機。空港も変わりました。
ファッションビルでした。わくわく、どきどきしながらの九州への旅路。
この研修はとてもハード?。13:00に着いてすぐにバスで異動、しかも1時間。バスの中で用意してくれた
お弁当を食べて、歩き回り、移動-見学-移動の繰り返し。
20:30。ようやく本日の研修は終了です。明日のお昼には九州を離れます。きびし~。
ということで、4人で九州の思い出にと、「博多の屋台」へ出かけることにしました。
川沿いということでしたが、歩けど歩けど屋台らしきものが見えません。
40-50分ほど彷徨い、ようやくたどり着きました。
下北にはない屋台だ~!飲むぞ~食べるぞ~!またまた「ダイエット」という単語が消えていきました?
昭和の戦後の時代にタイムスリップしたようです。
楽しいそうにお客さんは酒宴を開いておりました。
ビールで乾杯したあと、焼き鳥やおでん、牛の串焼きなど喰らいます。
外はなぜか「雪」。ここは博多?なぜ「雪」、見覚えのある困った自然物体の「雪」。500台以上も立往生
させたあの「雪」。南の温暖な気候を味わえるかな、楽しみにしていたのに、「天はわれを見放した~」!
この屋台には、トラックについているようなタイヤを装備していました。
これで、牽引されて移動していくのですね。お店中には、泣く子も黙る「許可証」が貼られていました。
なかなか楽しいですね。お祭りの夜店でよくテントの中にテーブルとイスをおいて営業しているのを
よく見ますが、本格的な屋台は「レトロ」と「昭和」がいっぱい。なぜか、映画「3丁目の夕日」を思い
浮かべてしまいます。この映画、大好きで涙を流しながら、鼻をかみながらみました。
そして、「博多らーめん」。あっさりとんこつスープ。かえって、札幌ラーメンのほうが濃い、ような
カンジ。博多ラーメンのほうが、なんとなく脂ぽくて、そのかわりコクがあるような想いをもっていまし
たよ。ところがあっさりしていて、ビールを飲んだあとの締めにもバッチリ!想定外でした。
2軒目の「屋台」に行きます。
ここでは、焼酎をお湯割でいただきました。身も心もお腹の脂肪も?いっぱいです。
そして、こちらでは、「いわし明太子」と「焼きラーメン」を喰らいつきました。
焼きラーメンはなんとなく「焼きそば」?、ソースではなくスープで炒めた焼きそば?というカンジ。
これはこれで、おいしい。これもネギたっぷりのせいか、あっさりしていてズルズルといけちゃいました。
いわし明太子は、中に明太子をギュウッと詰め込んだ逸品。
こうして、楽しい屋台巡りは終わりました。
まだまだたくさんの「屋台」がありました。噂では、ぼったくりの屋台もあり、気をつけたほうが良いとい
う、話もありました。博多の夜はこれからのようですが、私たち「下北人」は寝る時間なのでホテルへ
向かいました。
さて、研修の合間にいただいた和菓子。
いちご大福と「黒赤飯」。いちご大福は中にいちごが入っている大福。いまやメジャーな逸品。
ですが、九州の大福なので何かが違うのかな?やっぱりいちご大福。柔らかくてシュークリームのよう。
そんなに甘くもなく、いちごの酸味とマッチしておいしくいただきました。
「黒赤飯」は、大豆ではなく黒豆で色付けし、中にあんこが入った赤飯?雑穀なせいか、健康食品です。
これも、私の人生では、「あり」です。九州の和菓子もやるじゃないか!
と、いうわけで、帰りの東京からの新幹線で夕食のお弁当は、ダイエットを意識してこのお弁当!
「30品バランス弁当」。850円。
なかなかおいしいお弁当で、660カロリーぐらいでした。色々な食材が少しずつ入っているので、
見た目も、食べ応えもあって満足。駅弁でしばらくぶりに感動しました。
野菜の旨煮、お魚の煮付け、鳥の照り焼き、酢もの、大学芋など様々な色とりどりのお料理を堪能して
いるようです!
こうして、研修は終わりました。でも、七戸からむつへ・・・、ではなく青森へ仕事で向かいました。
21:20七戸は吹雪でした。さあ!青森へ出発!ひえー・・・。
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生まれて初めての九州。どんな出会いが待ってる?(笑い)
十和田七戸駅16:20頃の?新幹線で出発。集合時間が翌日の10:30なので、当日では少々無理があるので
前日東京止まりです。
品川プリンスホテルに泊りました。33階なので夜景と朝日が一望!
このホテルの集合施設には水族館まであるというすごさですね。下北からやってきましたよ~。
景色を「見下ろす」ということがあまりありません。さすが、東京!都会!
羽田空港。もう10数年ぶりの飛行機。空港も変わりました。
ファッションビルでした。わくわく、どきどきしながらの九州への旅路。
この研修はとてもハード?。13:00に着いてすぐにバスで異動、しかも1時間。バスの中で用意してくれた
お弁当を食べて、歩き回り、移動-見学-移動の繰り返し。
20:30。ようやく本日の研修は終了です。明日のお昼には九州を離れます。きびし~。
ということで、4人で九州の思い出にと、「博多の屋台」へ出かけることにしました。
川沿いということでしたが、歩けど歩けど屋台らしきものが見えません。
40-50分ほど彷徨い、ようやくたどり着きました。
下北にはない屋台だ~!飲むぞ~食べるぞ~!またまた「ダイエット」という単語が消えていきました?
昭和の戦後の時代にタイムスリップしたようです。
楽しいそうにお客さんは酒宴を開いておりました。
ビールで乾杯したあと、焼き鳥やおでん、牛の串焼きなど喰らいます。
外はなぜか「雪」。ここは博多?なぜ「雪」、見覚えのある困った自然物体の「雪」。500台以上も立往生
させたあの「雪」。南の温暖な気候を味わえるかな、楽しみにしていたのに、「天はわれを見放した~」!
この屋台には、トラックについているようなタイヤを装備していました。
これで、牽引されて移動していくのですね。お店中には、泣く子も黙る「許可証」が貼られていました。
なかなか楽しいですね。お祭りの夜店でよくテントの中にテーブルとイスをおいて営業しているのを
よく見ますが、本格的な屋台は「レトロ」と「昭和」がいっぱい。なぜか、映画「3丁目の夕日」を思い
浮かべてしまいます。この映画、大好きで涙を流しながら、鼻をかみながらみました。
そして、「博多らーめん」。あっさりとんこつスープ。かえって、札幌ラーメンのほうが濃い、ような
カンジ。博多ラーメンのほうが、なんとなく脂ぽくて、そのかわりコクがあるような想いをもっていまし
たよ。ところがあっさりしていて、ビールを飲んだあとの締めにもバッチリ!想定外でした。
2軒目の「屋台」に行きます。
ここでは、焼酎をお湯割でいただきました。身も心もお腹の脂肪も?いっぱいです。
そして、こちらでは、「いわし明太子」と「焼きラーメン」を喰らいつきました。
焼きラーメンはなんとなく「焼きそば」?、ソースではなくスープで炒めた焼きそば?というカンジ。
これはこれで、おいしい。これもネギたっぷりのせいか、あっさりしていてズルズルといけちゃいました。
いわし明太子は、中に明太子をギュウッと詰め込んだ逸品。
こうして、楽しい屋台巡りは終わりました。
まだまだたくさんの「屋台」がありました。噂では、ぼったくりの屋台もあり、気をつけたほうが良いとい
う、話もありました。博多の夜はこれからのようですが、私たち「下北人」は寝る時間なのでホテルへ
向かいました。
さて、研修の合間にいただいた和菓子。
いちご大福と「黒赤飯」。いちご大福は中にいちごが入っている大福。いまやメジャーな逸品。
ですが、九州の大福なので何かが違うのかな?やっぱりいちご大福。柔らかくてシュークリームのよう。
そんなに甘くもなく、いちごの酸味とマッチしておいしくいただきました。
「黒赤飯」は、大豆ではなく黒豆で色付けし、中にあんこが入った赤飯?雑穀なせいか、健康食品です。
これも、私の人生では、「あり」です。九州の和菓子もやるじゃないか!
と、いうわけで、帰りの東京からの新幹線で夕食のお弁当は、ダイエットを意識してこのお弁当!
「30品バランス弁当」。850円。
なかなかおいしいお弁当で、660カロリーぐらいでした。色々な食材が少しずつ入っているので、
見た目も、食べ応えもあって満足。駅弁でしばらくぶりに感動しました。
野菜の旨煮、お魚の煮付け、鳥の照り焼き、酢もの、大学芋など様々な色とりどりのお料理を堪能して
いるようです!
こうして、研修は終わりました。でも、七戸からむつへ・・・、ではなく青森へ仕事で向かいました。
21:20七戸は吹雪でした。さあ!青森へ出発!ひえー・・・。
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