奥さんの実家のある脇ノ沢の郷土料理です。
たら料理の2品です。
ひとつは、たらこをふんだんに使った「たらこ」の味噌汁です。本村は、ねぎを使いますが、うちは(芋田)では大根菜っ葉を使います。
慣れているせいか、なっぱ派ですね。
具は、たらことねぎ又は菜っ葉!たらこの食感がよいのは、旬の今!
そして、輸入の安い「たらこ」もありますが、やっぱり今の脇ノ沢の「たらこ」
が一番!素朴で簡単味噌汁ですが、鮮度が一番の地元ならではの味になります。
これは、昆布じめの「お刺身」です。実は、撮影用のため、まだ〆る前の状態です。
たらは、白身の魚で、虫がいるため、昆布で〆ます。でも、地元の人は、鮮度のよいうちに、いただくそうです。
うちは、なかなか・・・。別に恐れているわけでなく、2-3日もたせるため、刺身で食べる状態にしないで、みんなで食べる鍋用にします。
続く・・・、と思います。
たら料理の2品です。
ひとつは、たらこをふんだんに使った「たらこ」の味噌汁です。本村は、ねぎを使いますが、うちは(芋田)では大根菜っ葉を使います。
慣れているせいか、なっぱ派ですね。
具は、たらことねぎ又は菜っ葉!たらこの食感がよいのは、旬の今!
そして、輸入の安い「たらこ」もありますが、やっぱり今の脇ノ沢の「たらこ」
が一番!素朴で簡単味噌汁ですが、鮮度が一番の地元ならではの味になります。
これは、昆布じめの「お刺身」です。実は、撮影用のため、まだ〆る前の状態です。
たらは、白身の魚で、虫がいるため、昆布で〆ます。でも、地元の人は、鮮度のよいうちに、いただくそうです。
うちは、なかなか・・・。別に恐れているわけでなく、2-3日もたせるため、刺身で食べる状態にしないで、みんなで食べる鍋用にします。
続く・・・、と思います。