私 「ねえ ガネーシャ 実は今日は今ひとつ発見する事もなく
理由があるわけでもなく 少し帰ったら イライラする1日でした。
こんな日もある・・ まだまだだなあと思う1日でした。」
ガ 「そうやな。人間は 弱い 強そうに一時的に錯覚しても
また 時々 落ち込み それではいかんと また上を見る
人生簡単じゃないところに 人間意味があるんじゃ。
まあ 螺旋階段みたいなもんじゃ ぐるぐる周りながら・」
私 「そんな テーマを考えている最中に ふと NHKの篤姫総集編を
見て なぜ 今年はここまで この大ブレイクが起こったのか?
インターネットの キャッチコピーのような テーマが
私の脳に ヒントをくれました。
篤姫は 現代社会の働く女性が目指す 理想そのものである事は
今更にいうまでもありません。 ものすごい環境の変化に動じる事なく
自分らしさを貫き ひたむきに真剣に 世間の目を気にする事なく
こうすべきと思った事を実行できる行動力 もちろん触れ合う全ての
人に愛をもって 男性 女性 地位の高い人 低い人 わけ隔てなく
そして 心の底から友と呼べる信頼のおける人との繋がりを持ちながら
広く社会を見る力をもっている
激動の時代を生きた女性だと 感動をさせてもらいました。」
ガ 「わし宮崎あおいさんの 大ファンなんや。
あの 純粋な笑顔見とるだけで やすらきを感じる
嫌な事を忘れる事ができるんや。」
私 「確かに 演技と言ってしまうには あまりにも表現が足りません。
多くの人は 彼女の演技から何かを感じながら見ていたのではと
思います。
本来 女性は守りの本能が強いのはいうまでもありません。
目立ちたくない、やった事のない仕事はしたくない、人から
批難されるのは嫌い 世間の目を気にする 人からよく思われたい。
でも その反面 堂々と自分の意見が言える人が羨ましい
冒険も味わってみたい、今の自分では 満足してないところが
あるのではと つくづく感じました。」
ガ 「女は 難しいのう。」
私 「昔は 男性に従うのが 女性のあるべき姿でした。
ただ これからは それだけでは生きていけないという事かも
しれません。だからこそ 勝間和代さんが 時代の中で
注目されるのではと あらためて思いました。
ここで ふと思ったのですが メディアで仕事をされる方と
いうのは きっと
この時代の目標となるべきドラマを創りあげようと
されているのでしょうね。
感動 感情をテーマにした番組が増えているのも
そのせいでしょうね。まさに仕掛け人ですね。
仕掛け人の皆さん よろしく願いします。」
ガ 「来年は どんな番組が多いんやろうな?
期待しとるで メディア関連の皆さん。」
私 「メディア関連の人だけではないと思います。
サービス業に携わる すべての人ももっと理解すべきだと
思います。なんだか このへんが 遅れているというか
単に 物品販売業になっているような風景をよく見かけます。
(もちろん 私も含めて)
こんな事したら 人にどう思われるか?
笑顔で挨拶をする ビラを配る ティッシュを配る
ハンディング ポスティング 売り場で 試食してもらう
マネキンさん どこか 冷やかな目で見ているのも
事実です。 仕事という観点からすると
宮崎あおいさんと なんら変わりないのではと
改めて思いました。自我がでているうちは
プロになりきっていないのではと 自分を振り返ります。」
ガ 「TVの中の 役者さんを見るように
見られていることは 事実やな。」
私 「今日で 今の職場になって 土日が約22日 ということは
2200人の人に ポケットティッシュを配ったという事に
なります。近頃は 会釈をして有り難うと言ってくれる人が
増えたように思います。
お子さんなどに 手渡すと 決まってお母さんが
なんて言うの・・有り難うでしょ。って 言ってくれるのです。
たぶん 私が感じている事を 皆さんも感じているのではと
思ってしまいます。」
ガ 「こんな時代だから 大切にしたい事
外食ばかりしていると 家庭の味がほしくなるのと
同じかもしれんな。 みんな気がついているとしたら
この先 明るくなるかもしれんな。」
私 「メディアを職業とする人の数より
サービス業に携わる人のほうが 圧倒的に
多いのではないでしょうか?
私達 サービス業に係わる者の使命ではないでしょうか?
その ネットワークが広がれば 来年も少し明るく
なるのでは・・とふと思った日でした。」

今日は いまひとつという思いでした。
TVからヒントで 気持ちが上がる自分に 自分自身が驚いています。
なぜ ブログを書くのかと聞かれたら・・・
数ヶ月前は その日の感情を書いていました。
人間そんなに 毎日いいことがあるわけないのです。
書くネタに困る・・・という時期もありました。
でも今は 全く逆なのです。 1日を意味のあるものにするために
書いています。
待っていても 人間簡単には変わりません。外部の環境がいい事を
運んでくれるなんて ほとんどないのです。そう言っているうちに
歳だけとって まあ いいかあ。・・なんて 面白くないです。

今日 一日の成功者としてふさわしい過ごし方・・を
したいものです。 ・・賢者の書
本当に 不思議です。本を開いた 瞬間に その文字が飛び込んでくる
そんな経験をしたひとは多いと思います。
2時間前と かなり気持ちが違います。
人間って ある意味 単純かもしれませんね。
今年もあと 4日
今年1年の成功者となるべき4日間を過ごしたいものです。
By みるきー
理由があるわけでもなく 少し帰ったら イライラする1日でした。
こんな日もある・・ まだまだだなあと思う1日でした。」
ガ 「そうやな。人間は 弱い 強そうに一時的に錯覚しても
また 時々 落ち込み それではいかんと また上を見る
人生簡単じゃないところに 人間意味があるんじゃ。
まあ 螺旋階段みたいなもんじゃ ぐるぐる周りながら・」
私 「そんな テーマを考えている最中に ふと NHKの篤姫総集編を
見て なぜ 今年はここまで この大ブレイクが起こったのか?
インターネットの キャッチコピーのような テーマが
私の脳に ヒントをくれました。
篤姫は 現代社会の働く女性が目指す 理想そのものである事は
今更にいうまでもありません。 ものすごい環境の変化に動じる事なく
自分らしさを貫き ひたむきに真剣に 世間の目を気にする事なく
こうすべきと思った事を実行できる行動力 もちろん触れ合う全ての
人に愛をもって 男性 女性 地位の高い人 低い人 わけ隔てなく
そして 心の底から友と呼べる信頼のおける人との繋がりを持ちながら
広く社会を見る力をもっている
激動の時代を生きた女性だと 感動をさせてもらいました。」
ガ 「わし宮崎あおいさんの 大ファンなんや。
あの 純粋な笑顔見とるだけで やすらきを感じる
嫌な事を忘れる事ができるんや。」
私 「確かに 演技と言ってしまうには あまりにも表現が足りません。
多くの人は 彼女の演技から何かを感じながら見ていたのではと
思います。
本来 女性は守りの本能が強いのはいうまでもありません。
目立ちたくない、やった事のない仕事はしたくない、人から
批難されるのは嫌い 世間の目を気にする 人からよく思われたい。
でも その反面 堂々と自分の意見が言える人が羨ましい
冒険も味わってみたい、今の自分では 満足してないところが
あるのではと つくづく感じました。」
ガ 「女は 難しいのう。」
私 「昔は 男性に従うのが 女性のあるべき姿でした。
ただ これからは それだけでは生きていけないという事かも
しれません。だからこそ 勝間和代さんが 時代の中で
注目されるのではと あらためて思いました。
ここで ふと思ったのですが メディアで仕事をされる方と
いうのは きっと
この時代の目標となるべきドラマを創りあげようと
されているのでしょうね。
感動 感情をテーマにした番組が増えているのも
そのせいでしょうね。まさに仕掛け人ですね。
仕掛け人の皆さん よろしく願いします。」
ガ 「来年は どんな番組が多いんやろうな?
期待しとるで メディア関連の皆さん。」
私 「メディア関連の人だけではないと思います。
サービス業に携わる すべての人ももっと理解すべきだと
思います。なんだか このへんが 遅れているというか
単に 物品販売業になっているような風景をよく見かけます。
(もちろん 私も含めて)
こんな事したら 人にどう思われるか?
笑顔で挨拶をする ビラを配る ティッシュを配る
ハンディング ポスティング 売り場で 試食してもらう
マネキンさん どこか 冷やかな目で見ているのも
事実です。 仕事という観点からすると
宮崎あおいさんと なんら変わりないのではと
改めて思いました。自我がでているうちは
プロになりきっていないのではと 自分を振り返ります。」
ガ 「TVの中の 役者さんを見るように
見られていることは 事実やな。」
私 「今日で 今の職場になって 土日が約22日 ということは
2200人の人に ポケットティッシュを配ったという事に
なります。近頃は 会釈をして有り難うと言ってくれる人が
増えたように思います。
お子さんなどに 手渡すと 決まってお母さんが
なんて言うの・・有り難うでしょ。って 言ってくれるのです。
たぶん 私が感じている事を 皆さんも感じているのではと
思ってしまいます。」
ガ 「こんな時代だから 大切にしたい事
外食ばかりしていると 家庭の味がほしくなるのと
同じかもしれんな。 みんな気がついているとしたら
この先 明るくなるかもしれんな。」
私 「メディアを職業とする人の数より
サービス業に携わる人のほうが 圧倒的に
多いのではないでしょうか?
私達 サービス業に係わる者の使命ではないでしょうか?
その ネットワークが広がれば 来年も少し明るく
なるのでは・・とふと思った日でした。」




今日は いまひとつという思いでした。
TVからヒントで 気持ちが上がる自分に 自分自身が驚いています。
なぜ ブログを書くのかと聞かれたら・・・
数ヶ月前は その日の感情を書いていました。
人間そんなに 毎日いいことがあるわけないのです。
書くネタに困る・・・という時期もありました。
でも今は 全く逆なのです。 1日を意味のあるものにするために
書いています。
待っていても 人間簡単には変わりません。外部の環境がいい事を
運んでくれるなんて ほとんどないのです。そう言っているうちに
歳だけとって まあ いいかあ。・・なんて 面白くないです。




今日 一日の成功者としてふさわしい過ごし方・・を
したいものです。 ・・賢者の書
本当に 不思議です。本を開いた 瞬間に その文字が飛び込んでくる
そんな経験をしたひとは多いと思います。
2時間前と かなり気持ちが違います。
人間って ある意味 単純かもしれませんね。
今年もあと 4日
今年1年の成功者となるべき4日間を過ごしたいものです。
By みるきー