このような烏の様子はよく目にします
車に踏まれた餌なのか、カラスが踏ませたものなのか?
とにかく頭が良いのです
彼らの日常なのだが、こうして撮ってみる
舗装が新しいのでスッキリした写真になりました
後づけだけどよく見れば
このご時世・・運転者のマスクにも気がいってしまう
ただの烏の写真なのだが
このような烏の様子はよく目にします
車に踏まれた餌なのか、カラスが踏ませたものなのか?
とにかく頭が良いのです
彼らの日常なのだが、こうして撮ってみる
舗装が新しいのでスッキリした写真になりました
後づけだけどよく見れば
このご時世・・運転者のマスクにも気がいってしまう
ただの烏の写真なのだが
今冬は僅かな冬景色しか撮影出来ていません
2月に撮影したものですが掲載します
「北アルプス・北葛岳と蓮華岳」
長野市大岡から撮影
この日は天気に恵まれずこの一枚だけの撮影となってしまいました
中央左の尖った山が北葛岳(2551m)
右が蓮華岳(2799m)
ブログの写真だと伝わりにくいでしょうか
「里山冬景色」
東筑摩郡筑北村
Zの文字が目に入る
昔はこんな形はつかなかった・・今の林業は重機が入っての作業です
良い写真となりました
・・題名が決まらない・・
東筑摩郡麻績村
カラー写真だと安易に「ジュエリーアイス」
今年は暖かいから ゆるんだ氷
大岡からのアルプスは安曇野から見る眺めとはずいぶん違う
今は撮影ポイントを探していますが、春になってしまうかもしれません
白黒写真は銀塩でないとだめと決めつけ10数年経ってしまいましたが
デジタルのモノクロを多くしたいと思い始めています
うまくソフトを使いこなし作品を発表したいですね
今日の朝焼けは特別綺麗で、思いっきり残念でした
満月が常念岳に沈む(月の入り)を撮影する
毎年2月は絶好のチャンスなのです
今年はおおよそ、月のいりが6時40分ころ、そして日の出が6時35分頃
夜と昼が交錯するのだ、しかも常念岳の山頂で見えるのです
6時38分ころの常念岳 今日は良い色に染まりましたが
月は後ろの雲のなかなのです 僅かに明かりがにじんでいる
6時15分頃の様子
右斜めに沈んで行き・・常念岳の山頂へと
この雲ですから・・わずかな期待を持っていたのですが
残念でした
これが自然なのですね
来年に期待しましょう
今日は今年一番の冷え込み
少し早起きしてアルプスの朝焼けでもと思い大町市に出かけました
ポイントは定めず行き当たりばったりの撮影でしたが、良い光景に出会えました
暖冬の影響でやはり雪は少なし、いまいち物足りない大町の風景です
餓鬼岳もところ変われば形も変わります
手前の杉を入れての一枚
冬には寒くて、雪があって、白銀の世界がやっぱり必要です
雪が融けて春になってと考えると
今年の夏は、水不足になりそうですから心配です
安曇野市にこんな写真家がいらっしゃるのには、驚きます
日本に初めて伝わった写真現像の手法を研究されているのです
その写真展が開催されます
等々力 治 「クラシックフォトプリント」写真展
安曇野市穂高有明 ギャラリーレクラン
※20人の写真家による 十人十色
2月8日~2月21日
近年に撮影した写真を過去の時代へと誘う Monochrome 写真表現 です
昨年 豊科で発表された作品を紹介します
安曇野市 田舎と言ってもいい この場所で
おそらく 日本に数人しかいない 世界でもわずかな人しかしていない
この写真技法を、ひそかにとでも言っていいくらい
情熱を注いで研究制作しているのです
本当のアーティストだと思います
皆さんにも是非オリジナルの作品を観ていただきたいのです