M*log

  

感情防波堤

2009-01-30 | ●M*log ・・・ 

携帯電話。メールボックス。

送信・受信ともに埋めつくす、同じ名前。

じゅもんのようにつらなっている。


久しぶりに見るその光景を

でもやはり以前とはちがうその光景を

きっかけにしてしまった。

感情の堤防が決壊した。

涙がこわいくらい止まらなくなった。

声をころしてもころしても、しなない。


あの頃を想うの?未練があるの?戻りたいの?

そうじゃない、せきを切るきっかけをつかんでしまっただけ。

ぎょっとして、びっくりした衝撃で、もろくなっていた所が
壊れてしまっただけ。


恐怖にちかい心細さと、罪悪感のようなものも混在して

なにがなんだかわからなくなってきた。

つらくなってきた。


規則正しく並ぶそれをこわしたくて、「違う名前」に
数件、他愛のないメールを送る。

なにをやっているの? 私。


波がおさまるのを待とう。




結局地味

2009-01-28 | ●M*log ・・・ 

今年一年間の自分の事業(自業?)計画をたてよう!
そしてそれを、紙に書き出してみよう!ということになった。

会社の先輩方と数人で、それぞれ互いの計画の『見届け人』
となり、達成までプレッシャーをかけ合う作戦!

よく、ビジネス書籍なんかで言われてるような
「プレッシャーを味方につけよう!」

うんうん、まさにそれ! (はき違えてる気がする)


さっそく書き出しましょう!

・・・って、あらっ!話に花が咲き始めてる。。。


「えー?みんなの計画はなにー??」

「すごーい!フラ始めるのー!?きゃーっ♪」


と、ここで突然、それぞれ自己流のフラダンスを踊り出す!

「フラってこんな感じでしょお?」

「それはいくらなんでも腰振りすぎだろー!」


そこには度を超えたフラガールが!!

爆笑!!


他にも、エステに通うとか、ダイエットとか、ひとり焼肉とか色々♪

みんなこういう話をしていると、とっても瞳が輝くなあ。。。


ちなみに私の自業(事業)計画としては

「料理を極める!」(料理教室に通う)

食べさせる相手もいないのに~?
と、どこからともなく聞こえてくるけど、、、いいのっ!

それから「家庭菜園をがんばる!」

う~ん、なんだかとても地味。地味よ。地味だわ。。。

さらには「ひとりで飲みにいける、行きつけのお店をつくる!」

これはもう、地味を通りこして痛いぜ!


こうなったら、フラも計画に組み入れちゃおうかしら!
いっきに華やか!

私も自己流フラを夢中で踊ってるうちに、なんだか
野性の血がさわいできちゃったことだし!(笑)

きゃっきゃっ・・・



当初は「計画を書き出そう」ということだったけれど

結局、白紙の紙を置き去りにして、どんどん会話に花が咲いて
しまったのでした。。。



ちなみに会話がひと段落して、私の手元の紙を見ると

 ルッコラ 作る

とだけ、なぜか小さくポツンと書いてあった。。。


結局地味ー!!




友達以上恋人未満

2009-01-26 | ●M*log ・・・ 

昨年末、親友のS子が帰省したときのこと。

開口一番。
「まさかこんなことになるとはね」


S子には電話で真っ先に相談したけど、でも、やっぱり
実際に会うとなんだろう、ひどく安心する。


ふたりで飲みに行った。

泣き言ばかりにならないように気をつけたけど、S子には
他では見せられない弱気な自分が、つい出てしまう。

ほろ酔いで

「わたしね、もう恋なんて一生しないよ、出来ないよ。
    人を愛することなんて、この先絶対ないと思う・・・」

と、教科書通りのセリフを悲愴感たっぷりにつぶやく私。

それを聞いて、あろうことか、S子が笑い出した!

「あははっ!それ前も聞いたよ?
      もう絶対誰とも付き合わない!とか何とかいって・・・」


ああ。。。恥ずかしい。。。

以前、学生時代から7年付き合った人とお別れした時にも
私ったら、たしか同じ悲愴感で、同じセリフを言ったのだ。。。


もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対、なんていう歌詞も
あるっていうのに!

まんまと言っちまってる。。。


さすがに10年以上の付き合い。歴史をよくわかってらっしゃる。
なんて感心している場合ではない。恥ずべきことなのだ。


でも・・・

S子が笑ってくれて、うれしかった。ホッとした。

あのときだって、本当にもう誰も好きになることなんて出来ない。
たしかにそう思ってた。

そして、今回のことでもやっぱりそう思ってる自分がいた。


けれども・・・
また誰かに恋をしたり、愛が芽生えたり・・・きっと、これからも
あるんだろうな、って気がしてくる。

根拠はないけど、なんとなくそんな希望をふくんだS子の笑い声。


不思議なくらい人はまた恋に落ちてく
っていう歌詞もあるしなー。


出会いを大切に。
出会った人を大切に。
周りのみんなも、自分も、大切に。
思い出も、現在も、未来も、全部大切に!

そうやって生きて行きたい。



―私のことを尊敬してると言ってくれるS子。
 私もあなたを尊敬してる。

友達とも、恋人とも、きょうだいとも違う何かがある。
未満でも以上でもなく。

S子と私は、いつか、ふたりがおばあちゃんになったときにも
他愛ない話をしながら、仲良く縁側でお茶を飲んでるような
そんな気がするんだ。。。

そうなれたらいいなあ。。。


存在が近すぎて恥ずかしくて言えない・・・
でも、たぶん、このブログ読んでくれてると思うから
えへへ、ラブレターってことにしちゃおう!




親不知抜歯

2009-01-23 | ●M*log ・・・ 

思い立ったが吉日!
ということで、親知らずを抜いてきました・・・。


やっぱり痛い!それなりに覚悟はして臨んだものの。

抜くのに2時間くらいかかったため、精神的にも、そして
顔の筋肉的にも、相当キツかった・・・

あまりにも口をあけ続けていたから、途中、まさかもう一生
顔がこのまま戻らないんじゃないか・・・という一抹の不安がよぎる。

このすさまじい顔のまま、一生!?

ああッ!私も乙女のはしくれ、それは困りますぅ!
 

という、くだらない心の葛藤の雄叫びが聞こえたのか
それともあまりに私の顔がコワすぎたのか(たぶんこっち)
それから先生は、たびたび休憩の時間をとって話しかけてくれました。

「もう少しです、大丈夫ですよ」

あの・・・先生、どちらの大丈夫ですか? (顔ですか?) <親知らずだよ!


無事抜歯も終わり、顔はなんとか、ギリギリ戻った・・・・・・
と思いきや!
ほっぺがアメを食べてるみたいに腫れている!

おたふくフェイス。。。

どっちみち、どっちみちね・・・・・・ぶつぶつ


とりあえず痛み止めで痛みはそんなに無いものの
精神的ダメージと、ほおのふくれ感にしばらくは悩まされそう。


でも、これで下の親知らずは両方抜歯完了!

ありがとう、そしてさようなら、わたしの下顎第三大臼歯。





たいせつなきみ

2009-01-20 | ●M*log ・・・ 

    

少し時間が経つけど、昨年のクリスマスのおはなし。


「今年のクリスマス、寂しいんじゃない? 色々あった直後だし・・・」

そう心配してくれたのは、例の恩人の彼女。

「だけど・・・なんていうの、日本ってなんだか、クリスマスは
 “恋人と過ごさなきゃ”っていう独特の雰囲気だよね・・・不思議」

海外生活の長かった彼女には、それは不思議な光景にみえるのかな。
ショップや、ホテルや、レストランなんかの商戦のにぎわいも。


日本はあまり宗教に熱心でない国のようだけど、その時だけは
皆、熱心なクリスチャンになる、と笑っていた。


私もクリスチャンではないから、今までクリスマスをその“日本式”に
過ごしてきたみたい。

だからきっと、今年のクリスマス、さみしいな・・・なんて
正直ちょっぴり思うところだった。(本当はだいぶ思ってた人)

見透かされ、先に言われてしまったので、ちょっと恥ずかしい。


クリスマスの他にも、日本の宗教観はおもしろい(変な?)
ところがあるらしい。 興味深い話だった。

神社へ行って神様にお願いして、お寺で仏様に手を合わせ
結婚式はチャペルで・・・そのときによって、信仰が違う。

なるほど・・・。そういわれれば、そうだ・・・。
今まで神事や法事やクリスマスを、単なるイベントのようにしか
考えてなかった。

日本独特なのかも。

世界は広い!!

そうよ、そう考えたら、クリスマスなんてたとえ独りだったって
ぜんぜんさみしくないわ!へっちゃらよ!


・・・しかし、ここは日本でした。
私は、ジャポニカ学習帳で育ったきっすいの日本人。

「クリスマスはカレと過ごすの?」というシーズンオキマリの
せりふに、やっぱり心を揺さぶられてしまうのだった・・・。 


クリスマス翌日の夜
『今から時間ある?』という彼女からのメール。

『渡したいものがある』らしい。なんだろう?
雪の降るなか、わざわざきてくれた。


―それは絵本だった。
 メッセージカードも添えられてた。


そこには私を励ましてくれる言葉が・・・。

おもいきり泣いていいですか?

なんていい友をもったことでしょう・・・! 感謝。

絵本もカードもそうだけれど、今年のクリスマスプレゼントは
何よりスペシャルなものだ、と思った。


『たいせつな きみ』

寝る前に絵本をそっとひらくと

『きみは、ありのままのきみでいいんだよ』

そんな声が聞こえてくる。






続・友人は恩人

2009-01-19 | ●M*log ・・・ 

「ありがとう」

そういって電話を切ったあと、私は目を閉じた。

そして彼女にカウンセリングしてもらったときに引き出した
あの頃の私を想った。

小さい頃のわたし。


ものごころついた時には『お姉ちゃん』だった。


弟たちはかわいい。
大好き。

でも、どうして?

私ばかり叱られるのは。

何をしても、褒められるのは弟で、私はとがめられることの方が
多いのは。

そうだ『私が悪いんだ』きっと『私がちゃんとしていないから』

そういう風にしっかりと思っていたのかどうかはわからないけれど

子供の私が『自分には価値が無い』と卑屈に考えるのには
じゅうぶんな材料がそろっていた。

私は弟に依存した。

弟のために、弟が褒められるように、弟が叱られないように振舞い
弟が私を必要としてくれることで、やっと私の存在価値が確認できる。

そうすれば両親にも、いいお姉ちゃんだと言ってもらえる。

私は弟たちにとって必要な存在なのだから、この家族にとっても必要。

見捨てられることはない・・・よね?


気づけば『誰かのなか』にしか自分の存在価値を見出せなくなっている
私がいた。


過剰なおばあちゃん子になったのも、そのせいかもしれない。

おばあちゃんはいつも私を褒めてくれた。

「あたたには才能がある、あなたはかわいい、ずっといっしょ」

おばあちゃんは、私を好きだといってくれた。
ただ、そのままの私を、必要としてくれた。

言いようのない自信がわいた。
おばあちゃんに絵を褒めてもらられる。歌を褒めてもらえる。
「きっと、なんにでもなれる才能があるね」
うれしくて、自分が少し好きになった。

おばあちゃんがいれば、私にはいつだって居場所がある。


・・・でも、おばあちゃんは亡くなってしまった。

今も・・・思い出すと苦しい。

まだまだ、亡きおばあちゃんに依存している。


カウンセラーの彼女は核心を言いたげに切り出した。

「そうだ、昔からおばあちゃん子だったもんね」

「そうなの」

「まあ私も同じようなことで、悩んでぶつかったことがあるんだけど・・・

 でもね、もう私たちもけっこうな歳だからわかるでしょ・・・? 

 当時『親も若くて、完璧ではなく、未熟な部分も多くあった』ってこと」


小さい頃、両親の存在は絶対で、完璧で、世界のすべてだった。

認められない、ということは、世界から追放される恐れがあった。


―だけど、今ならわかる。

もう、母が私を生んだ歳を、2年追い越した。

私だったら、正しく子供を育てられる?正しいとはどういうこと?

小さい子よりも、率先してお姉ちゃんを褒めるかしら?

お姉ちゃんだけを叱るのは、お姉ちゃんなら理解してくれるだろうから
そう思い込むことはないか?

だからといって、お姉ちゃんが可愛くないなんてわけがない。


そうなんだ。

お母さん、お父さんごめんね。

せっかくの愛情を、ひねくれて受け取ってしまっていたんだ。


そして、自分の価値は、誰の中でもなく、自分で見つけて
自分で育てるものなんだね。


遅いね、気づくのが。

あのね、友達が教えてくれてやっと気がついたの。

馬鹿だし鈍感だし、いい歳してまだ子供なんだ。


でもね、今はそういう自分も認めてあげたい気分なんだ。




―閉じた目から、ここのところ流していたものとは
 ぜんぜん違う涙があふれた。


 そして、目覚めた翌朝、とてもおなかがすいている事に気がついて
 起きしな、すぐに食料を物色したのだった。



「ありがとう・・・ってさ、今月だけで何回言ったかな?」

「さあね?」





友人は恩人

2009-01-18 | ●M*log ・・・ 

「つらいよ・・・」

深夜、弱音を吐いた。

相手は、今回の一件で『友人』から『恩人』になった人。
間髪を容れずに、言ってくれた。
「今から会おう、会える?」


―彼女は数日前、私がいちばんつらかった日にも、夜な夜な
 そばにいてくれた。

泣いて泣いて、ろくに話すこともできなかった私を
アールグレイの湯気越しにじっと見つめて
嗚咽にまじって時々やっと聞き取れる程度の話にも
ていねいに頷いた。

すきをみてかけてくれる言葉の一つ一つに意味があって
言葉ひとつごとに、私の心は軽くなってゆく。
 
彼女はカウンセラーの資格をもっている。
けれど、その『素晴らしい資格』以上に、『人間として』素晴らしく
心から尊敬し、信頼できる存在。
しばらく海外に住んでいたけれど、少し前にこちらへ帰ってきた。
こんな友人をもつ私は、例え今現在どうであれ、幸せものに違いない。
 
もしも彼女がいなかったら・・・・・・。
そう思うとぞっとする自分がいる。


会おうといってくれたけれど、もう深夜だった。
今から・・・は、さすがに。

で、電話で話を聞いてもらった。

「なんかね、ご飯も食べられなくなっちゃったみたい・・・あはは」

「あははじゃないでしょう」

「ごめん」

「さては生キズ・・・やったね・・・自分でやったね?」

心もキズをし、血を流すんだってこと、彼女が教えてくれた。

見えないけど、今の私の心はどう考えても、大きなキズが口を開いて
どくどくと血が出ているらしい。


「また自分を責めて、傷口を『わざわざ』開いたんでしょ?」

「・・・」

「自分を大切にして、ってこの間言ったばかりでしょう」


彼女はあの日、私にいくつかの問題点を指摘してくれた。

自尊心が低いこと。自分を大切にしていない。

アイデンティティについて認識が希薄。

などなど・・・。

他にもたくさんあったが、ときどき英語で説明を受けたりしたので
うまく表現できない。

「別れは辛いものなの、絶対に。どんなに憎みあうような関係でも
 依存し合っていた存在が消えてしまうのは、誰しも心をえぐられる
 ような辛さがあるの。誰だってそうなの!」

「うん」

「それに、何も別れは、一方だけが悪いわけじゃないってのはわかるよね?」

「わかる」

「わかっててなぜ自分を責めるの? 自分で追い込むの?」

「・・・迷惑かけた、たくさん」

「自分を責めたら、何か変わる? 迷惑かけたこと。
 (たぶんまわりは、そこまで迷惑だなんて感じてないと思うけど?)」

「・・・」

「自分を大事にしてあげて、今は過保護くらいでいいと思うの」

「そうかなあ・・・」

「自分を大切にしないで、人を大切になんかできないよ」

「・・・・・・」


他にもたくさんの言葉をくれた。
それは、本当に、心にひびくものばかり。


       


長くなったので、続きは次回へ・・・

人間分岐点

2009-01-18 | ●M*log ・・・ 

お久しぶりです。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます!(遅すぎ)
寒中お見舞い申し上げます。

今年もどうぞよろしくお願いします!


・・・さて、12月はとにかくいろいろなことがありました。


実は、12月中旬頃、彼とお別れしたのです。
(ブログにもたびたび登場していましたが・・・)
別々のみちを歩むことになりました。

今は前を向いて、気持ちも落ち着き、だいぶんもとの
私を取り戻してきたけれど、やっぱり2週間くらいは辛くて
泣いたり、落ち込んだり、ラジバンダリしてました。
(ラジバンダリって最近聞かないなー?)

11月くらいからけっこうモメて辛くて泣いたりしてたので
思えばその頃のほうが辛かったのかも・・・ですが。

やっぱりお別れの直後は、長年いっしょにいた、色んな感情が
存在が、思い出が、依存心が、情が・・・苦しめました。

そして・・・

まあ、ただの失恋ならまだよかったのかもしれないけれど・・・

職場や、周囲や、特に家族(両親)に結婚の話(報告?)を
してしまった後だったので、皆に迷惑がかかってしまったこと。
(まさかこんなことになるとは・・・)

『破談』ということになるのかな。

それから、周囲への釈明に追われ、それがとても辛かった・・・。


いちばん辛かったのが、12月下旬、職場で寿退社される方の
送別会があり・・・

なな、なんと、私は事前に幹事に決まってしまっていたのです・・・ぅぅ
(う~ん、まさかこんなことになるとは・・・で)

すごくどん底な気持ちを抱えつつも、何とか幹事はしっかり務めねば!
と、自分を鼓舞し、出来るだけテンションを上げました。

せっかくの寿お祝いムードを壊したくなかったので、その時までは
職場の人達に、別れた事実を隠していたわけで・・・。

その会で、次は私の『寿のお祝い』を誰が幹事するかという話題も
挙がってしまい・・・

ありがたいです、本当だったら嬉しくて絶対感動してたと思う。

が・・・

そのときの私・・・
『顔で笑って 心で泣いて』
という言葉がしっくりくる心境でした。

正直、きつかった・・・。
ちょっとその場から逃げ出したかったなあ・・・。

よっぽど、「実は私、別れちゃいましたーあはは」とか
口走りそうになったのを、ぐっとこらえました。


ま、私が悪いんですよね。

まだはっきり決まらないうちから、浮かれて
周囲に話してしまった事。軽率。


結果的に周囲にたくさん迷惑をかけてしまった。
そのことで、かなり自分を責めました。

責めすぎて、追い込んで、後に自分を陥れることに・・・。
これはまた別のお話です・・・。


 皆様、本当にご迷惑をおかけしました。
 そして、色々ありがとうございました。


勉強になったのは、こと『結婚』となると、恋愛中見えていなかった
シビアな問題が山積するということ。

二人だけの問題ではないんですよね。
そして・・・重要な、シビアな面での価値観の違いは致命的。


今は・・・これでよかったと思ってます!


これから、新たなみちを切り拓いていきます!
未知なる途を!



ちょっと暗い感じで新年の幕開けの更新になってしまったことを
お詫びします。

少し前まで、ブログ、やめちゃおうかと考えていました・・・。
でもあるきっかけでその考えは変わりました。

これからたくさん更新して、ブログを明るい空気に変えていきたいと
思います!

と、いいつつ、まだちょっとこの話題が続くかもね、うふ。(女々しい)



※ちなみに、彼が登場する記事・・・・・・悩みました。どうしよう・・・。
 でも、突然消すのも不自然だし、とりあえずそのまま残すことに
 しました。
 楽しかった思い出は、今も私にはかけがえのない素敵なものだから!
 とかいいつつ肖像権の侵害とかで訴えられたりして!?
 ま、万一訴えられたり(汗)気持ちが変わったらまた編集するかもです。