思い立ったが吉日!
ということで、親知らずを抜いてきました・・・。
やっぱり痛い!それなりに覚悟はして臨んだものの。
抜くのに2時間くらいかかったため、精神的にも、そして
顔の筋肉的にも、相当キツかった・・・
あまりにも口をあけ続けていたから、途中、まさかもう一生
顔がこのまま戻らないんじゃないか・・・という一抹の不安がよぎる。
このすさまじい顔のまま、一生!?
ああッ!私も乙女のはしくれ、それは困りますぅ!
という、くだらない心の葛藤の雄叫びが聞こえたのか
それともあまりに私の顔がコワすぎたのか(たぶんこっち)
それから先生は、たびたび休憩の時間をとって話しかけてくれました。
「もう少しです、大丈夫ですよ」
あの・・・先生、どちらの大丈夫ですか? (顔ですか?) <親知らずだよ!
無事抜歯も終わり、顔はなんとか、ギリギリ戻った・・・・・・
と思いきや!
ほっぺがアメを食べてるみたいに腫れている!
おたふくフェイス。。。
どっちみち、どっちみちね・・・・・・ぶつぶつ。
とりあえず痛み止めで痛みはそんなに無いものの
精神的ダメージと、ほおのふくれ感にしばらくは悩まされそう。
でも、これで下の親知らずは両方抜歯完了!
ありがとう、そしてさようなら、わたしの下顎第三大臼歯。