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朝刊フジ

本やテレビ雑記に加え、英語で身を立てようと奮闘中の筆者が読者と自分に(笑)エールを贈る。

木村拓哉くんの華麗なる演技!『華麗なる一族』

2007-01-17 00:27:00 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、昨日の夜の『今週、妻が浮気します』も相当の面白さだったのですが、やはりこっちに触れないわけにはいかないでしょう!のフジでございます。

皆さん、もちろんご覧になりましたよね、TBS系日曜劇場『華麗なる一族』。原作は『白い巨塔』の山崎豊子と言うだけで、期待は10倍だっていうのに、主演はあの木村拓哉くんですよ!最近渡哲也さんと缶コーヒーのCMでいい味出してる彼。60年代の神戸という時代掛かった設定の中でどれだけ自分を活かしきれるか、見る前からメッチャ楽しみにしてました。おまけに今回は北大路欣也さんを始め笑福亭鶴瓶、武田徹矢、柳葉敏郎、鈴木京香他ずらずらっとあまりに豪華な共演陣。若手では相武紗季ちゃんや山田優ちゃんなど新進女優が期待を誘います。

うん、これは良かったのではないでしょうか?初回なので説明ゼリフが気になった方もいらっしゃるでしょうけれども、万俵財閥の長男、鉄平を木村拓哉くんが見事に新技術の担い手としてキッチリ演じてくれました。
そして、阪神銀行の頭取、北大路欣也さんとの敵対と言うドラマチックな展開。もうドラマ好きの私にはこたえられないです!

月曜深夜のテレビ東京系『きらきらアフロ』で鶴瓶さんが裏話を色々していて実に面白かったのですが、とにかく出演者の皆さんは普段使い慣れない銀行の専門用語、そして時代に応じたセリフに大変苦労されたようです。鶴瓶さんのNGギリギリで切り抜けたOKシーンでは、見えないところで木村拓哉くんもクスクス笑っていたそうですよ。

万俵鉄平は新たな時代を切り開くヒーローになり得るか!?今後の展開に、目が離せません!

こんなに面白いドラマばかりあっては、私も色々と支障が出るってモンです。ユースケ・サンタマリアは泣かせるし、釈由美子ちゃんは健気だし、ちなみに彼女と共演している寺島進さんは『交渉人・真下正義』以来の大ファンだし、二宮和成くんは飄々とした味がたまらないし、篠原涼子さんはデキル女がすっかり板についているし、ついでに大泉洋はフリートークに勝るとも劣らずの演技で思わずニヤリ。ああ、これで月9を見なくていいのがせめてもの救い(なんて言っちゃっていいのかな?)

それでは今日はこの辺で。
フジでした。

久々に玄人好みのドラマ『拝啓、父上様』

2007-01-12 00:10:02 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、プリンターのインクって、もう少し安くならないものかなあ、のフジでございます。私、背景に色のある文書、カラーインクをプリンタから外して印刷してます・・・・

ところで、私は随分前から、ある問題に直面していたのでした。
新春。
木曜夜10時。
かたや私の大好きなコニタンこと小西真奈美さんが初主演のドラマ『きらきら研修医』。
かたや巨匠、倉本聰が描く『拝啓、父上様』。
どちらを見るか・・・

何日も迷った末、私は結局『拝啓、父上様』に決めました。まあ、『きらきら研修医』はビデオでゆっくりね。

倉本さんがじきじきにご指名したと言う、”嵐”の二宮和成くんが板前の修業に精を出す中、急に出来た後輩(横山裕、多分関ジャニ)と仲良くなったり、自分の知らない父親に思いを馳せたりします。一方、店の存続に影響力のある熊沢先生という政治家が亡くなりそうで、2号さんだった店のお上さんである八千草薫さんとの関係やら、困ったマンション建設計画やら(店が巻き込まれるかも!)、いろんな要素がたっぷり詰まった
ドラマです。
それでいて、神楽坂ののどかな情緒たっぷりの風景も見せてくれる、最近にないテイスト。さすが倉本聰。

これは玄人向きですよ。フジは主演女優でドラマを選ぶとは言わせない!
『拝啓、父上様。オレはアンタを知りません』というちょっと気になるモノローグがピリっと辛い、上質のドラマ。最後のほうでは、二宮くんに恋の気配すら・・・
ちなみにエンディングテーマは森山良子さん。軽快な歌が気分を明るくさせます。
今回ご覧でない方、ぜひぜひ来週は!

でも、あとでコニタンの方はスローでじっくり見る予定(笑)。

それでは今日はこの辺で。
フジでした。

成長した釈ちゃんが見られる『ヒミツの花園』

2007-01-10 00:29:31 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、バナナ一本食べただけでお腹が苦しい、メタボリック一歩手前のフジでございます。

さ~て、これ、見ようかどうしようか迷ったんですよねえ。
でも、私、編集者と作家の話って、結構好きでして。
今、似たような境遇でもあるし(もっとも、ドラマに出てくる作家は大作家で、私の場合はペーペーですが)。
と、言うわけで見てみたんです。フジテレビ系火曜夜10時から『ヒミツの花園』。

ついに釈由美子ちゃんが初主演なんじゃないかな?
私、釈ちゃんが全く無名の頃から見てきているので、個人的にはウレシイ。でも、また気が多いなんて言わないで!そういう意味じゃないんです。
多分関東ローカルではないかと思いますが、昔TBSで深夜『ワンダフル』というバラエティーを帯でやっていたんです。
私の病気が一番ひどかった時です。
私の病気は、不思議なことに、夜になると急に良くなるのでした。ですので、することと言えば深夜テレビを見るほか無い。
釈ちゃんは、『ワンダフル』にレギュラーで出てくる”ワンギャル”と呼ばれるセクシー美女集団の中の一人でした。
最初は大して目立つ子では無かったです。国分佐智子の方が先にソニーのCMなんかに出てました。
でも釈チャンは、深夜番組にありがちの下ネタの取材ばかりやらされたのです。
それが返って功を奏し、彼女はワンギャルの中では目立つ存在になりました。
しかし、まさか連ドラの主演をやることになるとは、当時じゃ考えられなかったなあ・・・

釈ちゃんの勤めていた雑誌社で、担当していた女性誌が休刊(ま、事実上の廃刊ね)してしまいます。
彼女の異動先はコミック部。何で私がコミックなんか・・・と、超有名な先生のところに原稿を取りに言ったのですが、その先生にはちと事情が・・・

釈ちゃんが頑張ってると、私も負けていられない気になりますね。
ファイト!

それでは今日はこの辺で。
フジでした。
それにしても、今クールは見るドラマが多くなりそう・・・

30代後半にして、部屋で夜一人で『花より男子』を2時間も見ている私って一体・・・

2007-01-06 00:20:13 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、ホンにもう来る年賀状来る年賀状が子供の写真入りですわ。めんこいねんけども、みんな同じ顔にみえんねん・・・と、方言ごちゃ混ぜのフジでございます。

いや、今だから言うわけじゃないですよ。
私は最初から、『花より男子』はパート2が作られると思ってました!
やっぱいいよ、井上真央ちゃんは。基本的に本当は大学生なのに高校生役やってるコ、好きですねえ。根拠は無いですけど。
今回はNYが舞台、というのも意表を突いてていい!それくらい強引なことしないと、あの前回のハッピーエンドは何だったの?ってなことになりかねないし。

まあ、男が水飲みながら(酒とちゃうんかい!)少女漫画原作のドラマを2時間以上も見ているって図も、ちょっと気恥ずかしいけど「ああ、私って自由!」という感覚で素敵です。そりゃ、F4とかの設定はちと勘弁ですけど。

ごめんなさい。今回は井上真央ちゃんの魅力について語ろうと思ったんですが、最近のフジはもうちょっと大人じゃないと、例えば小西真奈美ちゃん、というか真奈美さんくらいの年がちょうどつりあうかなあ・・・って、もうただの妄想族だわ。

それでは今日はこの辺で。
フジでした。

泉の機関銃が火を噴く!『セーラー服と機関銃』最終回!

2006-11-25 00:58:50 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、楽しみにしていたドラマがまた一つ終わってしまったことが悲しい、フジでございます。

ご覧になりましたか?『セーラー服と機関銃』最終回。

敵陣の中に突入する、佐久間と泉。
たった二人の目高組。
太っちょは、ヘロインを受け取っていました。
泉は、死んでいった四人は、みんなお調子者だったけれど、守ることの大切さを教えてくれた、と叫びます。

『そんなもの売りさばいた金で、そんなくだらねえもんで、命の重さは測れねえんだよ!!』
泉の散弾銃が火を噴きます!
この言葉のために、このドラマはあったのかもしれません。

事件は終わり、目高組は看板を下ろしました。
佐々木は、東京を離れ、堅気としてやっていくと誓いました。

あれから4ヶ月。
泉は、普通の生活に戻っていました。
そこへ、野暮用で上京してきた佐々木から電話か入りました。
二人は東橋の上で落ち合うことにしました。

そこへ・・・
泉の携帯に警察から電話が入ります。
「佐久間さんが・・・お亡くなりになりました」

浅草で、やくざ同士の喧嘩があり、仲裁に入った佐久間が被害を被ったのです。
佐久間は、新潟で営業マンをしていました。堅気に戻っていたのです。
「死なないって、言っただろ・・・なんでそんなにカッコいいのよ!」泉は佐久間の亡骸の前で涙を止める事ができませんでした。

独りになってしまった泉。
でも、彼女の耳には、佐々木が「今のままでいいんですよ」と言ってくれる声が聞こえてくるようです。

赤川次郎さんの発想のユニークさや、出演者の暖かい演技など、色々な要素が相まって、とっても味わい深いドラマになったと思います。
回数が短かったことも、物語を無理やり引き延ばさなくてとてもよかったです。

赤川次郎さんの本には、星泉のその後を書いた小説があります。
これも是非ドラマ化してほしいなあ。

それでは今日はこの辺で。
フジでした。

訂正!訂正!

2006-11-24 16:27:26 | ドラマ
こんにちは!『朝刊フジ』編集長は、何でこんな初歩的なミスをしてしまったのか!のフジでございます。

今朝ご紹介した『セーラー服と機関銃』の放送時間ですが、世界バレーはありません!よって、開始時刻は22時のままでした!

もし22:30から録画予約した方は、急いでおうちへ帰りましょう!

それではこの辺で。
フジでした。

『私、一度だけ人の道を外れてもいいですか?』

2006-11-24 06:16:53 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、TBSドラマ『セーラー服と機関銃』は、放送期間がやけに短くないかい?のフジでございます。

さあ、今日は長澤まさみ主演『セーラー服と機関銃』の最終回です!
世界バレーの中継のため、開始はいつもより30分遅れて22:30~になりますので、録画の際は十分お気をつけ下さいね。

敵の黒幕、太っちょの正体が分かりました。
泉は、目高組の死んでいった仲間達を想い、敵陣への突入を決意します。
佐々木は、「機関銃の引き金は絶対に引くな」というのですが・・・

何でも、今日は泉にとんでもないことが起こるらしいですよ。楽しみですね!
『人の道を外す』とはどういう意味なのか?興味津々です。
皆さんも見てくださいね。

それでは今日はこの辺で。
フジでした。

意外な真相!『アンフェアthe special コードブレーキング』最終回

2006-10-17 00:00:22 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、昨日は暑かった!のフジでございます。背中に浴びる太陽光線が全身を火照らせました。秋真っ盛りですねえ・・・

さ~て、5回に渡ってお送りしてきました『アンフェア』ですが、今日が最終回です。雪平夏見は暗号を解読できるのでしょうか。そして優しげな安本の命は・・・

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轟音と共に大爆発を起こした警視庁。
佐伯は雪平に詰め寄ります。
「どうして、バツサイトの人間があんたの解放を要求して来るんですか!」

逃げるように三上のところへやってきた雪平。
「子守唄よ!」
「えっ!?」
「私が小さい時、父が歌ってくれた・・・キラキラ星!」
そうです。雪平が死体のいた場所に横たわってやる例の儀式の時、彼女が決まって歌うのが、幼い日に父が肩車をしながら歌ってくれた、キラキラ星だったのです。
「き、ら、き、ら、ひ、か、る・・・」
みかみが例の42マスの格子に入力していきますが、字数が合いません。
「ドドソソララソ・・・」雪平が、音符をアルファベットにして入力します。
ビンゴ!
ジャスト42個で埋まりました!
すると・・・
画面が変わって、Y’s fileが出てきます。
ファイルが開きました!
「何だ、これ?」
「銀行の口座番号」
「何十万ドル・・・これ、尋常な数字じゃないぞ!」
裏金です。

三上は、雪平を小さな段ボール箱に入れて、荷車で建物から出してやります。
そこに来たのは、山路特殊班係長。
「ここからは、オレの出番だ・・・雪平、お前、もう少し人を信用しろ」
山路の車は、雪平を乗せ、猛スピードで警視庁を後にします。

三上が部屋に戻ると・・・
「データが消えてる!」

「バツサイトの発信地」と山路。「そこにこの事件の真犯人がいる・・・蓮見からだ」
ちょうどそこへ、警察の検問が近づいてきました。
山路は雪平を降ろすと、猛ダッシュで検問を通過していきます。
それに警察が気を取られている間に、雪平は安本の車の場所へ。

『絶対に雪平を見失うなと行ったろ!』
声がします。雪平は声のする方向へ。
『あいつを単独行動させたら、厄介なことになるぞ!』
雪平はその部屋に入ります。
電子機器で埋め尽くされた部屋。
声の主は・・・安本!
「・・・・・・」
「・・・雪平は、ここだ」とマイクに言う安本。
「動かないで!」
「雪平・・・」
『安本さん・・・どういうことですか・・・拉致は偽装だったんですか?」
「・・・・・・」
「5人のOBを殺したのも、安藤の死んだ場所に紙を置いたのも」
「全部・・・私のやらせたことだ」
「やらせた?」
「私と志を同じくする者だ」
「あのファイル・・・何のファイルなの!?」
「我々の資金だ」
「資金?」
「現在の警察の上層部を一掃して、新たな警察を作るんだ」
「クーデター・・・」
「私の小さい頃、警察はヒーローだった。みんな大きくなったら警察官になりたいと言った・・・でも今は」
「それが、機密費の流用や裏金なの?それを父が知って。殺されたってわけ!?父を殺したのは、あなただ!」
「違う!あのOB5人がやったのだ。昔はあの5人も正義感に溢れた警官だった。裏金に目がくらみ、共謀して君の父さんを・・・」
「・・・・・・」
「Y’s FileのYは、雪平のYだ!クーデターの首謀者は、君のお父さんだったんだよ」
「・・・・・・」
「おやじさんは5人の変貌に気付いて、全てを公安のコンピューターに封印したんだ。私はあの5人に復讐するために、あの5人を殺したんだ」
「自首してください」
「夏見ちゃんもおやじさんの遺志を継いで、我々の仲間にならないか、さ、そのY’s fileを渡すんだ」
「自首してください!じゃないと・・・」
「じゃないと?」と銃を向けたのは、手入れのあったバーで絡んできた、あの男。
「銃を捨てるんだ」
雪平は、小田切と言うその男にデータを渡します。
小田切は、雪平を殺そうとします。
「やめろ、命令だ!」と安本。
「安本さん・・・もう、アンタの時代は終わったんだ。もう僕らだけでやっていけるんですよ」
バン!
安本の銃が、小田切を殺します。
「安本さん、自首してください。お願いです!」

しかし、もう遅かったのです。
「安本、そこまでだ」というのは、佐伯でした。
「撃たないで」と雪平。
「まだ安藤を引きずってるのか!」
「雪平」と安本。「ずっとそのまま、まっすぐな刑事でいなさい・・・さよなら」
安本は、車に逃げ込みます。
すると・・・

大音声と共に、車は炎上し始めました。
安本を乗せたまま・・・
「安本さ~ん!!」
雪平は、ただ叫ぶのみでした。

しばらくたって。
フラフラの雪平に、佐伯が「手を貸しましょうか?」
「いいえ、一人で歩けます」
ここで、エンディングテーマ、伊藤由奈の『Faith』がかかります。
ひとりで、歩いてゆこう~♪という歌いだしが、今の雪平にかぶさります。

蓮見が突然目を開け、起き上がります。
「コードブレーキングしたY’s file。全て計画通りに進んでいます」
と、虚空に向かって話します・・・

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クーデターの首謀者は、雪平の父だったのですね。
雪平という女性は、幸せになれるのでしょうか。父の死の原因を突き止めるために警察に入り、苦労して、ここまで辿り着いた。でも自分の父が首謀者だったなんて。

前回も述べましたように、この『アンフェア』、来年の3月公開で映画になります。どんどん孤独になっていく雪平の、笑顔が見たいです。

それでは、最終回までお読みくださり、有り難うございます。
今日はこの辺で。
フジでした。

いよいよ暗号解読!『アンフェアthe special コードブレーキング』④

2006-10-16 00:32:09 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、絢香の『三日月』を聞きながらこの文章を書いている、フジでございます。いやあ、やっぱ彼女は歌うまいわ。

さて、ちょっと中断してしまいましたけれど、『アンフェア』再開です。このドラマ、何と来年の春に映画になる事が決まりました!テレビの画面でさえ相当スタイリッシュな感覚をかもし出していたので、映画ではもっと素晴らしいものが出来ると期待しています。篠原涼子さんにとっては初主演映画になるのかな?

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鑑識。
雪平は、三上の本格的な講釈を得て、ついに公安部のホストコンピューターにハッキング成功!
画面には、42文字のマス目が四角に並んでいる。
そしてその上には”LULLABY”と書いてある。
「ララバイ・・・子守唄?」と雪平。
二人でいろいろマスを埋めて見ますが、どうしても42文字ピッタリにはなりません。
そして、コンピューターをいじっているうちに、Y’Fileというファイルにたどり着きます。
Yって誰だ?
関係者の中には、頭文字がYの者がたくさんいる。雪平だって・・・

佐伯は、雪平の手引きで何者かがホストコンピューターにハッキングしたとの報告を受けます。

思うところがあって、雪平は前シリーズで雪平の娘を誘拐した、元同僚の蓮見(濱田マリ)の尋問をしに、蓮見が入院している警察病院に佐伯とやってきました。
そこにいたのは、山路管理官(寺島進)。今は特殊班の係長です。
「機密費の流用が囁かれています・・・このY、誰だかご存知ですか?」
「雪平・・・死にたくなかったら、さっさと手を引け」
山路も、頭文字はY・・・

蓮見は、ようやく話せるようになったばかりでした。
いくら雪平が「友達でしょ」と言っても「友達なんかじゃない!」と言い切る蓮見。
尋問は失敗でした。
しかし、雪平はこっそりと、蓮見のベッドにパソコンを忍ばせておいたのです・・・

病院から帰る時。
「何か」と佐伯。「何か隠し事、していませんか?」
佐伯は、過去に親友を逮捕したことがありました。国家の安全が第一、と。
「私も・・・その覚悟です」と雪平。
「あなたが我々の脅威になると判断した場合には・・・あなたを逮捕します」

夜。佐藤の家。雪平がいます。
佐藤は、日報新聞社の資料室でずっと調べ物をしていたのです。
「これだ」
佐藤が雪平に見せたのは、警察の古い機関紙でした。そこには、殺された5人が並んで写った一枚の写真が残っていたのです!
そして、その写真には、もう一人の男が写っていました。
・・・安本!あのメガネの優しい刑事です。
「彼が裏金作りに関わっていたとしたら・・・」
「命が危ない!」と、雪平は安本を探して走ります。

倉庫のようなところ。
乗り捨てられた車。安本のです。
銃を構える雪平!
良く見ると、車の下から血が!
その時・・・
雪平の携帯に、非通知の電話が。
「Y’s fileを開いてコードブレーキングしろ!」
その声は、手入れの合ったバーで絡んできた、あの男です。
「お前だけが知っている、そのコードを使ってな」
「安本さんは!?」
「安本は開いたファイルと交換だ」
ブツッ。
その瞬間、公安の車が雪平を囲み、彼女は銃を捨てます。

公安の取調室で、佐伯と雪平。
「私を信じて」と佐伯。「全て話してください。今、何が起こっているんですか?私は・・・あなたと一緒に戦いたいんだ!」
「・・・・・・」
「Y’s fileとは、何ですか?」

同じ頃、公安部総務課で。
「課長!」
「何だ」
「これ」と指差したパソコンには”CAUTION”の文字が。”雪平を解放せよ。さもなくば10時に警視庁を爆破する”
もうすぐに10時を迎えます・・・

10時ちょうど。
轟音と共に、警視庁に大爆破が起こります!

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テレビではめったに見られない大スケールのストーリー展開が実に面白いです。
雪平は"自分しか知らない”コードで暗号解読を出来るのか!?
続きは次回!
それでは今日はこの辺で。
フジでした。

意外な展開!『アンフェアthe special コードブレーキング』③

2006-10-06 00:00:32 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、毎晩『24』にはまっている、フジでございます。いやあ、あれは良く出来てるわ。私、デアゴスティー二の毎週出ている『24』ファイルを買おうとしてしまう勢いです。でもあれって、創刊号は400円くらいなのに、2週目からは1100円くらいに急に高くなってしまうんですよね。迷うなあ・・・

さて、今日で3回目になります『アンフェア』。この作品独特の雰囲気がうまく伝わってるか心配ですが、今日も行きます!

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雪平の部屋。
雪平が見ているのは・・・
『このビデオを見ているって事は、僕はもうこの世にはいないってことですよね』
全ての黒幕だった安藤の遺したビデオでした。
『僕は、あなたが好きでした』
安藤は、友達を雪平に撃たれて殺されたのを恨んで×サイトを立ち上げ、『推理小説殺人事件』『募金型身代金事件』(前のシリーズの事件です)の全てを操っていたのでした。しかし唯一の誤算は、彼が雪平を好きになってしまったことでした。
『良かった・・・復讐した人が、雪平さんで』
画面は砂嵐。
ビデオは終わっていました。
(ここまでは前シリーズの最終回で放送されました)
ボーっと見ている雪平。
しかし・・・
急にビデオが復活しました!
まだ先があったのです。
『僕は、雪平さんのお父さんの死こそ、雪平さんに大きなダメージを与えると思ったのです・・・だから、調べるために、公安のコンピュータに侵入してみたのです』
「・・・・・・」
『お父さんの死に関連しているのは5人』
安藤は、5人の名前を言って行きます。
『・・・松田』
松田!
『・・・伊原秀雄』
ブツっと、ビデオは切れてしまいます。
5人のうち4人は、例の警察OBの連続死で亡くなった人です。
「生きているのは・・・伊原秀雄」

伊原と接触しようとして連絡を取る雪平。あなたの命が危ない、と。
しかし・・・
伊原はビルの屋上から自殺をしてしまいます。
落ちた伊原はまだ息がありました。
雪平は何かを聞き取ろうとします。
伊原は「C・・・M・・・0、0、3、4・・・公安の・・・コンピューターに・・・」
そう言い残して、死んでしまいました。
雪平は、いつもの儀式を行います。
彼女は、小さい頃父が歌ってくれた、”キラキラ星”を寂しく歌いながら、死体のいた場所に横たわったのです。
「公安・・・公安?」

「本日付で総務課に異動になった、雪平夏見警部補だ」と佐伯が職場の皆に紹介します。

仕事に紛れて、公安のホストコンピューターに潜入しようとする雪平。
実は刑事課から、携帯で三上が捜査を指示しています。
「secret word?」
「そこに」と三上。「CM0034で、検索!」
雪平が入力しようとすると・・・
「そこ!」
上司です。
ハッとする雪平。
「開いてるぞ」
「・・・・・」
「胸元!」
上司は行ってしまいます。
胸元のボタンをはめて、入力しようとした、その時。
バサバサ!!
同僚が手に積んだファイルを落とし、雪平のコンピューターのコードが抜けてしまいます。
画面に”error”の文字。
侵入は失敗でした。
その時。
「雪平さん・・・飲みに行きませんか?」
佐伯です。

「新人の頃、雪平警部に御指導して頂きました」と佐伯。「厳しい人でした」
「私にとっては、いい父でした」
ここで、佐伯が下戸になった理由が明かされます。
ある女性の死が、佐伯の酒を止めさせたのです。
(これは何かの伏線か?)

部屋に帰った雪平。
しかし、部屋の鍵がかかっていません。
「誰だ!」
部屋に怯えながら入る雪平。
そこへ飛び掛ってきたのは!
「お前、あの時の・・・」
そうです。手入れのあったバーで雪平の名前を知っていた、あの男です。雪平に傷をつけて、消えてしまいます。
あの男、何者?

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さあ、次回からいよいよ、コードブレーキングの核心に入ります。
ご期待あれ!
それでは今日はこの辺で。
フジでした。