おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、本の発売が近くなってきて、緊張しているフジでございます。
さて、沢尻エリカであります。
もう名前を打ち込むのも嫌な女であります。
『クローズド・ノート』と言う映画の初日舞台挨拶で不機嫌、と言うのはもうすっかり広まってしまった事実ですが、私はそのことで怒っているのではありません。
もっと以前のことなのです。
彼女は、テレビで映画の宣伝に出ていた時にも、常に「ああ、この映画はいいんです。全然大したことの無い映画で。メッセージ性も無いし」と言い続けてきました。
映画とは、自分ひとりで作るものではありません。監督以下、たくさんの人が携わっています。それを斜めに構えて「大したこと無い」などと言う権利は、彼女にはありません。
私、彼女はいつかこのような問題を起こすと思っていました。普段の言動で、大体分かるものですよ。21歳で「エリカ様」と呼ばれて喜んでいること自体が馬鹿げてる。だから私は舞台挨拶問題でも、「ああ、やっぱりやらかしたか」と言う気持ちでしたので、沈黙していたのです。朝日新聞で友近さんが「竹内結子さんは笑っていられてエライ」と書いていましたが、あれだけマンガみたいにお姫様気取りの沢尻か滑稽に見えたのでしょう。友近さんは「刑務所に入らないだけでも幸運だと思いなさい」と言っていますが、全くです。
何でも、大阪でも宣伝の際に「だから田舎のアナウンサーは嫌いなのよ」などと言ってた事が明らかになったそうで、もう私としては、役者辞めちまえ!と言う気分です。
昨年、『タイヨウのうた』と言うドラマで、太陽に当たると死んでしまう病気の少女、雨音薫を演じました。私は雨音薫がとても好きでした。あれからちょうど1年が経とうとしています。1年でこれほどまでに増長するなんて、若いなあ、若すぎて話にならん。
謹慎などといわずに、ここまで嫌われたのだから、もう辞めてしまったらどうですか?
それでは今日はこの辺で。
フジでした。
さて、沢尻エリカであります。
もう名前を打ち込むのも嫌な女であります。
『クローズド・ノート』と言う映画の初日舞台挨拶で不機嫌、と言うのはもうすっかり広まってしまった事実ですが、私はそのことで怒っているのではありません。
もっと以前のことなのです。
彼女は、テレビで映画の宣伝に出ていた時にも、常に「ああ、この映画はいいんです。全然大したことの無い映画で。メッセージ性も無いし」と言い続けてきました。
映画とは、自分ひとりで作るものではありません。監督以下、たくさんの人が携わっています。それを斜めに構えて「大したこと無い」などと言う権利は、彼女にはありません。
私、彼女はいつかこのような問題を起こすと思っていました。普段の言動で、大体分かるものですよ。21歳で「エリカ様」と呼ばれて喜んでいること自体が馬鹿げてる。だから私は舞台挨拶問題でも、「ああ、やっぱりやらかしたか」と言う気持ちでしたので、沈黙していたのです。朝日新聞で友近さんが「竹内結子さんは笑っていられてエライ」と書いていましたが、あれだけマンガみたいにお姫様気取りの沢尻か滑稽に見えたのでしょう。友近さんは「刑務所に入らないだけでも幸運だと思いなさい」と言っていますが、全くです。
何でも、大阪でも宣伝の際に「だから田舎のアナウンサーは嫌いなのよ」などと言ってた事が明らかになったそうで、もう私としては、役者辞めちまえ!と言う気分です。
昨年、『タイヨウのうた』と言うドラマで、太陽に当たると死んでしまう病気の少女、雨音薫を演じました。私は雨音薫がとても好きでした。あれからちょうど1年が経とうとしています。1年でこれほどまでに増長するなんて、若いなあ、若すぎて話にならん。
謹慎などといわずに、ここまで嫌われたのだから、もう辞めてしまったらどうですか?
それでは今日はこの辺で。
フジでした。