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朝刊フジ

本やテレビ雑記に加え、英語で身を立てようと奮闘中の筆者が読者と自分に(笑)エールを贈る。

傑作!『アンフェアthe special コードブレーキング』②

2006-10-05 00:11:24 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、TOEICの勉強をしなければならないのに、「はねるのとびら」から「さんまのまんま」まで全部見てしまったフジでございます。

さて、昨日よりお送りしております『アンフェアthe special コードブレーキング』。独房に入ってしまった雪平はどうなってしまうんでしょうか?

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独房で、雪平夏見(篠原涼子)は思い出します。
鑑識、三上(加藤雅也)との会話です。
例の、紙に書いてある”After X comes Y”のことで。
「お前へのメッセージだ」と三上。
×(バツ)をエックスと読むと・・・どこかにYサイトが?
雪平は、死んだ安藤から渡されていたパソコンを調べてほしい、と言います。
「お前の気持ちは分かるが・・・」メガネの安本(志賀広太郎)と三上が調べますが・・・

「雪平、出なさい」

取調べ室に通された雪平。
「公安部総務課の、佐伯です」と挨拶したのは、手入れのあったバーにいた、金平糖をかじっていた男(江口洋介)。
「知ってます」と雪平。「公安ナンバー1の佐伯って」
「コーヒー、如何ですか・・・刑事部のよりはましだと思いますよ」
「刑事部のコーヒーの味までご存知だとは・・・ブラックで」
「なぜあなたは、警察OBの死を事件だと思ったんです?」
「多すぎますよ」
「4人ですからね」
「砂糖」
「甘党なんで」
「お酒は?」
「下戸です」
あなたは小久保管理官に一連の死を事件と訴えたが、却下されているのです。
「なぜ」と雪平。「テロを扱う公安がこのことを?」
「警察に恨みを持つ人間の犯行と見ています・・・一種のテロです。なぜ殺人と?」
「カンですよ」
佐伯はパソコンを見せます。「Xサイトが復活しています。犯人は、Xサイトの関係者の可能性あり。それから、これ」
”After X comes Y”

雪平は釈放されます。しかし後ろを付けている公安。
彼女は元夫の佐藤(香川照之)と落ち合います。車の中の二人の会話を盗聴する公安。
「松田は裏金作りに関わっていた・・・自殺は、ありえない」と佐藤。

刑事部に帰ると、小久保管理官(阿部サダヲ)が呼んでいました。
小久保は言います。「雪平・・・お前は公安部総務課に異動だ」
「・・・・・・」
「死んでいるのは、全員現役時代、公安経験者だ。今後のお前の任務は、公安に潜入し、我々に情報を流すことだ」
「お断りします!」
部屋を出て行く雪平。
ガン!と机を蹴る小久保。

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警察内部の複雑な力関係がよく出ていますね。
さあ、雪平は公安に行ってしまうのでしょうか?
続きは次回!
それでは今日はこの辺で。
フジでした。

意外な真相!『アンフェアthe special コードブレーキング』①

2006-10-04 00:01:15 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、たった今見終わったドラマの迫力と精緻さに、シャッポを脱いだ(なんて今時言わない?)フジでございます。

いやあ、良かった!
今年の1月から3月に放送されて大反響を呼んだフジテレビ系『アンフェア』が帰って来ました!!
『朝刊フジ』では久しぶりに、この『アンフェアthe special コードブレーキング暗号解読』を、ダイジェストにてお送り致します!ご覧になった方も、そうでない方も、是非是非お楽しみ下さい!

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『アンフェア』全ての事件が回想されます。
×サイトの運営者、安藤(瑛太)が全ての犯人でした。
彼が主人公、警視庁検挙率ナンバー1の雪平夏見(篠原涼子)によって殺され、雪平はいつもの儀式・・・犯人の死んだ場所に寝転がって見るのです。

ここでドラマは終わりました。

しかし、これには続きがあったのです!
安藤が死んで横たわった場所から見えるところに、一枚の紙が落ちていたのです。
それには、
『After X comes Y』
と、書かれていたのです。

9ヵ月後。

雪平の別れた夫、佐藤(香川照之)の元に、娘の美央がいます。
美央は、今度の授業参観のために、縦笛を練習していました。
ママは来てくれるんだろうか・・・
美央は、もう話が出来るようになっていたのです。前作の喋らない美央しか知らない私は、これで嬉しくなってしまいました。

警視庁。
定例会議の真っ最中。
「松田という男が死んでいます」と、あの鑑識の三上(加藤雅也)。「一応自殺とされていますが・・・不審に思っています。元警察官が4人も連続で死んでいる・・・というのが、雪平、いや、私の見解です」
「会議に出ない奴など」と小久保管理官(阿部サダヲ)「私の部下ではない!」。
会議に参加していたメガネの優しそうな安本(志賀広太郎)が「雪平、どうしたんでしょうね・・・行方は知りません。安藤を撃ってから、無気力なままで」。

あるバーの前に、ヴァンが止まります。
そこに乗っているのは、金平糖をかじる男(江口洋介)。

バーでは、雪平が安藤のことを思いだしながら飲んでいました。
すると、絡んでくる男が。
「オレのと同じものを・・・雪平さんに」
なぜ、名前を知っているの?
「今のアンタを見たらどう思うかな・・・安藤は」
なぜ安藤のことを?

その時。
「警察だ!」
隠れた犯罪が行われているのがこのバーで、警察は手入れに来たのです!
騒然とするバー内。
雪平は警察に捕まりますが、逆に警察を次々と倒していきます。
彼女は、さっきの男を追います。
しかし・・・ついには警察に捕まってしまいます。

独房入りする雪平。

『世の中に、フェアなものなんて何もない。復讐には復讐を。
アンフェアには、アンフェアを』

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いやあ、この決め台詞、久々に聞いて、私、鳥肌ものでした!
独房に入れられた雪平はどうなってしまうのか?
そしてあのメッセージの書いた紙は?
江口洋介は一体誰なのか?

続きは、次回を待て!
それでは今日はこの辺で。
フジでした。

皆さんの感想は?『電車男・最後の聖戦』

2006-09-24 00:23:27 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、TOEICの模試、同じものを三回やって、950点に載せた!フジでございます。でもこれって、価値があるのでしょうか・・・

さて、勉強疲れに効いたのは、昨夜9時からフジテレビ系で放送された、『電車男DELUXE最後の聖戦』でした。これ、ずっと前から楽しみだったんですよね!

2006年。
秋葉原はオタクにとってもう聖地ではなくなっていました。
オタクを見たがる一般人が流入し、オタクは地下のメイドカフェに逃げ込む日々。

山田孝之くんの映画『電車男』の宣伝がビルに貼ってあります。
それを見つめてビックリする山田くん。
ちょっと、リアル。

話変わって。
サイバーネクスト、というIT企業の社長、前薗(北村一輝)が、前作にも出て来た豊原功補(役名、忘れました)にそそのかされて、本物の電車男を捜したものには1000万円の賞金を出すとネットで広めます。
電車男狩り、です。
人々はこぞって電車男を捜し始めます。

面白いじゃん、この展開。

電車男狩りのネット住民には、次長課長やいつもここからの片方の人も出ていました。もしかしたら桜塚やっくんも出てたように見えたけど。

でも、この狩り、豊原が電車男を知っていたということですぐおしまい。
何だ!

狩りの間は、山田くんは出来るだけ青山沙織に会わないようにしていました。彼女まで被害が及ぶのを防ぐためです。しかし、彼女は山田くんが自分に気がないのかと思ってしまいます。
青山沙織と山田くんの様子の書き込みが足りないです。二人のすれ違いをもっとうまく書けるはず。

その時、タヒチ(ヒタチじゃないよ)にあるブラックパールというものに、好きな人との将来が全て書かれているという話が出て来たではないか!

ここでドラマは様変わり。
なぜか一緒に行くことになった陣釜美鈴(白石美帆)と、舞台はタヒチへ。
ここで風景は急変します。キレイだったのだけど、何だか違うドラマを見てるみたいで・・・
(大体、海外に一回も行った事がなかった山田くん、パスポートはどうしたの?)
それにしても、白石美帆は、変わったなあ・・・
下ネタもすっかり板に付いてしまったし(て言うか脚本家、下ネタ入れすぎ)。
「スーパーサッカー」初登場のビデオを持っている私には、あの初々しさが懐かしい・・・

何か現地で色々あるのですが、正直言って噴飯もの。待たされているエルメスのことを細かく描いてほしかったなあ・・・

そのエルメスは、前薗とお見合い。沙織ゲットに絶対の自信を持つ北村一輝。

ブラックパールには、『交際して1年後、男が離れている時に、代わりの男が現れる』とありました。
帰国する山田くん。
何でも、沙織の祖父が経営する会社が傾いてしまい、サイバーネクストが金銭面も含めて沙織のことを・・・という次第。
「沙織と・・・別れてもらえませんか」と祖父。

「今日・・・沙織さんと、別れて来ました」と書き込む山田くん。彼は沙織に、自ら別れてくれと言ったんです。彼には彼女を守る自信がなかったのです。しかし沙織は、山田くんが一緒にタヒチにいった陣釜と恋に落ちたと勘違いしてしまったのです。
「沙織さんのこと、もう、好きじゃ、ないです」と言ってしまった山田くん。
「・・・私、幸せでした」
「・・・・・・」
「さようなら」
沙織は泣きながら去っていきます。

『今までの電車なら、このくらいのこと跳ね飛ばして来ただろう!』
『オレは電車とエルメスが一緒になってほしいんだよ!』
ネット住民たちの優しいレスが、却って山田くんを苦しめます。
ここ、いいシーンです。こういうのが見たいんですよ、『電車男』では!
ネット住民たちが涙しています。
そして、山田くんも突っ伏して泣き止みません・・・

しかし、あのブラックパール、実は偽物だったのです!
仕組んだのは、あのIT社長でした!
彼の作った『電車男ミュージアム』の開館の日、山田くんがステージに立って、自分が電車男だと発表すれば、沙織との結婚は白紙にする、と言います。

電車は行きます。
「あいつへの借りを返さなくてどうする!」とネット住民。
「策は・・・ある!」

『電車男ミュージアム』とは、スゴイ企画でした。
山田くんと青山沙織の二人、そしてネット住民との歴史が全て展示されています。
「電車男は金になるんだよ」と前薗が、沙織に言います。
早くしないと、山田くんがステージに上がってしまう!
正体が知られれば、彼はマスコミの餌食になってしまう!

実はここから先、ネット住民の”策”が幕を上げるのです。
驚天動地!
号泣必至!
いやあ、私、涙が止まりませんでした。
詳細?それは見た人だけのお楽しみ!実は、ジーンとしちゃって先が書けないのです。
テレビでただでこんなに感動させてもらって、いいのでしょうか?

とにかく、この作品、絶妙のタイミングで終わりを迎えます。
いやあ、よくこんな話を作ったもんだわ。途中は最悪だったけど、前後の話は脚本家、よくやった!
朝、新聞のテレビ欄にはちょっとけなされていたけれど、私、最後の涙で全てよしとしようと思います。

それでは今日はこの辺で。
フジでした。

速報!『セーラー服と機関銃』主演は!?

2006-09-22 00:05:17 | ドラマ
おひゃようごじゃいます(笑)。『朝刊フジ』編集長は、本の執筆がめまぐるしい展開を見せている、フジでございます。いやあ、本を書くのは大変だ!

ところで、先日好評の内に終了したTBSドラマ『タイヨウのうた』ですが、続いて登場する秋ドラマは、何とあの『セーラー服と機関銃』なのです!
いやあ、懐かしいなあ。薬師丸ひろ子、可愛かったなあ。彼女に匹敵するくらいの女優って・・・

いたのです!

何と、いま絶好調の、長澤まさみちゃんです!!

あの機関銃を打ち鳴らし、「カイ、カン・・・」のシーンもちゃんとありますよ、同世代の皆さん!

このドラマ、詳細が分かり次第、またお送り致します。今のところは、堤真一さんが組員として登場する事が分かっています。
あと、この人が出ると視聴率が上がると言われる、小泉今日子さんも出てきますよ!ご期待を!

それでは今日は短いですがこの辺で。
フジでした。

久々の月9らしい傑作!『サプリ』最終回!

2006-09-19 01:28:11 | ドラマ
おっはようございます!『朝刊フジ』編集長は、改編期をむかえ、ドラマがドンドン終わっていくのが寂しい、フジでございます。

さて、私がひっさびさに"月9”らしい月9ドラマ『サプリ』を見ていた事は『朝刊フジ』に書かなかったんですが(と、いうより『朝刊フジ』自体を書かなかったんですが)、これが実によく出来たドラマなんだ!

まず、舞台は広告代理店。仕事の出来るスマートな女性と、職場に入ってきたバイト君との間に恋が芽生えて、でも彼女は仕事の出来るこれまたスマートなカッコいいエリート君という存在がいて・・・

・・・って、もう使い古された設定じゃないの?

と、思うでしょ?
でもいいんだ、伊東美咲が。
イヤイヤ、亀梨くんも飄々していてうまいんだ。

て言うか、いいと思ったところを列挙すると。

○広告代理店の仕事を、イメージでなく、きちんと裏側から書いている。
カッコいい部分だけでなく、コピーが出来なくて苦しむ状況や、仕事のスケジュールがあるので追い込まれて、とりあえず”大人の仕事”をしておくところなど。

○コピーがそれっぽい。
『腕時計の時間には、体温がある』とか、テレビ電話のプレゼン(そうそう、プレゼンもしっかり見せてくれます)で、日ごろ中々会えない人と話そうキャンペーンで『合わせる顔がない』これ、うまいなあ!
フジ情報ですが、実はこの番組、”コピー監修”という方がいて、キチンとしたコピーを作っているのです。

○恋愛模様がしっかり描かれている
何と言うか、『仕事と恋を両立させる』とか何とか、そういう80年代のトレンデイードラマみたいのではなく、普通に仕事もし、恋愛もするところが実によく描けている。伊東美咲と亀梨和也の関係は言うに及ばず、思わず”いい人”を演じてしまう瑛太、彼を意のままに操ろうとするりょう、そして佐藤浩一の存在感は単なる月9を超えている!
佐藤と付かず離れずの役を演じるのが白石美帆。彼女は『電車男』で演技開眼といった感もありますが、あれは誇張した役だから返ってやりやすかったかも。今回の役はテイストは陣釜美鈴ながら、毒突くわけでもなく、あと滑舌もよくなってきて、そろそろ女優として認めてあげてもいいかな、という感じ。

○伊東美咲が可愛い。
だからそれはさっき書いたって!

○伊東美咲の肌は結構荒れている。
これは本当。よく見るとかなり荒れている。スケジュールかきつくてストレスが溜まっているのかな?『電車男』の時は、画面に紗をかけたり、照明を当てたり、いろいろ工夫していたので、すっげえ美人に見えたけど。いや、だから今でも美人だけど。

○亀梨和也の役がリアリティーがある。
世間知らずで調子の良いバイト君。いかにもいそう。自分にクリエイティブの才能があるんじゃないかと思ってちょっと浮ついちゃって、教育係の伊東美咲にたしなまれるところなど、実にいい。

○金子ありさの脚本がいい。
実は彼女がコピー等を作っていたのかと思ったので、こいつ天才だな、と思っていたくらい。プレゼンシーンの迫力は、彼女が成長した証拠。彼女とコンクールで争った私には、初めて認めていい彼女の仕事。本当にうまい!

○KAT-TUNの歌がいい!
「あなたの~ため~に、生きて~いい、か~な~」と、聴いたことのない人にはメロディーが全く浮かばないでしょうが、きっとCDになったら絶対売れる!

・・・と、色々書いてきましたが、昨日は最終回。エッと驚くような広告戦略を魅せてくれると同時に、すべての人間関係の辻褄があって、実に楽しい最終回でした。
こういうの、もっとやったらいいんじゃないの、フジテレビさん?
でも、これって原作ものなんですよねえ。原作なしでウマイっと思えるのが『結婚できない男』です。これ、今日の夜最終回です。阿部寛さん、今後の仕事に支障をきたさないか心配なくらい、挙動不審。皆さんも是非!

というわけで、今日はこの辺で。
フジでした。

さようなら、『タイヨウのうた』

2006-09-18 00:00:29 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、今日は吉野家で牛丼解禁!というわけで並ぼうかと思ったけれど、店に行く運賃の方が高くつくので止めてしまった、フジでございます。今日一日だけだったけど、早く継続して、懐の寒い私たちの味方になってほしいなあ・・・

さて。
私は、今ビデオを見終わったところです。
『タイヨウのうた』。
最終回でした。

皆さんもご覧になりましたか?

私は、せめて雨音薫がステージで歌ってから、亡くなると思ったのです。それくらい、いいじゃないか。スポットライトというタイヨウを浴びて、あの歌を満員の客席に向かって笑顔で歌わせたっていいじゃないか。

彼女は呼吸器障害に陥っていました。激しい発作を伴います。
異常が声帯・・・彼女の命でもある声帯まで進んでいました。
手術しかない。でも手術したら、もう2度と歌うことは出来ない・・・

「ねえ、孝治」と、薫は病院のベッドで言います。「夢を叶えて死ぬのと、夢のないまま生きるのと、どっちが正しいのかな?」
「どっちが正しいじゃなくて」と孝治。「どっちが後悔しないか、じゃないか」

薫は後悔しないほうを選びました。
激昂する両親。
「XPだって・・・ここまで頑張って」と父(勝村政信)。「一日でも長く生きようとしてたじゃないか!」
「私・・・歌いたい」
彼女の意志は、周りを動かします。
「薫・・・ゴメンな」と父。「これまでお前に辛抱ばかりさせて」
これからは、自由に生きるんだぞ。

彼女は、命と引き換えに、自由になったのです。
優しく迎え入れるバンド仲間。もちろんその中には孝治(山田孝之)もいます。
「今度の夏が、一番いい夏だったよ」と薫。
私はハッとするのです。
あ、これはひと夏の物語だったのだ。
薫と生きた10数年の物語だと思っていた・・・
「来年の夏も、もっといい夏にしようぜ」と孝治。
ニコリ、の薫。

前回の放送で、自らの過去を告白して、世間の共感を得た麻美(松下奈緒)は、自分の才能の限界に気付き、プロデューサーの工藤(要潤)に、誰の書いた歌でも歌う、と言います。
要潤はいい俳優になりましたね。男としてのキレが出て来た。イケメンなどと呼ばれていた頃とは大違い。

工藤は、麻美のファーストコンサートの最後に、薫のバンド、ムーンチャイルドを出演させようとします。
「このせりを使ってステージに上がるんだ」と説明する工藤の言葉をかみ締めるように聞く薫たち。

デビュー前夜。
孝治と薫はデートです。
薫は普段ははかないスカートで勝負!
唖然とする孝治に「・・・やっぱり、着替えてくる」
「似合ってる」
「・・・・・」
「とっても、似合ってる」
「だから」
「?」
「私は何でも似合うんだよ」
船の上で、抱き合ってキスする二人・・・

この瞬間も、彼女は死にかけていたなんて・・・

当日。
これからステージです。
工藤にしごかれた日々を思い出し、身の引き締まるメンバー。
ムーンチャイルドの門出です。
誰ともなく、円陣を組んで片手を中心に差し出します。
一人、その手に自分の手を重ね。
一人。
また一人。
最後に、薫がニコッと笑って。
手より先に出たのは、咳でした。
発作です。
『今度発作が起こったら、命の保証はない・・・』薫の父が言っていたのを、孝治は思い出しました。
「大丈夫だから・・・歌えるから」と薫。

孝治にもたれながら、地下のせりに向かうメンバーたち。
工藤が来ます。
「・・・大丈夫か?」
「歌えます」
「君は」と、工藤は孝治を見て言います。「それでいいのか?」
孝治は、まよわず首を縦に振ります。

麻美のコンサートが、アンコールを終えました。
メンバーが、まだ上がっていないせりの上に立ちます。
頭上には、タイヨウと見まがうようなスポットライト。
麻美が「才能に溢れた、素敵なバンドです・・・ムーンチャイルド」と、彼女らを紹介します。
満員の客席。

どうして歌わせてあげないんだ。
薫はせりが上がる前に、発作が止まらなくなりました。
目がうつろ。
グタっとして、身体を孝治に任せ。

「薫!」と孝治。
「・・・・・」
「目を開けろ、薫!」
「・・・・・」

客席が異常に気付きます。
父や母、主治医の先生らが席を立ち始めます。

「薫・・・オレ、言ったよな。お前が死んだら、泣いて泣いて泣きまくるって・・・でも絶対泣かねえからな!楽しいことばっか、思い出してやるからな!」
せりが上がる前に。
ほんの一瞬で。
薫は、亡くなりました。
一曲も歌うことなく。

江ノ島に、いつもの光景が広がります。
薫と孝治の運命の場所”海の家みうら”も閉まりました。
海岸にたたずむ孝治。耳には、あの歌が聞こえてきます・・・
「あの歌を発売したい」やってきたのは工藤です。「君に承諾を得たい」
「薫も、喜ぶと思います」
「あの歌は売れる・・・彼女は、永遠に生き続ける」
「・・・・・」
「あと、今ギターを探している。来るか?」
「・・・はい」

雨音薫の「タイヨウのうた」は、店頭で爆発的な売れ行きを見せます。
バンドのメンバーも、予備校に言ったり、家の商売を手伝ったりしながら、耳にはヘッドフォンで『タイヨウのうた』を聞いています。

藤代孝治は、江ノ島を後にします。

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命よりも、夢を選ぶなんて、薫ってすごい。
彼女を支えた、両親、友達。
そして、孝治も、すごい。
沢尻エリカと山田孝之は、いい役者ですよ。
いい意味で、色がない。
こっちがドンドン感情移入できる。
二人は、今度は映画で共演するのですって。
難病というかせがない分、今度はどんな二人の世界を見せてくれるのでしょうか。

数々の夏ドラマがある中、フジ的に勝ち残ったこのドラマ。
素敵な物語を、本当にありがとう。

それでは今日はこの辺で。
フジでした。
今度は『セーラー服と機関銃』だって!あまりにも懐かしすぎて、何かオレ、年とったなあ・・・

『タイヨウのうた』は今期出色のドラマ!

2006-09-10 03:41:32 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、睡眠薬を飲んでも2時間しか眠れない(笑)、フジでございます。本当、あたしは寝たいんだよ!(と、桜塚やっくん風に)

さ~て、先日もお伝えしたTBS金曜10時のドラマ『タイヨウのうた』。私、すっかりハマッてます。XP(ウインドウズじゃないですよ)という病気のせいで、太陽の光を直接浴びることの出来なくなった少女、雨音薫(沢尻エリカ)が思いを寄せるのは、無実の罪をかぶって少年院に入れられていた孝治(山田孝之)。薫は夜になると駅の前で歌を歌います。いつしかギター役を買って出た孝治。しかし孝治には、幼い頃同じ施設で育てられた麻美(松下奈緒)という女性がいたのです。

本当は三角関係でもないのに、薫たちのバンドのデビューを邪魔するかのように、いかにもそう週刊誌に書きたてられた3人。薫の家にはマスコミが殺到します。しかしたまたま近くにいた孝治にターゲットが移ると、でたらめを書いた記者が孝治に食って掛かります。そして孝治は、また傷害事件という汚名を着せられることに・・・

薫たちは、バンドのデビューを控えていた。しかしプロデューサーの工藤(要潤)はデビューを白紙に。
意を決した麻美はテレビで、自分たちの過去のことを話し始めます。施設のこと、一緒に遊んだ孝治のこと、傷害事件は彼が罪をかぶったということ・・・

工藤の元へたくさんのメールが。薫たちをデビューさせてください、というファンの切ない思いに動かされた工藤は、デビューの話を再開するのでした・・・

私がこのドラマを初めて見たのは、薫たちが遊園地に遊びに行った時の話です。観覧車に乗った孝治と薫。しかし、二人を車内に残したまま、観覧車は電源を切られ、閉園されてしまいます。
このままでは朝が来てしまう!太陽の光を浴びてしまう!孝治は何の知識もないのに、薫の告白だけでとにかく薫の肌を服で隠そうとします。
この緊迫感に、私はすっかりやられてしまったのです。XPという病気は実在するものらしいですが、限られた命に追いやられます。薫はいつまで生きられるか分かりません。それが、再びの傷害事件疑惑で警察に連行される孝治の乗ったパトカーを、薫は太陽の光を浴びながら追いかけていってしまうのです!

この話は実話なのでしょうか?あまりによく出来たストーリー。今期は『結婚できない男』が一番手かと思われましたが、あちらとこちらでは比較が出来ません。
そして来週は、『タイヨウのうた』が最終回です。
彼女たちは、華々しいデビューを飾れるのでしょうか。
最後だけでもいいから見てほしい、そんなドラマです。

夕べのカウント・ダウン・TVで、沢尻エリカさんが雨音薫としてライブを行いました。初ライブだそうです。伸びやかな歌い声が印象的な、素敵なライブでした。
他の歌番組にも出てほしいけれど、今の私には、申し訳ないけれど沢尻エリカではなく、雨音薫としての彼女しか見たくないので、これでいいのかなと思っています。

でも、来週の『とんねるずのみなさんのおかげでした』の食わず嫌いに、彼女が出るんですよねえ。大笑いしていた予告が映し出されていました。う~ん、どうしてあと一週、最終回が終わるまで放送を見合わせられなかったんだろう・・・

ぜひ来週の金曜は、皆さんにも最終回を見届けて頂きたいな、そんな想いをもっています。

それでは今日はこの辺で。
フジでした。

クドカンが昼ドラ!?

2006-05-23 12:17:57 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、こしあんとつぶあんなら絶対こしあん!のフジでございます。つぶあんみたいに中途半端にこされているなら、もっとこされてこしあんになってしまえ!

ところで、新聞に『宮藤官九郎(脚本家)が昼ドラに』と書いてありました。「40回もあるので、20回でキレたけど、そこのところが一番面白かった」というクドカン(宮藤の愛称)の言葉を聞き、ちょっと見てみようかなあ、と録画しました。

大学時代のミュージカル研究会のスターが結婚して、今は妻(斉藤由貴)と夫(及川光博)の間には子供がいるんです。
ところが夫は突然音楽関係の会社をやめて「好きなことをやる」と言い出して・・・

う~ん、今のところは、誰が書いても一緒って感じかな?だってまだ1話だもん。

私、クドカンって、どっちでもいいって言うか、どちらかと言うと、世間でもてはやされているほど好きなほうじゃないです。
みんなが絶賛して、映画まで出来た『木更津キャッツアイ』が、私には面白くもなんとも無かったからです。
あと、クドカン作品には役者が実名で出てくることが多く、その辺が虚と実を面白おかしく使い分けてますって感じなのでイマイチ。
だから話題になった『タイガー&ドラゴン』も見ませんでした。『マンハッタン・ラブ・ストーリー』は比較的いいと思いましたけど、船越英一郎を実名で登場させたり、手法が同じ。
もっとも、頭の柔らかさは認めます。いろいろな作風に広がってきたのはいい傾向だと思います。別に恨みはないので、これからどんどん成長してほしい、期待の作家です。
なので、今回の昼ドラも結構期待しているのです。

クドカンファンの方は、まだ始まったばかりなので、是非昼1時からTBS系で『我輩は主婦である』チェックしてみてください。

それでは今日はこの辺で。
フジでした。

『トップキャスター』第3話を見てみました。

2006-05-04 00:00:00 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、『陽気なギャングが地球を回す』は面白いぞ!のフジでございます。原作を読んでいい本だと思ったので、映画もきっといい出来に仕上がってるのでは?

さ~て、新ドラマもそろそろ3話あたりに来ましたね。中でもフジテレビ『トップキャスター』は、週間視聴率で”トップ”1になるなど、話題になっているようです。

ニュースキャスター、椿木春香(天海祐希)は、自ら取材にも打って出る、スクープ狙いのキャスター。飛鳥望美(矢田亜希子)と同居しています。
いつものように望美が朝のテレビでの占いを熱心に見ています。
「占いは信じない」という椿木ですが・・・

そう、今週はある占い師の真実を暴きます。
ある政党が候補者を宮部天花(黒田福美)という占い師の言うがままに選んでいたという噂がありました。そのほかにも、家を取られた、と言う蟹原(玉木宏)の古い友達の話など。蟹原は友達の妹に一目ぼれしてしまい、一体望美とはどうなっちゃうの状態。玉木くんはあまりない3枚目役を好演しています。

『ザ・ニュース』では、宮部をスタジオに呼び、椿木のウソを暴こうとしますが、逆に宮部は椿の改名を迫ります。緒楢香織(読めない字は辞書を引いて下さい)、と。これがみんなの笑いの種に。

宮部の信奉者の集まりに、蟹原たちが潜入します。
宮部は彼らに”星のかけら”なるものを分けてやります。しかしこれ、代わりにお布施と言いつつ高額の札束を要求するためのもの。
蟹原たちの潜入がバレ、宮部の怒りはCBNへ。

なぜか同行させられた椿木など数名が、謝罪に行きますが、さらに宮部の怒りを買うことに。
どうしても復讐したい椿木は、改名すると言って、もう一度スタジオに宮部を呼び出します。
「改名します・・・あなたの占いが真実かどうか分かったら」
と、言って呼び出したのは蟹原が一目ぼれした、被害者の妹。彼女について占ってほしいと言うのです。
宮部はあまりにも具体的に占うのでスタッフが感心していると・・・
「真実ではない」と言う椿木。
なぜなら・・・
妹に目配せすると、妹は髪の毛を引っ張り、カツラを取ります。
「彼女はニューハーフなんです」
なるほど、「子供は3人位・・・」などと占っていた宮部は逆上します。
しかし、椿木は宮部が売っている占いのDVDからはスパイウィルスなるものが盛り込まれていたこと、選挙の候補者を占いで選ばせたなどと言うのは事実無根だ、と言う政党の証言まで。
「あなたのやっていること、立派な詐欺ですよ!」

いやあ、痛快でした。
もっとも、妹がニューハーフだと言うのは、一番最初に登場した時から、長い髪の奥がやたら暗いので、何かあるなあ、カツラかなあ、と分かってしまった方も多いかも。
この『トップキャスター』、有名なドラマや実際の事件を元に作られているようで、そこがまたとっつき安い理由の一つ。前回は『「白い巨塔」疑惑』と称し、財前という教授まで出てきました。
脚本は私としてはあんまりの坂元裕二。ですが今回は、今のところは変に凝りすぎたセリフもなく、『西遊記』に続いて身の締まったいいドラマを書いています。
あと、何を言っても、天海祐希さんのシャープさは、けっしてステレオタイプでないキャスター像を見せてくれます。
ご覧でない方も、是非次週は。

それでは今日はこの辺で。
フジでした。

全ての謎の真相は?『アンフェア』最終回!

2006-03-22 04:01:51 | ドラマ
おはようございます!『朝刊フジ』編集長は、今妙にソーセージが食べたい、フジでございます。ソーセージって、曇りの日に食べると美味しい、などと『時効警察』でやっていましたが、今は真夜中。曇りなのかどうか分かりません・・・

さて、本格推理ドラマ『アンフェア』が、昨日終了いたしました。

「お前は何も分かっていない!!」
銃の抜きあい。
そして一瞬早く雪平が・・・撃つ!

倒れ込む佐藤。

---1日前----

佐藤和夫が、全国指名手配になりました。
美央と二人の時間を過ごしている中、佐藤からの携帯が。『あの教会で会いたい』

「おれは犯人なんかじゃない」と佐藤。
佐藤には、もう警察は信じられないのです。
雪平に、自分の所に届いた、蓮見からのメールを見せます。
『警察病院の、752室にお越し下さい』
結局、皆あの”復讐サイト”を見たのです。
バツ印に『アンフェアなのは誰か』と書かれたサイト・・・
佐藤は、自分がサイトを立ち上げていたというのを否定します。
しかし雪平は「どうしてこんなことしたの?私への復讐?」
「・・・そうだ」
「・・・・・・」
「真犯人の目的は、お前への復讐だ」
3つの事件をつなげる糸は雪平自体にある、と佐藤。
いとこの理恵子が殺されたこと自体、お前を悲しませる黒幕が存在する証拠だ。
「愛するもの」とは、お前に対する愛するものだったんだよ。
うがった見方かもしれないが、こうやって佐藤と雪平を再び仲良くさせることが、犯人の目的の一つではないか?
再び築かれた信頼関係を壊すことで、お前をどん底に落としてやろうと言う作戦・・・
「そのために黒幕は連続殺人を起こし、お前を苦しめた・・・」
信じてくれ、という佐藤。
しかし、雪平も蓮見というパートナーに裏切られた。
「それじゃ、サイトの管理人は他にいるって言うの?」
犯人は絶対雪平が佐藤を殺される様子を見たいはずだ。瀬崎たちのように。
「オレを撃て・・・そして最初に出てきた人物が犯人だ」
「誰も現れなかったら?」
「そのときはオレを逮捕すればいい」

雪平は復讐サイトの隠れた入り口から入ります。復讐者×へのメッセージをあるからメッセージを送れ。
「そのメールは多分オレのパソコンにも送られてくるはずだ。

その通り、佐藤のパソコンにも送られてきました『父の亡くなったあの場所で、二人きりで会いたい』。


翌日
「オレを撃て!」
雪平は佐藤を撃ちます。
何も起こる気配がありません。落胆の雪平。
そこへ。
足音。
来たのは・・・安藤でした。

安藤は容疑を徹底的に否認します。
「早く、救急車を呼ばなくていいんですか」
「その必要は無い」と、後ろから声。佐藤が起き上がります。
安藤はひるみます。
「やっぱり、雪平さんはすごいや」
全ての殺人等は、安藤によって行われました。
安藤役の瑛太、声や表情が無機質になっていきます。
「私は、復讐したい人のために、ヒントを提供したに過ぎません」
佐藤は、5年前の射殺事件が関係しているのか問います。
「雪平さん。あの豊って男、どんな人間か知っていますか?」

「僕も豊も、新宿のコインロッカーに捨てられてた子供でした」

二人は、過酷な運命の中、何とかやってきました。
「雪平さんは知らないでしょうけど、豊が射殺された場所に、僕はいたんです」
彼は5年間、雪平に復讐することを唯一の生きがいと思っていました。
「死んで下さい」と安藤。
構える雪平。
にらみ合いが続きます。
しかし・・・
雪平は拳銃を下ろします。「いいよ」
しかし安藤は、泣き崩れてしまいます。

そこへ美央が来ます。
「行きなさい・・・やさしいパパとママのところへ」

安藤は車で逃げます。
雪平は単独捜査で、豊が殺された場所に行きます。
安藤はパチンコ店に入り「僕を覚えていますか?豊と一緒にいた僕を。今日はあなたに罰を与えに来ました」
ピストルを乱射する安藤。しかし外は警察のパトカーの音が。

外の階段に出て来た安藤と店長。
しかし、そこには雪平が「私の目の前で、誰も殺させやしない」。
沈黙。

銃声は、雪平の銃から聞こえました。よろめく安藤。
涙ながらに抱きつく雪平・・・

その後、安藤の部屋に来た雪平たち。
「雪平さんへ」と書かれた封書を発見。
中には「34」のナンバリングされた鍵が。
『僕も豊も、新宿のコインロッカーに捨てられていた子供でした!』

まだやることがあるのですが、雪平は佐藤と美央に会います。
美央は、聞こえるか聞こえないかの声で「マ、マ」といいます。「ダ、イ、ス、キ」

桜田門。警視庁。
記者会見場です。
「ついに美央ちゃん事件等の責任を取り、山路管理官が更迭されることになりました」
雪平はコインロッカーに行きます。あけてみると・・・一枚のDVDが。
「もっとも効果的な復讐をするにはどうしたらいいか、よく考えました。でも・・・憎しみだけを原動力に生きていくのは、もう疲れました。
今更行っても信じてもらわないと思いますけど、僕はあなたが好きでした」

世の中にはフェアなことなんてない。目には目を。復讐には復讐を。アンフェアには、アンフェアを・・・

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見ごたえありましたね。
まず、先週の一日前の話があるのが良かった。もっともこれが出て来た時点で、佐藤犯人説が緩まったわけで、もうちょっと最後まで緊張感を持続させてほしかったけれど。まあ、私的には香川さんには絶対に犯人になってほしくなかったので、良かった良かった。
安藤が犯人と言うのがまたよかった!主要な登場人物が次々に殺され、もういないだろう、と思った矢先に・・・だったので、実に良かった。
でも、あえて苦言を呈せば、復讐サイトと言うもので全体を囲ってしまっているので、瀬崎の犯行なども、もう少しそれっぽい説明がほしかったなあ。みんなサイトのせい、黒幕のせい・・・う~ん、ちょっとね。いやいや、それでもじゅうぶんに面白かったんだけれど。
少なくとも、時々やるテレビの連続ミステリに比べれば、きちんと隅まで筋を通したのはエライ!

それにしても、なぜ瀬崎たち岩崎書房のしおりに『アンフェアなのは誰か』と書いてあったのでしょう。そこまで安藤が手を回したとは思えないのですが・・・

それでは今日はこの辺で。
フジでした。