大徳川展を見るべく、上野へと出かけた。
公園はかなりの人出だが、空は青く、紅葉が綺麗で、
噴水を眺めながら、気分良く、博物館へと急ぐ。
今日、三連休の終わりの日曜日である。
何と、70分待ちの看板を持ったお兄さんが、
声を枯らす横には、 4人縦列が、
5重にジグザグを繰り返している。
混雑は覚悟だったのだが、これほどだとは・・・・。
帰りたくなったが、11月30日の演奏会を控えて、
今日を逃したら、 叉来るチャンスは無い!!
ここは我慢と、列に並ぶ。
人間観察やら、紅葉や、行列の写真を撮っているうちに、
12時頃、最前列になって、入館。
中には、源氏物語絵巻、秀吉の直筆の茶の湯覚え、
姫君のお輿入れの調度品、
茶の湯の名物茶碗や、茶入れ、茶杓、香合、
愛用の遺品など、国宝級の宝物が、
ぎっしり、展示されている。
さすが、徳川300年の栄華を語るに余りある品々だ。
時間が許す限り、気が済むまで、丹念に、見たいものである。
それでも、外に出たら、4時過ぎ。
ふと見上げた夕空に、
飛行船が、ゆったりと、飛んでゆく。
さーてと、現実に戻って、夕飯のお菜は何にしようかなぁ~。
公園はかなりの人出だが、空は青く、紅葉が綺麗で、
噴水を眺めながら、気分良く、博物館へと急ぐ。
今日、三連休の終わりの日曜日である。
何と、70分待ちの看板を持ったお兄さんが、
声を枯らす横には、 4人縦列が、
5重にジグザグを繰り返している。
混雑は覚悟だったのだが、これほどだとは・・・・。
帰りたくなったが、11月30日の演奏会を控えて、
今日を逃したら、 叉来るチャンスは無い!!
ここは我慢と、列に並ぶ。
12時頃、最前列になって、入館。
中には、源氏物語絵巻、秀吉の直筆の茶の湯覚え、
姫君のお輿入れの調度品、
茶の湯の名物茶碗や、茶入れ、茶杓、香合、
愛用の遺品など、国宝級の宝物が、
ぎっしり、展示されている。
さすが、徳川300年の栄華を語るに余りある品々だ。
時間が許す限り、気が済むまで、丹念に、見たいものである。
それでも、外に出たら、4時過ぎ。
ふと見上げた夕空に、
飛行船が、ゆったりと、飛んでゆく。
さーてと、現実に戻って、夕飯のお菜は何にしようかなぁ~。
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