今年のブーゲンビリアは、
例年に無く、良く花がついて、なんだか嬉しい。
苞が大きくなるにつれ、色がのって来た。
3本のおしべのように見えるのが、実は花で、
苞の真中の葉脈の下から、3分の1くらいの所に出てきて、
開くと白い花に成ると言う、不思議な咲き方をする。
何年か前の母の日に、娘からプレゼントされた。
以来、夏の庭をローズピンクで、彩ってくれている。
画像をクリックしてください。小窓で、アニメです。
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ブーゲンビリア
別名 いかだかずら おしろいばな科
ブラジル原産のつる性木質植物
4℃で越冬するので、室内管理で充分。
ウチには造花があり楽しんでおりますが、やっぱり本物は花が咲くのでいいですね。
白い花初めて見ましたけどなかなか可愛いですね。
それが、咲いたら白い花なんて。
地植えにしたいけれど、冬越しが心配で、
大鉢のままです。
アニメもまた、ステキです。
白いのが、花とは、気が付きませんね。
可愛い花ですね。
初めは葉っぱと区別がつかないのに、段々色付いてきて、赤いのに、花が開いたら白と言うのが面白くて、アニメにしました。
ブログに載せるのに、花も良く見るようになりました。
今はその花は咲き終わってます。
又ブーゲンビリアを見ることが出来て嬉しかったです。
ピンク、白、黄色、オレンジなどなど。
ラオスで100年は経っているという大木を見ましたが、1本の木に、複数の色がいっぺんに咲いていてビックリしました。
我家のは、少し開花期が変でして、初めての年は、冬になっても、室内で、ポツリポツリ咲いていて、あたたかくなった4月頃に、葉をすっかり落としてしまって、10月頃になってやっと咲き出してと言う具合でしたが、段々夏に咲くようになりました。
来年はもう少し早く咲くのではないかしら?