今日は、 汗ばむような陽気のなか、
マンドリンアンサンブル「アマービレ」の演奏会へ、出かけた。
ご町内仲良し３人、コーラス仲間１人、同級生１人、
と言う顔ぶれで、お出掛け気分満載で、川崎ミューザへ。
演奏会は、３部構成で、
２部の、語りとマンドリン演奏で繰り広げられる
「ふるやのもり」が楽しかった。
３部のファンタジァ九州での、
「稗搗き節」と「五木の子守歌」をアレンジしながら、
繰り広げられる交響曲が素適だった。
画像は、川崎シンフォニックホールミューザの
「ホームページ」より、お借りしました。
「ふるやのもり」が楽しかった。
３部のファンタジァ九州での、
「稗搗き節」と「五木の子守歌」をアレンジしながら、
繰り広げられる交響曲が素適だった。
画像は、川崎シンフォニックホールミューザの
「ホームページ」より、お借りしました。
マンドリンの音色大好きです。
お近くのお友達との演奏会楽しまれた事でしょうね、
春はいろんな団体の演奏会が開かれて楽しみですね。
今回も１５００人くらい、入ったそうです。
マンドリンがあんなに多彩な音色を奏でるなんて、ビックリしました。
パーカッション、管楽器、ベース、ギターなどの総勢７０人に及ぶ出演者が、一体になってのステージです。
かなりの迫力でした。
団員も増える一方で、辞める方が居ないとお聞きしました。
これも先生のお人柄ゆえと、納得いたしました。
本当にすばらしい音色に感激しました。
また構成もすばらしく、選曲も良かったです。
とても楽しかったです。
ありがとうございました。
もっとゆっくり出来たら、尚良かったのにね。
残念でした。
２４日があるものね。
お楽しみは、とっときましょうね。