夫Kが、お隣に出っ張りすぎていると言う理由で、金木犀の枝を一本切ってしまった。
その金木犀の切り口に生えた黒い物体。中華料理によく使われる。そう、きくらげである。
(海藻のようだが、茸の類らしい。)
大きくして、食して見ようかなァ、とは思うものの、大丈夫かな~~という、疑問のほうも捨てきれず、ハムレットの心境。「食すべきか、食すべからざるか、
それが、疑問だ!!!」・・・????
その金木犀の切り口に生えた黒い物体。中華料理によく使われる。そう、きくらげである。
(海藻のようだが、茸の類らしい。)
大きくして、食して見ようかなァ、とは思うものの、大丈夫かな~~という、疑問のほうも捨てきれず、ハムレットの心境。「食すべきか、食すべからざるか、
それが、疑問だ!!!」・・・????
中華料理で高級食材と言われるものには、普通では感じられない、無味に近いものが多いのをご存知でしょうか。もっと言うと無味そのものを尊ぶのです。味付けによって変化してくれる、その変化自体を楽しむのでしょうね。1番が海ツバメの巣、そしてこのきくらげ、3番がふかひれと聞いたことがあります。
この写真を見る限り、今後10年はおいしいきくらげ、楽しめそうです。
私も中華料理に使うけどきのこ類は簡単に口にするのは怖いです。写真だけで断定するのはちょっとね~
なんか有ったら、化けては出ませんので、お後のことは、宜しくお願いいたします。
物知りkanreki様の事ですから、信じてみましょう。干してからだと、一体どれくらいの量になるのやら???
干して、戻してなら、初めから生でもいいような気がしないでもないのですが、甘味とやらが、無くちゃねぇ~。顛末は、乞う、ご期待!!
お毒見は、kanrekiにまかせましょう。
何事か有っても、責任は取れませんよ。