今日は、
6月の末に行った陶芸教室の作品が出来上がって、
H先生がセンターまで届けて下さったので、
その作品の返却と、8月24日のレンジャー体験の、
詳細を煮詰めるため、
青子連の会議があって地区センターへ行った。
帰りにちょっと遠回りをして、
家々のお花を眺めながら歩いていると、
コンクリートの土留めのところに、
柵が設えてあって、まだ、真っ青ながら、
かなり大きくなったアケビの実が、
幾つもぶら下がっていた。
エンジと薄紅の取り合わせが美しい、
花の頃に通っていたらと、残念に思った。
そこで、季節の花300さまから、
花の画像をお借りしてきました。