ゆけゆけ! ゆりかご

ゆりかご(&家族)の日常を気ままに綴ります…

対局…

2010-07-11 17:07:12 | 日記
おっと君… 黒

長男… 白


ルールを理解し、ゲームが成り立つようになった。

おっと君、5回戦のうち、3回戦までは手加減。あとは本気で勝負。長男は、負けそうになると、盤をひっくり返しそうになる。そればダメ! 悔しい事も覚えて、勝負に挑むのだ。
先を読む力、ゲームから学べる?…そんなつもりでゲームをやってるわけでないけどね。楽しく勝負!
ゆりかごは、すぐ目先しか見てないので、長男といいとこ勝負(笑)

夢は、兄弟セッション

2010-07-11 11:27:51 | 日記
長男は音楽教室に通い始め、早4年。音楽に合わせて歌ったり踊ったりから始まったレッスンは、今では、簡単な曲なら両手奏で弾けるまでに。音感もいいし、とにかく弾いてるのが楽しそう。講師にも恵まれたのだと思う。とにかく成果を褒めてくれる。失敗しても、弾けなかったとこではなく、弾けたとこを存分に褒めてくれるので、ヤル気倍増。そのヤル気の為に、ピアノ購入を検討している。検討中なだけで、なかなか購入までいかない現実。
今はキーボードで、日々練習。練習時間が終われば、触らせてもらえなかった次男も一緒になり、和音を鳴らして遊ぶ。次男が適当に鍵盤を押さえる。うまく噛み合う…時もある。兄弟セッションも近いか(笑)

ゆりかごは、両手奏に足(ベース)を使う、エレクトーンを習っていた。向いてなかったのだと思う。10歳で挫折。でも習った曲は、今も忘れてない。時々弾いてみせる。長男の宿題曲も、まだ何とか弾けるが、だんだん難しくなってきた。こっそり練習する時間が増えた。

カフェ

2010-07-11 06:40:47 | 日記
自宅の近所にカフェがある。ソファやインテリア雑貨も、レトロなシャレた素敵なカフェ。3年ほど前から、ちょくちょく利用する。
初めて訪れた時、中に数人のお客が居たので、一応断りを入れた。お洒落なドアを開け…「子連れでも、いいですか?」と。「どうぞ~」と、にこやかに開けてくれ、案内してくれた。2人分の珈琲&ケーキセットと長男にジュースをオーダー。店員さん、メニューを指しながら、ケーキに合う、コーヒーを薦めてくれ、豆の産地やホットやアイスに適する、特長のハナシなどをしてくれた。コーヒー好きのおっと君も大満足。インテリアも気に入ったらしい。居心地が良い。長男、ケーキを2つ平らげた。オシャレなBGMの中、場所相応に、静かに過ごす長男。オシャレなカフェに、子連れで立ち寄ったチャレンジャーな、ゆりかご家。結構長居したかも。
その数日後、今度は、ママ友達と寄った。本日オススメのデザートセットを頼み、お喋りをしていたら。店員さんが
「この前は、ご家族で、いらして頂きましてありがとうございます」と。
「子連れで、かなり長居しまして」と返す。
「確か、ご主人が外国の方でしたよね?」
「…?いいえ(人違い?)」「お客様(ゆりかご)が、メニュー読まれて、お子さんがシフォンケーキを注文されて…」「(うちだ)はい」「ご主人、日本語がお上手だなぁ、と。韓国の方だと思ってました、私もオーナーも」「日本人ですよ~(笑)」
オーナーさんも店員さんも笑っていた。一緒に居たママ友達も大笑い。おっと君を知っているしね。

外国人? 韓国? 韓国が限定なのは、何故だ?
…ゆりかごが、メニューを読んでいたのは、多分、おっと君、お洒落なカフェらしい、オシャレに書かれた文字が見慣れず、読めてなかった。ゆりかごが読み直し、言い直した(笑) 店員さんと、口下手なおっと君が、豆のハナシをし始めた時、ゆりかごが間に入って会話する形だった。そこか? それが、外国人に見えてしまったのか。それで途中から、ハッキリした口調で応対に変わったのか。おっと君、どちらかと言えば、濃い顔だ。単に日本人に見えないほど、顔の濃いとゆー事か。外国人に間違えられたとは、喜ぶ?べき勘違いだろうか。韓流スターに似てる、とは思えない。

そんなインパクトも残り、よく利用するカフェになった。また近々、行こう。