指揮者の山田 和樹氏のエッセイに
気になる文章発見。
『東京芸大の副科のピアノのレッスンで
面白い暗譜法を教えてもらったことがある、、と書かれていた。
最初の小節を普通に弾いたあと
手を膝の上におき、
次の小節は頭でイメージする。
そして次の小節はふつうに弾いて、、と
いうように、、
最初に奇数小節だけを演奏し、
最後までいったら、
今度は偶数小節だけを演奏する。
どうやら『手を膝の上においてイメージする』ということが
大事らしい。
これを実践してみてびっくり、
それまで暗譜に苦戦していた曲がすっと身体に入っていくのだ』と。
遅ればせながら試してみます！！
気になる文章発見。
『東京芸大の副科のピアノのレッスンで
面白い暗譜法を教えてもらったことがある、、と書かれていた。
最初の小節を普通に弾いたあと
手を膝の上におき、
次の小節は頭でイメージする。
そして次の小節はふつうに弾いて、、と
いうように、、
最初に奇数小節だけを演奏し、
最後までいったら、
今度は偶数小節だけを演奏する。
どうやら『手を膝の上においてイメージする』ということが
大事らしい。
これを実践してみてびっくり、
それまで暗譜に苦戦していた曲がすっと身体に入っていくのだ』と。
遅ればせながら試してみます！！
私もやってみます。
しかし、みなさん、それなりに、
暗譜は大変なんですね。
面白いので、
暫く続けてみますね。