日本で一般的に用いられているのは
「ドレミ」ですが、
それはグレゴリオ聖歌の6月24日の
「洗者聖ヨハネの賛歌」の
旋律と歌詞の音節から
Ut,Re,Mi,Fa,Sol,Laという階名を考案し、
16世紀頃からUtを歌いやすいDoに変え、
17世紀になってからSiが加えられたそうです。
ネウマ譜
この階名はそのまま、
現在のイタリア語、フランス語に
つながっていますが、
今日は久しぶりに
ネウマ譜なども引っ張り出して
虫干しです。(笑)
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日本で一般的に用いられているのは
「ドレミ」ですが、
それはグレゴリオ聖歌の6月24日の
「洗者聖ヨハネの賛歌」の
旋律と歌詞の音節から
Ut,Re,Mi,Fa,Sol,Laという階名を考案し、
16世紀頃からUtを歌いやすいDoに変え、
17世紀になってからSiが加えられたそうです。
ネウマ譜
この階名はそのまま、
現在のイタリア語、フランス語に
つながっていますが、
今日は久しぶりに
ネウマ譜なども引っ張り出して
虫干しです。(笑)
ウイキペディアでみました。
ふ〜む。
中学までの先生は
ドレミだったのです。
藤田先生になってから
CDEF...
いまだに、ピンとこなくて、
調律の時に、鍵盤を探しています。
調律の先生もCDEF...です。
今でも使っています。
私も一番使いやすいのは
ドイツ語です。
子供たちのレッスンは
ドレミと日本語で教えています。