ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

追記・修正 2019 兵庫県1部最終節の結果 と 順位表

2019-11-07 | Weblog
サッカーサイトGoalNoteクラウド参照

兵庫県社会人サッカーリーグ1部 第18節(最終節)の結果

神戸FCシニアA 2-2 関学クラブ
獨協蹴鞠団 2-3 エベイユFC
猛獣王 4-1 ディオス1995
イルソーレ小野 2-7 常夏アミザージ
神戸FCB 7-2 FC西宮1967


2019年度兵庫県社会人サッカーリーグ1部最終順位

順位 チーム名 勝点 試合数 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失差

1 関学クラブ    41 18 13 2 3 44 28 +16
2 神戸FCシニアA 40 18 12 4 2 54 17 +37
3 エベイユFC   39 18 12 3 3 36 18 +18
4 FC西宮1967   25 18 7 4 7 42 36 +6
5 猛獣王     22 18 6 4 8 33 45 -12
6 イルソーレ小野 21 18 6 3 9 31 44 -13
7 常夏アミザージ 20 18 6 2 10 47 63 -16
8 ディオス1995 18 18 5 3 10 25 32 -7
9 獨協蹴鞠団   17 18 5 2 11 33 39 -6
10 神戸FCB    13 18 4 1 13 37 60 -23


備考

優勝は、関学クラブ(関西学院大学サッカー部のOBチーム)。
関学クラブと2位の神戸FCシニアAは
年末に行われる関西リーグへ昇格するための大会である
関西府県リーグ決勝大会へ出場。

獨協蹴鞠団と神戸FCBは、来季県リーグ2部へ降格。
(2019/11/14追記)来季の兵庫県リーグのレギュレーションが
不透明なため、よくワカラナイ点がある。現在調べ中。(追記以上)


※下記に、レギュレーションについて、調べた事を書いておく。


(2019/12/1追記)
兵庫県社会人サッカーリーグ2019の(内輪だけに配られる)パンフレット
をたまたま閲覧する機会に恵まれ、読んでみると
県1部8位、9位、10位が、自動降格。
7位が県2部2位と入れ替え戦と書かれている。
それが事実であれば、8位のディオス1995も、県2部に降格。
7位の常夏アミザージが、YSC尼崎と入れ替え戦をする事になる。

さらに重要なのが、上記パンフレット内には、このような記述が。
>兵庫県社会人サッカーリーグは1部、2部ともに基本的に8チームで運営する。

(追記以上)

ただし、関学クラブと神戸FCシニアAが関西リーグに
昇格した場合は、その限りではない。
(獨協、最終節のロスタイムのゴールがなければ、残留出来た可能性あったのに。)
(2019/12/1追記)と言いたかったところだが
上記のレギュレーションが事実であれば、
ロスタイムのゴールを防いで引き分けたとしても県2部降格だった。
最終節に勝てていたら、話は分からなかったが。(追記以上)


得点王は、最終節で得点を重ねた下記の2人に決定。

9越野大地 常夏アミザージ(前関西国際大学) 15得点
10池上幸二朗 FC西宮1967(前阪南大学) 15得点

来季は、県2部と全国クラブチーム選手権
(県・関西・全国、全ての試合で勝利。PK勝ち含)を優勝したFC淡路島と
県2部2位のYSC尼崎が、県1部に参戦に前進。
(2019/12/1追記)上記のレギュレーションが事実であれば
YSC尼崎は、県1部に昇格したとは言えないので、県1部参戦に前進と修正。

ちなみに、本年度の兵庫県社会人トーナメントの優勝チームは、神戸FCシニアA。



11月6日(水)
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