勝ちきれないシーズン(特にリーグ戦)を今年だけでなく
直近3年のリーグ戦をみると、22年6引分・23年7引分・24年6引分で
当たり前のように、同じ課題（勝てる試合を引き分けで終わっている。
負けそうな試合を引き分けて終わるという、引き分け数ではないはず）
を繰り返されると、私のような朝市目的ではなく
サッカー目的で日岡に通う者には、観る気が『失せる』。
当然、先日の滋賀戦も日岡には行っていない。
ちなみに、この3年は佐野裕哉氏が監督の時ですよね。
もっと言うと、21年は、おこし・和歌山に
手も足も出ず4位。20年は最終戦のラスト数分であと1得点足りず
地域CL行きを逃す。19年は、おこし・枚方らの前に
残留争いに絡まない５位がやっと。ざっと18年の
リーグ優勝後の6年を振り返ってみたが
サッカーの中身自体は進歩しても、結果が伴わない現実に対しては
何がしかの課題改善や責任を取る事が必要だよ。
それが無理なら昇格云々ではなく
現状維持で細く長く、やっていく事を薦めるよ。
10月6日（日）閲覧数:1086PV 訪問者数:631人
