10月14日 印旛沼流域環境・体験フェアの「Eボート千葉大会-いんば沼-」に参加。
例年なら印旛沼のゴミ拾いに「耕さない田んぼの会」として参加していたが、今年は大野ひろみさんの強ーい参加呼びかけがあり、Eボートに乗ることになった。
初めての経験で、ドキドキ。
パンフレットを見ると、迫力の写真で、ちょっとビビる。
お天気は快晴、風もなく絶好のEボート日和。
私たちが参加したチームは「ラッキー7」。
若手の中に私たち二人。平均年齢を上げている。
それはさておき、日ごろ鍛えた体力を発揮できるとひと踏ん張り。
スタート地点で。「ラッキー7」は左側。
元気いっぱい掛け声かけて
折り返してからが長かった。ちょっとへばる。
午前中まではファミリー部門3位だったので、決勝に備えてスタンバイ。
ちなみにアドベンチャー部は佐倉市職員の若手グループ。彼らも決勝に備えていました。
結果は予選落ち。待ち時間の中で暑い日差しに体力も消耗し、へとへと。
楽しい一日でした。
環境フェアには印旛沼流域の9市2町の各自治体や環境団体のブースが多数あり、面白かった。
その中で、
千葉大近藤研究室のブースでは、自分の住んでいる町が以前はどんな形状だったかわかる地図の比較の説明をしていただいた。
明治15年に作られた地図は大変正確なもので、植生まで詳細に書き込まれている。
現在と比較して盛土か切土か地盤の変遷もわかり、地震被害の予測にも役立てられる、ということだった。
「NPOせっけんの街」の山部さんと。
コスモス畑と風車。
例年なら印旛沼のゴミ拾いに「耕さない田んぼの会」として参加していたが、今年は大野ひろみさんの強ーい参加呼びかけがあり、Eボートに乗ることになった。
初めての経験で、ドキドキ。
パンフレットを見ると、迫力の写真で、ちょっとビビる。
お天気は快晴、風もなく絶好のEボート日和。
私たちが参加したチームは「ラッキー7」。
若手の中に私たち二人。平均年齢を上げている。
それはさておき、日ごろ鍛えた体力を発揮できるとひと踏ん張り。
スタート地点で。「ラッキー7」は左側。
元気いっぱい掛け声かけて
折り返してからが長かった。ちょっとへばる。
午前中まではファミリー部門3位だったので、決勝に備えてスタンバイ。
ちなみにアドベンチャー部は佐倉市職員の若手グループ。彼らも決勝に備えていました。
結果は予選落ち。待ち時間の中で暑い日差しに体力も消耗し、へとへと。
楽しい一日でした。
環境フェアには印旛沼流域の9市2町の各自治体や環境団体のブースが多数あり、面白かった。
その中で、
千葉大近藤研究室のブースでは、自分の住んでいる町が以前はどんな形状だったかわかる地図の比較の説明をしていただいた。
明治15年に作られた地図は大変正確なもので、植生まで詳細に書き込まれている。
現在と比較して盛土か切土か地盤の変遷もわかり、地震被害の予測にも役立てられる、ということだった。
「NPOせっけんの街」の山部さんと。
コスモス畑と風車。