伊藤とし子のひとりごと

千葉県議会議員1期目
議会活動、市民ネットワーク千葉県、さくら・市民ネットワークの活動あれこれ、お知らせします

ワクチン後遺症 〜子どものコロナワクチン 必要ですか?~

2022-05-01 13:33:50 | ワクチン問題
コロナ感染者数は少し下がってきましたが、変異株BA.2に置き換わったとの事です。
国は重症化を防ぐ切り札として3回目のワクチン接種を勧めていますが、
先行接種の進んだイスラエル、韓国、そして高齢者接種の進んだ日本でも、
ワクチンを接種してもコロナに感染して重症になる例、死亡例が増加しています。
また、重篤なワクチン後遺症も報告されています。
私はHPVワクチン被害者支援を10年近く行ってきましたので、
ワクチンには副反応はつきものであると考えています。

====================
: 身近なところで
====================
順調にコロナワクチン接種を進めてきたAさん。
ブティック経営者で、家族の介護もしていたので、コロナワクチンも
いの一番に接種しました。
1回目も2回目も全く問題なく「大丈夫よ」と元気に言っていました。
ところが、3回目接種後に頭痛に悩まされるようになったとの事。
今まで、頭痛なんて起こしたことがないのに、頭痛薬が手放せなくなった、
と教えてくれました。

====================
: コロナワクチン後遺症が続々と
====================
尼崎市の長尾クリニックの長尾和宏院長は、関西のニュース番組では有名な人です。
また、SNSでコロナ感染症について積極的に情報を発信しています。
訪問診療も、オンライン診療もこなして、尼崎市で地域医療をけん引しています。
その長尾クリニックには昨年11月ごろから、コロナワクチン接種後、
副反応に苦しむ患者が訪れ、これまで100人ほど診たとの事です。
ワクチン接種後の後遺症で脳に炎症を起こしていると診断して、治療を施し、
少し回復しているとの事です。

YOUTUBE 3月24日ABCテレビニュース「実態ワクチン後遺症」では、
11歳の女子中学生が昨年11月に接種してから歩行困難になった映像を流していました。
接種前は水泳が得意で元気だったのに、現在は歩行障害、不随運動、記憶障害など
を起こして、歩けないため学校も長期欠席しています。
HPVワクチン被害者の症状と全く同じです。
今後、コロナワクチン後遺症がどう進行するかは未知であり、心配です。
早期に治療をスタートすることで、回復不能にならないようにしなければなりません。
症状としてめまい、不眠、思考困難、吐き気、倦怠感、歩行困難。慢性疲労症候群
短期記憶障害など多岐にわたります。
長期間、日常生活ができない人が増えているという事で、若い人ほど症状が出やすい、
と長尾院長は言っています。

====================
: 子どものコロナワクチンは本当に必要か
====================
2月、厚労省は5歳から11歳までの小児用ファイザー社ワクチンを特例承認しましたが、
「接種後長期の十分な安全性データが得られていない」ことから「留意が必要である」
と審議結果報告書には記載されています。
つまり「エビデンスがないから気を付けてね」と言っているのです。

コロナを発症しても、子どもが重症化した例はほとんどありません。
日本小児科学会の見解は「健康な子どものワクチン接種のメリット・
デメリットを本人と養育者が十分理解し、接種前・中・後にきめ細かな
対応が必要」と表明しています。

「全国有志医師の会」(医療従事者1000人以上)が急遽設立され、
「mRNAワクチン接種の即時中止と人権侵害をきたす感染症対策の是正を求める請願書」
を4月6日、国会に提出して警鐘を鳴らしています。

====================
: 5歳〜11歳のワクチンで心筋炎に!!
====================
厚労省副反応検討部会の資料によると、これまで1億9600万人が接種して、
死亡はファイザー1,514人、モデルナ120人 アストラゼネカ1人
となっています。これも氷山の一角です。
重篤はファイザー24,536人、モデルナ3,500人、アストラゼネカ26人。

さらに、4月1日までに、ファイザー5歳〜11歳用で副反応が医療機関から13人、
メーカーから(重篤)が8人も出ており、そのうち、医療機関からの1例は心筋炎・心膜炎
の疑いが報告されています。
小児で心筋炎になるという事は、今後の影響は計り知れません。

副反応と認定されたのは650件で全てアナフィラキシーかアレルギーだけです。
死亡認定はゼロです。
ほとんどが十分なデータが無いため判断不能、とされています。
なぜこんなことがまかり通るのでしょうか。

====================
: 利益相反関係とは
====================
厚労省の外部識者委員は製薬会社からの寄付などの利益供与を受けている場合、
申告する義務があります。
副反応を認定する「疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会」の
委員の申告書を見ると、7人中5人が製薬会社から寄付金など受けており、
利益相反関係にあります。
否が応でも、認定の結果に現れているのではと疑わざるを得ません。
それをごまかすためにアナフィラキシーの軽度の副反応は一部認めたという事でしょうか。

未来ある子どもたちのために、コロナワクチンが必要かどうか、
保護者がしっかりと勉強して、打つか打たないかを判断して欲しいと願います。
たった1本のワクチンで本人の、家族の人生が変えられてしまうのです。

番外編************

花の季節になりました。
今、家の中は白の大輪の胡蝶蘭が咲き誇っています。
一番長寿は10年以上。
そこに、新しい仲間が増えました。



そろそろ咲き終わりのデンドロビウムを半額で手に入れてラッキー!!
来年、頑張って咲かせようっと。



デンドロと一緒にこっちも半額にしてくれたミディの胡蝶蘭。
名前は分かりませんが、とてもシックな色合いです。
咲き始めがブロンズ系で咲き切ると薄いピンクに。
うん、いい感じ。これもラッキー!!



2月県議会予算委員会から 千葉県のコロナ対策 ここが問題!!

2022-04-03 17:14:18 | 議会
2月県議会予算委員会で、コロナ対策について質問しました。
—————————————————————-
: 自宅死がこんなに!!
—————————————————————-
千葉県警に「死体取り扱い件数」の調査を依頼。
自宅死のうちコロナ陽性と判明した件数がでました。
(2020年1月~2022年2月の期間)
2020年は1人。
2021年は52人、内デルタ株第5波(8月9月)は24人。
2022年1月2月はオミクロン株第6波で42人です。

また、コロナに罹っていることを知らずに亡くなり、
死後に判明したのは第5波で12人、第6波で16人でした。

自宅死の多さに驚きました。
検査が迅速に出来て入院できていたら、
防げたのではないでしょうか。
—————————————————————-
: なぜ検査実施数が少ないのか?
—————————————————————-
昨年12月、千葉県は1日当たりPCR・抗原検査能力を約54000件と
公表しました。
しかし、2月20日時点で1日当たり平均6760件しか検査できていません。
なぜこんなに見込みと実績が違うのか、と質問しましたが、
「検査するかしないかは医師の判断が前提であり、必ずしも検査能力
に余力がある限りしなければならないものではない」との答弁でした。

自宅死がこんなに多い事からも、なぜ検査数が少ないのかをしっかり
検証し、改善しなければなりません。
—————————————————————-
: 医師が、看護師が足りない
—————————————————————-
看護師不足は深刻です。最初の臨時医療施設は、がんセンターの旧病
棟を利用した66床でした。
看護師はがんセンター、子ども病院の業務を縮小して手配。
オミクロン株対応として1月18日~2月23日の入院者数は52人。
2月23日は16人が入院中でした。

認知症の高齢者対応のため通常よりも手がかかるという事で、
子ども病院スタッフを投入して現在48床が対応可能となっています。
公立病院は私たちの命の砦です。医師、看護師の拡充は急務です。

—————————————————————-
: せっかく臨時医療施設はできたけど、稼働率が低いのはなぜ?
—————————————————————-
自宅療養者が2月15日時点で約36000人、調整中は3500人もいました。
臨時医療施設は阪急交通社に「業務委託」してプレハブ設置から全て
任せ、稲毛は2月3日110床で、流山は2月18日56床で開設しました。
しかし、稲毛の稼働状況は2月24日までで、わずか中和抗体薬1人、
夜間酸素8人とのこと。
流山も日帰りが原則ですが、2月24日までで20人しか利用がありません。
理由は、2施設ともデルタ株対応として、軽症者に中和抗体薬を投与
して重症化を防ぐ短期入院の前提で作ったため、オミクロン株に多か
った高齢者の長期入院には向いていなかったのです。

臨機応変の対応ができるよう、強く要望しました。

次に開設する臨時医療施設では、高齢者にも対応できるようにする、
との事です。
問題は、医師・看護師がアルバイトの混成チームで果たしてうまく回
るのか?です。
臨機応変の対応が出来なかった理由の一つは、この業務委託ではなか
ったか、と考えています。
—————————————————————-
: 夜間・休日の往診・オンライン診療体制を確保したというけれど
—————————————————————-
保健所の負担を減らすため、「ファストドクター」という医師派遣事
業者と契約しました。
デルタ株で医療がひっ迫していた昨年9月からスタート。
令和3年度の7カ月間の委託契約は1億875万円で、1日あたり往診10件、
オンライン診療100件の体制を整えました。
直後にデルタ株は収束。
オミクロン株の第6波1月2月の稼働実績は、たったの往診51件、
オンライン診療16件。
稼働率の低さに驚きました。

ファストドクターに往診やオンライン診療を依頼するのは、
保健所やフォローアップセンターです。
せっかくのツールを使いこなせない原因は、どこでしょうか。
稼働率アップの取り組みを求めました。




質問者席から
持ち時間わずか11分。それも質問答弁込みでです。
一人会派のつらさですが、それでも、これだけ問題点をあぶりだせました。



稲毛臨時医療施設内




1/26 オンライン学習会「Dr.本田が斬る!新型コロナで明らかになった医療・社会保障崩壊」

2022-01-24 00:05:58 | 新型コロナウイルス問題
オンライン医療学習会のお知らせです。

新型コロナウイルス感染者数が日々更新しています。

オミクロン株の特性は?

昨年8月から9月にかけての医療崩壊を、再び起こさないためには?

タイムリーな医療の学習会です。

ぜひご参加ください。

申し込みフォーマットからお申込みください。


【Dr.本田が斬る!新型コロナで明らかになった医療・社会保障崩壊】

■日時 1月26日(水)18:00~20:00 

■内容:変異株オミクロンなど新型コロナ最新情報と、

   国が相変わらず進める「病床削減と医学部定員削減」などについて

■講師 本田宏(NPO法人医療制度研究会副理事長)

■主催 市民ネットワーク 伊藤とし子

■本田宏医師は長年外科医として埼玉県済生会栗橋病院などで活躍され、

現在はNPO法人医療制度研究会で副理事長を務め、講演や執筆活動を通じて

医師不足や医療費抑制の問題を訴えています。

2021年3月24日の衆議院厚生労働委員会では参考人として出席し

「ベッドは自動的に治療してくれない、医師や看護師がいないとだめ。

医師は13万人足りない」と医師養成数の増加を繰り返し主張されました。

現在の新型コロナの状況についても、積極的に発言しています。

日本の医療をどう進めて行けばいいかも含め、参考になる話が満載です。

ぜひ、ご参加ください。



HPV(子宮頸がん)ワクチン接種勧奨再開で、新たな被害者のおそれが」市民ネットワーク千葉県情報紙 1月号

2022-01-15 16:01:15 | ワクチン問題
「市民ネットワーク千葉県情報紙1月号 びっくり県政だより」から
HPVワクチン接種勧奨再開で、新たな被害者のおそれが

 11月26日、厚生労働省はHPV(子宮頸がん)ワクチンの積極的勧奨の再開を決定。
2013年6月から中断していた接種勧奨通知が、4月から対象者に届きます。
 積極的勧奨の中止の理由となった副作用は、ハンマーで殴られるような頭痛、
ナイフで削られるような全身の痛み、感覚障害(光過敏、音過敏、嗅覚障害)、
急に脱力して動けなくなる、筋力低下、不随意運動、歩行障害、重度の倦怠感、
集中力低下、簡単な計算ができない等の学習障害、母親が分からなくなるほどの記憶障害、
発熱、月経異常、睡眠障害など、様々な症状が一人の患者に重なって出るのが特徴です。
重篤な場合、寝たきりや、介護が必要になったりと、本人も家族も大変な生活を送っています。
 
 治療法は確立していないうえ、協力医療機関も機能していません。
専門的な治療を行っている医療機関は全国でもわずかで、遠い所まで入通院しなければならず、
経済的な負担も重くのしかかっています。
副作用認定もごくわずかなうえ、被害救済補償も不十分です。
被害者たちは10年近く副作用に苦しめられ、進学を断念し、就職もままならず、
不安な生活を送っています。
何も解決していないのに、接種者が増えれば、被害者も再び増加することは確実です。
なぜHPVワクチン勧奨再開が決定したのでしょうか。

ワクチン在庫一掃で再開とは!!

 国民的合意が取れないとして、8年間勧奨再開は免れていました。
メーカーのMSD社は、8年間もワクチン接種が中止されていることに業を煮やし、
「10月の勧奨再開に向け、緊密に協力し準備してきたのに、
このままだとワクチンが期限切れで順次廃棄処分せざるを得ない。」
と厚労省に抗議。
「他の医薬品やコロナワクチン供給にも影響する可能性がある」と半ば脅しです。
 厚労省の審議会では、10月勧奨再開にむけた議論は全くされていませんでしたが、
厚労省の審議会では、10月勧奨再開に向けた議論はまったくされていませんでした。
水面下で「緊密に協力」準備を進めてきたとしたら問題です。
利権がらみのHPVワクチン接種勧奨再開への不当な圧力は、認められません。
被害の深刻さを伝えるため、12月県議会に意見書を提出しました。

詳しくは
「HPVワクチンが私たちの世界を変えた」(HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団HPより)
をご覧ください。
一目でわかる、本人たちからのメッセ―ジです。









明後日1月16日開催 放射線副読本学習会「原子力は減思力」

2022-01-14 20:41:03 | 放射能問題
明後日と迫りました放射線副読本学習会「原子力は減思力」をオンラインで開催します。
現在、全国から続々と参加申し込みが来ています。
ふるってご参加ください。

実は、私は2012年4月1日のブログで、副読本について、
【必見】「放射線と被ばくの問題を考える副読本」~福島大学放射線副読本研究会
と紹介していました。
それから10年!
後藤忍先生は変わらず、この放射線と被ばくの問題に取り組んでいらっしゃいました。
大変なことです。
頭が下がります。

改訂版の問題点を後藤忍先生が解説します。

***************************

放射線副読本が改定され、すでに12月には各小中学校に配布されたことが
12/24の文科省交渉で判明しました。
汚染水海洋放出について、「安全」と正当化する内容を追記した改定版です。
福島大の後藤忍先生に問題点を指摘してもらいます。
ぜひご参加ください。

日時:2022年1月16日(日)18:00〜19:30
講師:後藤忍(福島大学准教授)
主催:福島原発震災情報連絡センター 
参加費:オンラインセミナー 無料
申し込み:careful163@catv296.ne.jp(大野さん)まで