皆さん、いつも有難うございます♪
今日は「あしたのジョー2」第44話を観ています^-^
ホセVSジョーの世界戦前夜、ウルフは借りていた30万円を黙って置いていこうと・・・
ジョー「ウルフじゃねぇか! いま下行くよ、ちょっと待っててくれ」
二人は喫茶店に・・・
ウルフ「いいのかい、矢吹?・・・明日はおまえ、大事な・・・」
ジョー「大事な試合の前はいつもこんなさ。
どうせよく眠れねぇ。
カーロスの時、力石の時もそうだった。
ウルフよ。
おまえの時もそうだったぜ」
ウルフ「!!・・・
そうかい・・・
ウソでもよ、そう言ってもらうと嬉しいなぁ。ヘヘ・・・」
ジョー「ウソじゃねぇぜ・・・」
ウルフ「明日見せてもらうぜ。おまえの試合、しっかりとよ!」
二人には声をかけず、カウンターで上等の酒を注文するゴロマキ権藤・・・
「あしたのジョー」の全てのーンの中で、ここが一番好きという人もいて、心を動かされますね。
当日、九段下の喫茶店で少年院のみんなが集まるのもいいシーンです。
青山君「あの、僕・・・今でもハッキリと覚えていますよ。
少年院の農作業場で端から端まで、手首のスナップを鍛えるんだといって、片手で穴を掘り続けた矢吹さんを・・・
今でも・・・変わらないんじゃないですか、矢吹さんて。
僕だけじゃない、ゲリラさんもガイコツさんもみんな、みんな変わってしまったように思えるのに・・・
矢吹丈だけが僕たちが過ごしてきた遠い青春を、今でも一人忘れずに引きずってるような気がします。
それがとても嬉しくて・・・(涙)」
ジョー「リングでは世界一の男が俺を待ってるんだ。だから行かなきゃ・・・ありがとう」
白木葉子が控え室で・・・子供の頃よりも今の方が感動しますね。
僕もジョーや権藤のように、カッコ良く生きたい。
青山君のように普通であっても、それはとっても幸せなことですね。
皆さんは誰のような生き方が好きですか?^-^
最後まで読んで下さった皆さん、有難うございます♪
今日は「あしたのジョー2」第44話を観ています^-^
ホセVSジョーの世界戦前夜、ウルフは借りていた30万円を黙って置いていこうと・・・
ジョー「ウルフじゃねぇか! いま下行くよ、ちょっと待っててくれ」
二人は喫茶店に・・・
ウルフ「いいのかい、矢吹?・・・明日はおまえ、大事な・・・」
ジョー「大事な試合の前はいつもこんなさ。
どうせよく眠れねぇ。
カーロスの時、力石の時もそうだった。
ウルフよ。
おまえの時もそうだったぜ」
ウルフ「!!・・・
そうかい・・・
ウソでもよ、そう言ってもらうと嬉しいなぁ。ヘヘ・・・」
ジョー「ウソじゃねぇぜ・・・」
ウルフ「明日見せてもらうぜ。おまえの試合、しっかりとよ!」
二人には声をかけず、カウンターで上等の酒を注文するゴロマキ権藤・・・
「あしたのジョー」の全てのーンの中で、ここが一番好きという人もいて、心を動かされますね。
当日、九段下の喫茶店で少年院のみんなが集まるのもいいシーンです。
青山君「あの、僕・・・今でもハッキリと覚えていますよ。
少年院の農作業場で端から端まで、手首のスナップを鍛えるんだといって、片手で穴を掘り続けた矢吹さんを・・・
今でも・・・変わらないんじゃないですか、矢吹さんて。
僕だけじゃない、ゲリラさんもガイコツさんもみんな、みんな変わってしまったように思えるのに・・・
矢吹丈だけが僕たちが過ごしてきた遠い青春を、今でも一人忘れずに引きずってるような気がします。
それがとても嬉しくて・・・(涙)」
ジョー「リングでは世界一の男が俺を待ってるんだ。だから行かなきゃ・・・ありがとう」
白木葉子が控え室で・・・子供の頃よりも今の方が感動しますね。
僕もジョーや権藤のように、カッコ良く生きたい。
青山君のように普通であっても、それはとっても幸せなことですね。
皆さんは誰のような生き方が好きですか?^-^
最後まで読んで下さった皆さん、有難うございます♪