前回の日記「風」のコメントにTimが
“cats and dogs”という表現をつかっていて、
なんあやろう・・・って(いまさら)調べたら
「土砂降り」「雨がひどくふる」ってことみたい。
で、その語源として
『北欧神話で、猫は雨を降らせる力があり、
犬は風を起こす力があると信じられていた。』
(スペースアルク参照)
かららしい。
おもしろーーーーーい。
ちなみに「犬猿の仲」といういみもあるみたい。
日本語では犬猿の仲っていうと、字の通り
「犬」と「猿」をつかうけど、やっぱり英語に
すると“cats and dogs”。
英語でも日本語でも“性質の全く違うものが
出会うとはんぱつすることもあるさ”という意味で
つかっているのやろう。ということにします。
語源を調べるとなかなかおもしろいね。
“cats and dogs”という表現をつかっていて、
なんあやろう・・・って(いまさら)調べたら
「土砂降り」「雨がひどくふる」ってことみたい。
で、その語源として
『北欧神話で、猫は雨を降らせる力があり、
犬は風を起こす力があると信じられていた。』
(スペースアルク参照)
かららしい。
おもしろーーーーーい。
ちなみに「犬猿の仲」といういみもあるみたい。
日本語では犬猿の仲っていうと、字の通り
「犬」と「猿」をつかうけど、やっぱり英語に
すると“cats and dogs”。
英語でも日本語でも“性質の全く違うものが
出会うとはんぱつすることもあるさ”という意味で
つかっているのやろう。ということにします。
語源を調べるとなかなかおもしろいね。