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PHOTOSYNTHESIS

酸素供給

2006年10月07日 | 感想/批評
秋一番でしょうか?(あるんか?秋一番って)
すごい風でした。今日一日。
どうやら昨日は関東・東北とすごく大荒れやった
みたいやけど。大丈夫かな。

秋刀魚漁船もじこにあっているみたいやし。
どっかの貨物船はひっくりかえって、
ガソリン放流して汚染されてるし。

天候も悪いってわかってるのに、
なぜでかけるんやろう・・・。いかなあかんのかな。

このお天気、きっと飛行機は揺れているはず。。。

ミニブタ→ブタ

2006年09月30日 | 感想/批評
前回の日記に
「近大の近くに黒いブタがいる!」
とかきました。

そしてももちが新情報を!

なんとあのブタ。昔はミニブタとして
買われたのに、飼っている間に大きくなって
あのおおきさになったらしい。
名前はエリザベス。

いや~。ミニでも食べ過ぎたら大きくなるんや(笑)
人間(私)と一緒やね。

疲れた~

2006年09月29日 | 感想/批評
今日は合同説明会にいってきました。
3時間で7社まわれたし、いっか~。
といってもピンとうる職種がまだわからない。
営業とかが今日はメインやったかな~。
てか来てた企業がそっちけいがおおかた。

にしてもああいう場所は本当に疲れる。
酸素が薄い。よって、今頭痛・・・。
精神的なものもあるし。
今日はゆっくりしよっと。

9月も残すところあと1日に。
なんだかんだといいながらも今月30度を
超えたのは月初めくらいかな?
でも今日は大阪29度あったのであまり
かわりないか。それに日差しがこの時期は
きつい・・・。


な~んか

2006年09月10日 | 感想/批評
ええことないかしら

それなりうまくいっている人たちが

うらやましい

エーテルくんから「若いうちは苦労しとけ」

という言葉が。その通りか・・・。

「あなただけじゃないでしょ?」という言葉は

何度も聞くのですが、そう上手くはきりかわらん。



顔を順番に押してみた。

なにも変化はなかった


一泊二日の東京

2006年07月08日 | 感想/批評
7月5日に東京にいってきました。
就職フォーラムに参加のため。
9時に家をでて会場に着いたのは14時。
17時でおわるということもあって、そんなに時間が
なかったけど行こうときめていたところは
まわったのでよしとします。

その後、渋谷でY子さんとモアイ像で待ち合わせ。
渋谷は前回東京に行った際に「ハチ公」や
「スクランブル交差点?」を夜見たので
明るいうちにみたのは今回が初めて。
大きい、人多い、疲れる。が感想。
待っている間に変な人2人発見。
(人間観察が結構好き)

1.「いきなり声かけてきたおっさん」
携帯いじりながらスーツ着てたっている私に妙に
にやけながらそばに立っているおっさん。
お「まちあわせ?(ニヤニヤ)」
私「はい。」
お「学生さんかな?」
私「就職活動中ですが」
お「そう。何時待ち合わせ?」
私「18時です。もう電車にのってるのですぐにつくとおもいます」

最後は目もみず言ったら「あっそぅ」とかいってどっかいった。
なんやったんや、あの人。

2.「カメラを片手にうろつくおっさん」
渋谷は危険地帯!と思いアディダスの店前でたつことに。
すると隣に変なおっさんが。。。。ここもかぁ!?
カメラを片手にレンズズーム。これが世に言う盗撮!?
と思い標的をざっとみてみると、通路向こうにミニスカートの
学生。あの子か!!しかしふと見るととなりのおっさんは
向こうへ歩いていきました。標的との距離が余りにも
とおかったせいかしら。。。しばらくすろとまた戻ってきた。
バス停の方にいってタバコをすっている・・・あの人は一体。
で、ふとおもったのが「刑事」やったりして・・・。
よく警察24時をみて思うのが、チカンを追いかける刑事も
ちらちらみているとするならば案外怪しいものやなと。

つまり言いたいことは東京はすごく
ドラマのような危険性を感じるということ。

次の日はRちゃんにまだ見ぬ六本木ヒルズとやらを
案内していただいたのですが、暑さで貧血ぎみになった。
もしかすると目がまわったのかもしれない。
私には六本木ヒルズ辺りは向いていないことが
わかりました。
その後大阪に帰ったのですが帰りの車中で
長野のAge兄とメールして田舎のよさを語りました。
彼曰く「+イオン」だしてるそうです東京。
やっぱ畑がええよ畑が。今度是非田植え見せてね。
長野の。

とにかく

2006年06月29日 | 感想/批評
大阪は暑いです。

去年の夏のように夏ばてしてるって事はないけれど
本当に暑いです。

そして昨日いままでいったことのない美容院で
髪を切りました。
はねます、髪が。なんでってくらいに毛先がはねます。
そして後ろの襟足は前からみえないといわれたのに、
みてみたら普通に見えます。
それにきったのに、きったかどうかわからんわ!
といわれる始末。

確かに私の髪はカーリーヘアーのため難しいとはおもいます。
むしろ、ぐちゃぐちゃってしてしまったほうが
いいのかも。ちょっとパーマかけましたよ。みたいなかんじで。
のばしたらクリクリしてるから似合うとおもうよって
いってくれはったけど、伸ばすまでが大変。
ちょっと伸ばしてみるのもありかな。
でもかみ乾かすのも大変やしね。

ま、次回にとっておきます。伸ばすのは。


やったーーー

2006年05月28日 | 感想/批評
数週間目から大学のPCのPasswordを変えなさい
というメールが何度かきていたので
今日やっと変えました。

でも、この変えるのに一苦労。
これもだめ、あれもだめ、はいだめーー!
といわれ続けて10分位かな?
やっと認めていただけました私の
New Password。
変更完了のページの出だしには

Congratulation

の言葉が。
本間、そんなかんじ。あちらさんも
こっちが変更に苦労することをわかっているかのような
言葉。ちょっと笑えました。


_______________________

昨日、TESCOにいってきたのですがそこでなんと
「Deep Heat」という名のホッカイロを発見。
ちなみに「Deep Freeze」というなの筋肉痛用か
なんかのスプレーもありました。
名前が結構単純でこれまたおもろかった。

にしてもホッカイロがあるとはね。もちろん、
日本のように長持ちするかどうかはわからんけど。
ただ湿布がないのがちょっと困る。肩凝りとかに
湿布があると便利やのに。温湿布みたいなのは
あったけど。こっちのひとらは肩凝りという症状が
どんなんかわからんねんやろうな~。

引越し

2005年09月23日 | 感想/批評
こるちぇくんの引越しを昨夜から手伝いました。
すごい量でした。学内の寮の区域としてNorthとSouthがあります。
以前すんでいたNorthから今年から入るSouthへの移動。
こるちぇくんは「B&Qのトローリで3,4往復位かな~」といっており。
私はそれに対して「え?そうんなにもーー??」と嘆いておりました。
で、実際動かしてみますと6往復だったらしいです。私はもう途中から
何が何やらという感じ。無気力でうごいていましたね。
結局全ては運びきれず(それえも午前3時まで運びました)、今日に持ち越し。
今日はこまごましたものを運ぼうということでスーツケースやら袋やらを
使って移動させました。そして、また無気力に私は陥れられました。
なぜなら、途中でやったプールでこるちぇに完敗したからです。
そして何をどうしてか私の玉は一つも入らない。腕は痛いし。。。
もぅうううううううううどおおおおおおおおでもえええええわあああ!
といった感じ。その後もまた引越し。全て運び終わってから思ったこと。
「よくまぁこんなにあの部屋に入っていましたね。」

しかし、人のことは言えないよね…だって私は26日に6箱のダンボール箱を
取り出さないといけないんだから…。しかも、重い…。
そのときは、こるちぇくんが一肌脱いでくれますから安心しますけど。

そうそう、そういえば荷物を運ぶのに大助かりだったトローリの子供が座る
座席部分に面白い文章を発見。

"If you find me, I may be lost. Please phone my owner"
と、電話番号と共に書いてありました。思わず笑いがでてしまいました。
でもmay be lostやなくて、I am carried offのほうがシックリくるような。
にしてもTESCOがトローリの持ち帰りを厳重チェックしてることにより、
学内にはTESCO品よりB&Q品が増えているのは確かかも…!?



誰も知らない Nobody Knows

2005年09月10日 | 感想/批評
ずっとみたくてみたくてしょうがなかった映画。
柳楽優弥くんがカンヌ映画祭で最優秀男優賞を受賞した記事をみて、
何かひきつけられるものを感じ、どんな演技をするのだろう?と。
そして昨日やっと見ることができました。

最初から今まで見たことのある邦画とは違う感じがしました。
映像の撮り方もやけど、それぞれの俳優さんたちの演技が。
特に子供たち。この映画は本当にこの子供たちの演技あってこそ
の映画だと思いました。彼らは演技というより、なんかその場にいる
本当の兄弟姉妹のような感じ。でもどことなく何か壁があるような
ないような・・・。
それはやっぱり彼ら4人が別々の父親であるということか。
それとも彼らの純な演技がそう思わせただけなのか。
とにかく、子供たちの表情にびっくりしました。
末妹のゆきちゃん。なんともかわいらしい。そして大人に負けない
演技。これって演技?っておもってしまうほど自然。
そして次男のしげる。彼の表情(演技?)も本当に普通の家庭にいる男の子。
これくらいの年頃のこってとにかく表情よよく変えて面白いことを
したりしするよな~と普通にそうおもわせる演技。
というより彼そのものの表情。
長女の京子。他の子と違って表情は硬い。口数も少なく心をどこか
閉ざしている感じがよく伝わってくる。
そして長男の明。時々見せる笑顔が自然で明に成入っているという感じ。

私はこの映画をみて、あまりにも子供たちが普通なので、
その家庭で育った普通の家族のように存在している、ドキュメンタリーの様にも
思えてしかたありませんでした。
もしかすると、それは「西巣鴨子供4人置き去り事件」を基に
作成されているからかもしれません。でも、やっぱりそれは子供の表情
の豊さが大きいとおもいます。

登場人物や彼らの心理面はフィクションであると監督は最初に述べ、
事件と映画では4人の性別も年齢も異なるので、事実と映画を
混同させている視聴者には戸惑ったと冊子にかいてありました。
でも、やはり見ている側としては事件を基に・・・といわれると
重ねてしまうのは仕方がない。
そしてまた、母親を「母親だけが悪い」とは思わせたくなかった
と言ってるけどやはり私はあの母親に大しては嫌悪感をおぼえました。
それは彼女の数々の発言から。確かに父親も悪い。でも、子供に対して
「何で私が幸せになっちゃいけないのよぅ~」は言語道断。
その前に子供は幸せなのか?と考えたのか問いたい。親も人間
自分を一番に考えるのも無理はない。でも、それによって親の違う4人の
子供がどれだけ苦しみ辛い思いをしたのかと思うと悲しい。
遊び盛りの子供が外で遊ぶことも学校へ行くことも許されなかった。
もし私があんな生活を送っていたならば気が狂ってしまっていただろう。
実際の子供たちはもしかするとそれを示していたかも
しれないけど。

実際にこういった状況におかれた子供がいることに衝撃をおぼえるし、
子供に自由を奪われていると思っている親も最近は多いのだろうなとおもうと
寂しくもなる。ありえないと思うことが実際おこっているから。