余裕
2006-07-07 | 雑記
今日は落ちません。
ずーっと恐ろしく金銭的に不安定だったのだけれど、大分安定してきたので、幾つかフンパツして買い物をしました。
一つは
仏英、英仏の電子辞書
で
もう一つは、前からずーっとほしかった
エルゴノミックキーボード
です。
電子辞書ははじめ70ドルの奴にしてみたんですが、機械がしょぼすぎて信じられないくらい使いづらいし、画面も読みにくかったので好きになれませんでした。さらに、Larousseの英仏+仏英辞書は「フランス語に軸足を置いて、英語を使うための辞書」つまり、フランス語ネイティブのための辞書であるようで、日本語と英語の使用経験しかない自分にはあまり役に立たない代物でした。なので、返品交換して、少し値の張るSharpの製品($150CA+TAX)にしてみました。OxfordのFrench/English辞書なので、少しはましかなと期待していまふ。
まだ、そんなに使っていないので、しばらくしたら「社会派留学ブログ」らしく、レヴューを書きます。
キーボードは、右手首のガングリオン(持病)が、しゃれにならなくなってきたので、手首への負荷の少ないものがずっと欲しかったのです。で、キー配列は大分悩んだけれど、Canadian French Keyboard(妙な配列)にしてみました(上のリンク先は日本語版ですが・・・)、というかQuébecでは英語キーボードは店頭には置いていない!
このFrançaisキーボードには色々文句があるのですが、それはまた今度書きます。
ずーっと恐ろしく金銭的に不安定だったのだけれど、大分安定してきたので、幾つかフンパツして買い物をしました。
一つは
仏英、英仏の電子辞書
で
もう一つは、前からずーっとほしかった
エルゴノミックキーボード
です。
電子辞書ははじめ70ドルの奴にしてみたんですが、機械がしょぼすぎて信じられないくらい使いづらいし、画面も読みにくかったので好きになれませんでした。さらに、Larousseの英仏+仏英辞書は「フランス語に軸足を置いて、英語を使うための辞書」つまり、フランス語ネイティブのための辞書であるようで、日本語と英語の使用経験しかない自分にはあまり役に立たない代物でした。なので、返品交換して、少し値の張るSharpの製品($150CA+TAX)にしてみました。OxfordのFrench/English辞書なので、少しはましかなと期待していまふ。
まだ、そんなに使っていないので、しばらくしたら「社会派留学ブログ」らしく、レヴューを書きます。
キーボードは、右手首のガングリオン(持病)が、しゃれにならなくなってきたので、手首への負荷の少ないものがずっと欲しかったのです。で、キー配列は大分悩んだけれど、Canadian French Keyboard(妙な配列)にしてみました(上のリンク先は日本語版ですが・・・)、というかQuébecでは英語キーボードは店頭には置いていない!
このFrançaisキーボードには色々文句があるのですが、それはまた今度書きます。