ナンダカンダで2週間の日本滞在は終わってしまい、仕方なくケベックに舞い戻りました。今回のフライトでは、KIX-YVRがかなりすいていたので(視認で80%くらいの混雑)、非常に楽でした。ただ、陽気なフライトアテンダント(おっさん)に変に気に入られてしまい、どうでもいいことを色々と話し掛けられて面倒臭かったですがね。
あと、こっちについたのは金曜の夜中だったので、家に到着してからすぐに寝たのだけれど、次に起きたら土曜の夜でした。 実に18時間眠りつづけていたことになります。なんか、合宿上がりの高校生みたいだ。
それにしても・・・・・・・やっぱりスゲエな、ケベックは。強烈っすよ。
だって、周りが何を言っているか全然わからねぇもん。
母国語の日本語なら読んでも聞いても99%以上分かるものが、英語だと70%位の理解度になり、フランス語だと1%もわからん。「あーぁ、何でこんなところにいるんだろう」ってシミジミと思ったな、うん。
だれか、神戸にVincent研究室を持ってきてくれんかな。
こっちも相当寒くなってきたから、
そちらはガッチリ冬入りってかんじ
でしょうか?
体調に気をつけてねー
因みに「お帰り」と言うべきなのかな?
もうこっちは真冬です。戻ってきて余りの寒さに呆然としました。 でも、不思議なもんで2,3日で体がなれちゃうんですよね。
タスキ師匠
あんた、ケベック出身だろう????
ちなみに「お帰り」ではありません。正解は「ようこそ」ですな。