ちょっと前の、「French Canada!」のところで少しだけ話題に出した、「留守番電話の設定」ですが、やっと今日解決しました。
結局自力ではどうすることも出来ず、廊下をうろついていた同じ階の住人をひっ捕まえて
「頼むから、設定を手伝ってくれ」
といって、やってもらいました。
もちろん、基本の操作方法も教わりました。
電話の設定の後、その手伝ってくれた学生(黒人、女性、完璧なバイリンガル、政治学専攻の学部生)と少し世間話をしたのだけれど、最後の最後に
「なんで、フランス語ができないのに、わざわざこんな所に来たの?ここはハードコア・フランス語圏よハードコア!分かってる?」と言われました。
そんな分かりきったことを、改めて言わないで下さい。既に思い知らされてる、自分の浅はかさを再認識して、泣きたくなります。
結局自力ではどうすることも出来ず、廊下をうろついていた同じ階の住人をひっ捕まえて
「頼むから、設定を手伝ってくれ」
といって、やってもらいました。
もちろん、基本の操作方法も教わりました。
電話の設定の後、その手伝ってくれた学生(黒人、女性、完璧なバイリンガル、政治学専攻の学部生)と少し世間話をしたのだけれど、最後の最後に
「なんで、フランス語ができないのに、わざわざこんな所に来たの?ここはハードコア・フランス語圏よハードコア!分かってる?」と言われました。
そんな分かりきったことを、改めて言わないで下さい。既に思い知らされてる、自分の浅はかさを再認識して、泣きたくなります。