先月このブログで歯学部の定員割れについて書いたが、なんと今日の河北新報の一面に!
それも普天間移設問題と並んで(^_^;)
歯科医師数は1990年の74,000人から2008年は99,000人に増加。
それに伴い、歯科医院とはいえ経営的に厳しいのも現実。
しかし、赤ひげ先生になれとはいわないが、やりがいのある仕事であることには間違いない。
ここは私立大はなんとか踏ん張って入学者のレベルをダウンさせないでいただきたいです。
学生数が減るということは、逆に考えると少人数できめ細かい授業が可能になるということ。
願わくは、歯科医師のレベルまで落ちないことを祈ります。
少数精鋭でいきましょ!
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元気が出ますので...
m(_"_)m
それも普天間移設問題と並んで(^_^;)
歯科医師数は1990年の74,000人から2008年は99,000人に増加。
それに伴い、歯科医院とはいえ経営的に厳しいのも現実。
しかし、赤ひげ先生になれとはいわないが、やりがいのある仕事であることには間違いない。
ここは私立大はなんとか踏ん張って入学者のレベルをダウンさせないでいただきたいです。
学生数が減るということは、逆に考えると少人数できめ細かい授業が可能になるということ。
願わくは、歯科医師のレベルまで落ちないことを祈ります。
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