Liebeslied 愛の歌

僕の大切なあなたへ・・・

Like a Sad Song - John Denver

2024-02-18 05:28:11 | 日記

たいてい朝には
僕はきみとの甘い関係に満たされていて
すべてのものが素敵に見えるんだ
たとえ雨が降っていても
空から響く歌声のように聞こえ
シンプルで喜びに溢れてるみたいさ
だけどときには悲しい歌のように聞こえる
きみがいなくて一人ぼっちの僕のように

沢山違った場所に行き 百万もの笑顔に出会ってきた
人生は僕にとってとても素晴らしいものだよ
とりわけきみのそばにいて触れるときは感動ものさ
ああ 楽園ってのはきみと僕のためにある
だけど時々 悲しい歌のように思える
きみがいなくて僕一人のようだ…

人生は完璧に進んでいくもの
すべてのものはなるようになっていく
それでも僕の心が張り裂けそうになるときがある
どこかへ行ってしまおうかという時が…

ああ そして夜になる
いよいよその時だって思うんだ
きみを近くに抱き寄せて 愛してると告げるとき
僕が人生を分け合うひと
そして僕が大切に思うひと
だからこそきみに知ってほしいんだ

ときどき思うんだ
僕は悲しい歌のようだって
きみがいないときの一人の僕は
まるで悲しい歌みたいなんだよ…
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