一度は行ってみたいと思っていた鈴鹿の森庭園。ようやく念願叶って訪れることができました。
鈴鹿の森庭園は日本の伝統園芸文化のひとつであるしだれ梅の「仕立て技術」の存続と普及を目的とする研究栽培農園で、赤塚植物園グループが運営している。
「呉服枝垂(くれはしだれ)」を中心に匠の技と歴史が受け継がれた名木約200本を見ることができます。
普段どのような手入れをされているのかは想像もできませんが、それは見事な別世界が展開されていました。
陽が傾きかけた頃に到着し、日が暮れてからのライトアップまで堪能してきました。
1)鈴鹿の山々を背景に少し高いところが定番撮影スポット
ここは一人が占有する時間を制限するために三脚の使用が禁止されています。
2)どれも見事な枝ぶり、枝垂れぶりです
3)この日は風もなく、気温も高めで絶好の撮影日和でした
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5)空には少し雲があり、太陽が見え隠れしていました
6)次々とシャッターを切っていきます
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11)足元にはクリスマスローズ
12)大分、陽が傾いてきました
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14)西日をバックに
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17)だんだん陽が弱くなっていきます
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陽が沈んでもしばらくは暗くなりません。
なのでライトアップが始まるまでの時間が落ち着かずそわそわしてしまいます。
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