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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<大流行>豚が感染源ではない「豚インフルエンザ」

2009年04月30日 14時13分17秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 集団ヒステリー 活用選挙 ”闇” グローバリズム(「世界統一」原理主義) マインドコントロール(洗脳)依存政治
※(ネタ記事) パンデミック 災害利権 政官財界実態 癒着拡大 相互縁故採用 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

 ミツバチ に 続き、 ブタ でも発症(活性化)したに過ぎない。
 「遺伝子組換え花粉 変異性インフルエンザ(豚インフルエンザ)」 は日本でも発症が始まっている。

“大流行 確実性高くなった”
【記事抜粋】 衆議院厚生労働委員会は、新型インフルエンザの発生を受けて、30日、この問題に関する質疑を行いました。
■ この中で舛添厚生労働大臣は「あまり恐怖心をあおってもいけないが、誤解を恐れず明確に言えば、パンデミック・世界的大流行になる確実性がきわめて高くなった」と述べました。
■ そのうえで舛添大臣は、メキシコ、アメリカ、カナダの3か国からの直行便を対象に行っている機内検疫について「感染地が広がっていけば、それに応じてすべての航空機の機内検疫を行わないといけない可能性も出てくる。 ◇ 危機が高まる段階に応じてシミュレーションをやっている」と述べ、さらに警戒を強めていく考えを示しました。
■ また、今回の新型インフルエンザにも効果があるとされている治療薬のタミフルとリレンザの備蓄状況について、厚生労働省の上田博三健康局長は「タミフルは、国や都道府県であわせて3380万人分を確保しており、さらに830万人分の製造が終わり、日本に入荷する予定だ。 ◇ リレンザは、国が268万人分を備蓄しており、今後、都道府県も133万人分を用意する予定だ」と述べました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/t10015711411000.html

<”景気”同様”ひとごと”総理感覚>
国の借金が 景気を後退させたから、 社会弱者の”いのち”と引き替えに 減らした国の借金、 創設した格差社会、 富裕層以外には無関係な「戦後最長の好景気」。

パンデミックが懸念されるさなか、 押しかけて来る KY総理を迎える国とて 迷惑な話。
せいぜい 媒介して 各国にばらまいてくれば良い。

<”移植”に活用された ”豚の臓器”>
人からの臓器移植に 否定的だったむかし、 ブタの臓器が注目されたように、

それだけ ヒトに 近い動物なので、 変異遺伝子はヒトからブタにも感染してしまう。

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