＜グローバリズム崩壊＞消えゆく世界（６）- 原油価下落

［現代世界史］ 民主主義崩壊 赤色巨大政権 英米同盟 グローバリズム 金融崩壊
※ ダークサイド（ 闇の子 ） 集結 最後の戦い 終末期

(10/3)ＮＹ原油、３日続落――11月物は93.88ドル、景気悪化懸念で 日経ネット 更新：10月04日 08:21
【記事抜粋】 】3日のニューヨーク・マーカンタイル取引所（ＮＹＭＥＸ）で原油先物相場は小幅に3日続落。ＷＴＩ（ウエスト・テキサス・インターミディエート）で、期近の11月物は前日比0.09ドル安の1バレル93.88ドルで取引を終えた。米景気悪化懸念から原油売りがやや優勢となった。
■ 朝方発表の9月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想以上に減少した。　◇ 米景気減速で原油需要が減るとの思惑から原油に売りが先行した。午前中ごろに91.30ドルまで下落した。
■ ただ、前日に大幅安となった後とあって買い戻しも入り、その後は方向感に乏しくなった。高値は96.03ドル。　◇ ガソリンとヒーティングオイルも3日続落。
［記事全文］

＜格差形成政治の末＞
消費者物価を引き上げることで 大企業の 増益を計った値上げラッシュ。
その 手段 として利用された 原油価格高騰。
現在の価格は ８月購入分ということか？

１１月以降には 値下げラッシュに なるのが当然だが、
各国一層の 景気後退の中で、
大手企業の収益確保の為には さらなる値上げに走る グローバル化だ。

時期が遅れるほどに 麻生・自民党には 手痛い衆院選となる。

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