リアルな恋愛と恋愛小説

☆恋愛について。
友人Ｋの恋愛話が浮上してきました。
これについては詳しくは書けませんが…。
手離しで応援も出来なくて、ちょっと苦しいです。

私と友人Ｈがしでかしたような「阿呆」な恋愛。
今も、友人Ｔがしている「馬鹿」な恋愛。
今度の真剣な分、やっかいな「本気」な恋愛。

どれもこれも「心」持っていかれますね；
いっそ、人なんか好きにならなきゃいいのに…なんてね…。

自分が恋愛絡みの小説を書けるのは、
やっぱりどこかで恋愛に夢を持っているからなんでしょうね。
完全に身動きが取れないような恋愛じゃ書いても面白くないですもんね…。
最終的に着地点を付けてあるからどんな展開でも書ける。
最終地が見えないのがリアルな恋愛な訳で、だから不安にもなるし、信じれなくなったり、
反対になにが起きても信じれるとまで思える。
不安定極まりない感じがする。

まぁ、そんな恋愛をしている友人を羨ましくもあるけれど・・・。
友人Ｈとの事で、恋愛不信気味な自分。
そんな私が書く恋愛はハッピーエンド。

そうしか書きたくない＾＾；