「世界は僕を救わない」 -穏やかな世界の祈りと願いー

人生は一度きりやり直せる人はいない。
PN真城灯火
闘病記&創作物関係置き場です。

はじめまして。

PN真城灯火(まきあかり)ネット小説を書いて、勉強中でしたが、2017年11月に「バセドウ病」と診断されました。2年して、やっと薬を飲まなくてよくなりました、 完治はしていませんが、気が楽になりました。 これからも、よろしくお願いします。

とても仲の良い友人と、一緒に活動している人生の先輩がいる。

2019年10月30日 23時33分48秒 | バセドウ日記

もちろん、家族も見ててくれるのですが、

この2人とはずっとずっとこんな風で居られたらいいなと思っています。
人生の先輩とは、先週の土曜~月曜の3日間。
あれこれとずっと一緒にいました。
たまーにこんな風に何日も一緒に行動する日があります。

前は毎日のように会ってた時もありましたが、
復帰をしたらまた一緒にいる日が増えるのでしょうね。

友人とは最近は毎週会っています。
なにかと理由を付けて、
聞いて欲しい事がある。
渡したいモノがある。
一緒の日に整体に行こうなどなど。

不思議と負担を感じない。
そりゃ、会う事で疲れる時はあるけども。

以前、会うと別れた後で、ぐったりしてしまう友人がいた。
まるでエネルギーを吸い取られている気がしてた。
そんな嫌な友人とは、この歳になって付き合う気はありません。

友人として付き合うなら、無理しないで会える人だけを大事にしてゆきたい。
八方美人なんて疲れるので、もう嫌です。

この二人に感謝です。
友人でいてくれてありがとう。





これはゲームの中でも言えるかもしれない。

無理する事はきっとない。



^-^



鍛え直して…自分へのエールをおくろう。

2019年10月09日 02時00分15秒 | 習い事


最後とまでは言わないけど、
今、鍛え直しをしないとこの先、一生もので後悔しそうなんで…。


きっかけはそう、
鍛え直しをしたいと言ったのはゲーム内での事。


それは、現実でも同じに思っている。
今、鍛え直しをしたい。

ゲーム内なら、「ここはこうすると良い」と教えてくれるだろうが、
現実ではそうはいかない。

どう見ても、現実のが強敵ですね。


さて、自分で自分を鍛えるのが一番早そうなので、
10月になったし、インタビューの原稿も早いスピードで進んでいる。
(取材は来年の1月分までしてある)

なので、今は書け!やる気が無くても、あっても書け!
それしかリハビリにならない。

ドンドン生み出せ。

良い曲、気持の良い曲を聴いて、今は進め。


自分へエールをおくろう。




木曜日の怪談。(木か金で更新)

2019年10月03日 12時01分28秒 | 友人関係
☆怪談

毎週木曜日の朝に家の前にきてくれる移動パン屋さんの話です。
(この人はうちのバンドのリーダーです)


先週、ちょっと不思議な事があってね。と話し出したこの話。
リアルな事で、結果が出ないかも?と前置きしておきます。


パン屋「僕ね。毎週火曜日の夜に買ってもらってる家があるのよ。
    そこ、おばあちゃんが買ってくれてるんだけど」
真城 「はい」
パン屋「今週行ったら、おじいちゃんが出てきて、
    先週居なくてごめんねって言われてさ。え?と思ってたら。
    先週は皆で病院行ってて、おばあちゃんが亡くなったんだって言うんだよ」
真城「まさか…」
パン屋「そう。先週のその日、おばあちゃんにパン。売ってるの。
    今日は家の人は居ないの?って聞いたら、そう誰も居なくてって、
    おばあちゃん答えたんだよね~」
真城「えーー。なにそれ?」
パン屋「パンも渡して、お金ももらってるんだよ」
真城「今日はパン屋さんが来るって気にしてたのかもね。
   ところで、後でお札が葉っぱになってたかった?」
パン屋「ならなかったよ。おばあちゃんそうとうパン好きなんだね~」

と、ここでいつも一緒にパンを買ってるヤクルトさんが参加。

ヤクルト「そういうことってあるんねぇ。なんか寒気してきたわ」
真城「気になるんだけど、その売ったパンは家にあるのかな?」
パン屋「さぁ~」
ヤクルト「それ、気になるよね」
パン屋・真城「パン、持って逝ったんだろうか?」
ヤクルト「えー。そうなのかな?」」
パン屋「わからないもん」
ヤクルト・真城「聞いておいて。来週、楽しみにしてる」



とこれが最初の週。

9月19日の話です。




9月の終わりの事と、10月初めの事件。

2019年10月02日 22時41分43秒 | 習い事
☆色々と。
9月末は毎年の行事「センター祭り」でした。
でも、病気になってからお手伝いは休ませてもらっているので、
普通の会員さんと同じように応援に顔を出しただけでした。
体育館は暑くて本当に大変だったようです。
で、その翌日の30日、
年金者の会の30周年。会員300人突破。かわら版300号発行。
のトリプルパーティーでした。
センターまつりで手伝いをしてくれてた人からしたら、三日に渡る苦労で、
火曜なんか寝込んでるんじゃないかと、思えて、、。
何でこの日にした?とも思うけど。。
想像していたより良い会でした。

浄土宗大宝寺 住職 長谷雄蓮華さんのお話が面白く。
親子の家系図を書いてみての図は、
(自分は記入しないで)友人にコピーをして渡しました。

そんなこんなやっている数日間も、
オンラインゲームの方のごたごたも進行していたので、、。
朝まで起きてたり、眠れなかったりして、寝不足と言いながらの参加でした。

栄養ドリンクを買ってくる~と言ったら、
隣に座った知人が持っていてくれたり、

パーティーの後に待ち合わせした友人は、
ゲームの事が全くわからないと言いつつ話を聞いてくれたりと。
色々救われています。

で、10月になり、
今月のインタビュー記事をメールで送り、再来月のをテープから起こして、、
「シナリオ通信講座」にも着手しなきゃ。と思っていると…。


「涼しくなったので~」とお隣りさんが「ネコ」の避妊をね。と言ってきてたのです。
30日の朝に保健所にいき、許可やら何やらをやってきて、
昨夜、家の捕獲器を仕掛けたら、1時間でネコが入っていて、、びっくり、
家は酷い事をしない家だと安心していたんでしょうねぇ。
今朝、病院へと運びました。
で、今は夜に離すのも気になったので、まだ家に居ます。
(お義母さんの家の方で)


とまぁ、ゲームなんかの(数字の羅列)なんかより、
現実の方が数段大事で大変。


ゲーム内のゴタゴタが大事と勘違いしてしまうのもわかるけど、
もうそれは、きっと、インしている時間が長すぎて、
現実との境が狂って、、いや、逆転してしまっている所為だと思う。

利用券切れでインしない内にどうなってゆくのかは知りませんし、
気にはなるけど、インしない状態で絡もうとは思えません。


当然ながら、ゲームは暇な時にやるものです。
月額で払うから毎日入らなきゃって思うので、日払いにして欲しいくらい。


今日は起こしたのを原稿に作ろうと思います。



10月になったら、頑張って勉強してゆくと決めて、講座に申し込みをしたんだから、。

病気も一段落したし、切り替えます。




追加
一番なのはリアルであると、自覚して進むしかない。
そこを間違えたら、友人のようになる。
それは避けたい。