昨日、原稿を書いている時に。

☆講座
昨日、「かわら版」の原稿を書いている時に、
講座から課題２の添削のメールがきていました。

昨夜は、ｲﾌﾞ、原稿を書いたらメールの確認をしなかった～；；

していれば良かったかな～。
でも、再提出を一日ではあげれないだろうし、
来週の提出日まで頑張ります。


それのしても、届く度に緊張するのは普通なんだけど、
「ワクワク」とか「ゾクゾク」とか次に進もうと思う気持ちを上げてくれる。
課題１の先生もそうだったけど、これはすごいと思う。

これだけでも、良いものが作れそうな気になってくる。＾＾；

元ネタがある話で、主人公が自分で、その分動けていない。（致命的）
それはわかってたけど…。
でも書いてみて、どう言われるのかを知りたかった。（そんなことしてる暇ないのに…）

友人を主人公に据え直して、葛藤を書いてみたいと思います。


よし、頑張るぞ！

おらワクワクすっぞ！

☆課題２
課題２が添削されて戻ってきました。

全体的に不親切な。とのご指摘。
ふむふむ～でした。

注意書きで、ゲームの内容を書いていて、どうもそれは
中に書かなければいけないものでした。

主人公を４０歳ＯＬにしていくのが良いみたい。

何があっても蚊帳の外なんだな～とちょっとショックを感じました。

でも、彼女を主人公にしてみようとも思っていたので、
そうして行くのが良いように思えました。

再提出です。
水曜締切なので、再度書いて出すのはもう少し先になる。

練って、練って、練って。ですね。・・・


批評を読んでいて、緊張してきました。

ワクワクが止まりません。

課題１を再提出して、課題２へ進みました。

☆講座
課題２は「別れ」と「約束」のどちらかでした。
良いのが浮かばず、別れで前のゲームの話を書きました。

課題１でパン屋さんの体験で書いて、
今度はゲーム話。

３は２をシナリオ形式にする事だし、、。

４から自由に書く事になる。
そうなったら何を書くんだろうな～。
いけないいけない、他人事みたいな事言ってては。。

今から３の課題を書く。

書けましたーーーーー。

☆
全然書いていなかった訳じゃないけど…、
真剣に提出するものとしては約２年振り。

やっと書けましたーーーー。
枚数は５枚。

完結していなくて良いとの事ですが、
なんとか終わっています。
最近起きた事で書いて良かったので、先日の「怪談」にしました。

まだ完成原稿に仕上げてないので、今から作成します。


１１月になってしまいましたが、
今夜中にメールで送ります。

すっきりした！


送ったら、寝て。

明日はプリベイトいれて、やっとゲームに復帰かな？
ああ、一か月のお休み！本当に長かったよーーーーー。（笑）


でも、次の課題に取り掛からねば。
亀の歩みだと、色々損する。

「規定枚数で仕上げるのが決まり」
「締切までに送るのが決まり」ですから。


次の仕事はと、、、見直ししてもらった原稿を仕上げる事です。
２人分くるのですが、まだ戻ってきていないし、
今月中で良いので、ゆっくりやります。

先ずは、課題の２の原案を考えつつ、仕上げてゆきます！


でも、明日はゲームしよ～っと。

＾－＾♪♪♪

落込んでいます。

何がどうのと書きたいけど、書きません。
でもなぁ～、と愚痴ってしまいたい、、。

ヤケ酒のみたい気分です。

ううーーーん。
書きたいけど、やっぱやめる。

いつか、ってか笑って話せるようにします。

自力で。


頑張る。

秋の講座が始まるけど…。

☆いつもに増して…。
自分が何をしたいのかがわかっていない気がする。
あれこれとやり過ぎるとたまに見えなくなるけど…。
今回はそれとちょっと違う気がする。

焦ってる？
諦めてる？

何もしないでいたい？
何かがしたい？

出来なくて焦ってて、もういいかな？というのかな？
んーーーーー。
諦めてるのか。

忙しかった反動だと思うけど…。逃げてるのかもね。



さあ、またチャレンジだ。


課題が第三段階まで来ました。


先が見えてきたのに、結果がでていないんですよね～。

やっぱ、焦っているんだろうな。それで、逃げたくなってるのですね。

インタビュー原稿を送り、シナリオ課題「盗み」を書く。

☆社会奉仕と課題。
昨日、お義母さんの家のエアコン取り付けが終わりました。
これで取りあえず安心です。

昼にボランティアのほうに毎月書いている
「インタビュー」の原稿をメールで送り、
エッセイのほうは夜にでも、と思っています。

で、今は「シナリオ講座」の課題『盗み』に専念だ。
盗みで一番に考えたのは、国家機密を盗むハッカーと天才少年の話。
ちょっと、ＰＣ関係の専門用語が書けないから先に送り。
次は、普通の恋愛もの。（友人の彼を横取りする女）
それを保留にして、「ねこ」が主人公の話を書いています。

夕飯までを目途にして、ネコ話・三角関係の二作を書きます。

明日の夏の「シナリオ講座」が終わったら、「小説」を仕上げに取り掛かり。
止まってる「ペン字」をやって、
秋の平和の会の展示に向けて「いわさきちひろ調」で絵を描く予定。

夏もそこそこ忙しい。


でも、明日は台風が来る。
進路が気になっています。
降らないと良いが…。

こんばんは。

☆しばらくの間。
普通の日記を止めます。
ちょっと文章の方で行き詰ってまして、、。
駄文ばかりではいけないな。と思いました。

なので、当分は「シナリオ」「小説」の事を中心にしようと思います。
執筆日記でしょうか？

何かどうしても言いたい事が出来たら「駄文」を書きます。

さて、「シナリオ」なのですが、、。
夏の講座が来週で終わります。
秋の講座は休んで、考えてみようかと思っています。
何か、ちゃんと考えないといけないような気がして、、
でも、追われていないと書けないんだけど…。
それでも、一回休むのも手かもしれない。

休んで「小説」を仕上げて、
、、、。

来週で講座が終わるなら、八月～九月までに「小説」を終わらせてしまえばいい。
そしたら、心置きなく、シナリオにいける？

小説がネックなら、そうするべきかも………。

少しだけ見えてきた気がする。

☆何が「つまらない」のか。
何をどう思っているのか、少し見えてきた気がします。
やっぱり自分が読みたい話でなければ楽しくない。
自分が面白くなければ、つまらないとなるのです。

色々またごちゃついてきた人間関係。
しなければならない事も、したい事も。
人に振り回され、人を振り回し、進むのでしょうね。
小説を進ませたら、少し開けてきました。
開き直りかもしれないけど、また進もうと思います。

微妙な感じがするのですが…。

☆「シナリオ講座」
先週から夏の講座の始まりです。
でも何か今期は気分が微妙で、？？？となっています。
毎回課題をしあげてゆくってのは何とか出来ていて、
思うような感想ももらえています。

あれ～なんだろうな。と違和感を感じつつ今日の講座を受けました。
先輩に相談をしようかとも思ったけど、
「今日は買い物があるので」と断られたので、この違和感については自分で考えようと思います。

前にも似たような事があったなぁ。と、、、。
あの時は、「課題」をこなす事だけに気がいっていて、作品としてダメダメだと思った時だった…。
思うとおりの物が書けないってのかな？

あれ？前とは違う…。
教室のいるのが「おもしろくない」と思ったのは初めてでした。
いつもは緊張でそこに居たくないと思ったのはあったけど…。
作品が出来なくて、つまらないってのもあったけど、。

何かしらの「ドツボ」にでも嵌ったのかな？


それなら、今のマンネリを打破！違う手法を使ってみるしかない。

新海監督の使っていた物語のポイント作り（観客の感情の浮き沈み）を見習ってみますか。
問題は導入とタイトル。


次の課題は「かなしみ」です。

ＳＦか時代劇でいこう。

憑依型の夢。

☆作家と言えませんが…。
作家は皆さん「憑依型」だと思っていました。
特に小説家は。
間を取る「調整や協調型」や完全なる第三者「観衆型？（客観？）」ってのもあるようですね。
どうも観衆型が一番多いようで、その方が読者と同じになれて良いみたいです。

私はどっちかというと「憑依型」のようです。
役者さんの憑依型・役になりきってしまうのと同じですね。

小説なら、その憑依もいいのですが、
シナリオは全員の間を取らなくてはいけません。
で、間を取ってしまうと主人公が薄くなる。
憑依させると濃くなり過ぎる。＾＾；
困ったものです。；；

３月の「新人賞」の作品は、憑依じゃないのを目指しましたが、
憑依も調整もしてなくて、客観でもなく、、
と、どこにもいけてない物になってしまいました。
ただ書いただけです。

やっぱり憑依が楽なのかなぁ～。；；


で、今朝の事です。
そんな憑依人間が見る夢は、
まぁ、自分自身である事が多いけど、
作品を作っている時は全く違う人物や物になっている場合が多いです。
でも今朝は、全く自分で、そしてとってもイライラする事がある夢でした。
しかも、とても長い。
当然、起きてもイライラしていました。（笑）


こりゃ、相当、溜ってますねぇ、、、。＾＾；

リフレッシュして来ます～。


その前にタブレットを使えるようにして来ないと…。
ドコモでまたイライラするんだろうなぁ、、、、。

あーあ。＞＜。

今期で三年目。

☆
２０１０年に小説を書き出して、
２０１４年に芳賀先生に出会って、エッセイの書き方を教えてもらい、
２０１５年に先生からシナリオの書き方を教わった。
２０１６年、昨年の新人賞に初めて６０分物を書き、
２０１７年に二回目の新人賞に応募した。

早いなぁ。
先週の講座が済んで、翌日に「添削」されたのが送られて来た。
緊張が前よりあって、、とても開封が出来ず、
今週の課題をとにかく書いてしまってから、読もうと思った。

で、今日が講座の日。
朝までごそごそしていて、書き上げはしたものの、
プリンターの黒インクが無くなり、プリント出来ず、
学校でコピーをお願いした。（インクを買わねば、来週の課題が…）

今日、提出し、合評した物はそれなりに書けたと思うが、
どうも納得がいかず、、、。

「添削」された私のシナリオを持ったまま学校へ行き、そのまま帰宅。
帰りに本屋で「スポルティーバ」と「るるぶ薄桜鬼」を購入して、
土砂降りの中、自分はずぶ濡れでも「本」を守りつつ、帰宅。（笑）


何だろうなぁ～。
先生の一言「作者がの心があっちこっちへ行くから」と。
そうだよなぁ。
「浮気男」と「身重の妻」話なんだから、最終的に旦那をやっつけて良いけど、
それをしないで終わっている。

帰宅後、
改めて「簡単な書き方」を検索してみた。

例えば、
今日の自分をお話にしてみると、


雨の中、結果の悪かったテストを持って追試に行く。
走り込んだ校舎の廊下で転ぶ、散々な状態で追試を受けるが、
先生のダメだしをされて凹む。
雨やみ待ちで、本屋に立ち寄ると前から欲しかった本が売っている。
こづかいが無くなってしまうけど、これで私は元気になれる。
買った本を大事に濡れないように抱いて帰る。
さぁ、明日も頑張ろう。

ってなるかな？＾＾；

敵役としては先生で、運が悪いて思わせるのは雨で。
車の泥はねや、傘がダメになるとかを加えて、、
救世主が、羽生くんの載った「本」で、ラッキー。（笑）
これで、夢で羽生くんが出れば、良いのかもしれない。（爆笑）

なんて、オタクな一日でしょう？


盛り上げも、落ちも無いけど。
こんな感じのを課題で書いてる気がしてきた。＾＾；


もう３年だ。

そろそろ。



もう一歩、先に行かなくてはならない。





と、言う事で羽生くんの記事を読みます～。＾＾ノ

書き直しは容易ではない。書き直し４稿目。

☆シナリオ。
まぁ、最初に書いたのが、一番大変なんだけど。
改稿もそれなりに時間がかかる。
自分でもこんなに長い時間がかかると思っていなかった。
今頃は提出している筈だったのだけど…。

書いています。
でも、やっと最終地点が見えた気がするので、あとちょっと、頑張ります。

だけども、今日は子ども二人とも休みでチョロチョロしてます。
ネコが私の部屋にいるので、リビングで書いてる私も悪いけど…。


昨日は雨で、今日は風が強いですね。
寒いし。

暑いよりは書ける。
では、仕上げてきます。



昨夜、息子がネコの写真を撮っていて、ちょっと怖い事がありました。
これは、また後日に書きます。

書きましたが、また「直し」ます。

☆今日は「かわら版」のインタビュー記事を書きました。
昨日は、春のお彼岸でお寺さんに行ってきました。
いつもは、実家に来てもらうので、私は実家のお寺に行った事が無く、

当日、
３時間睡眠の頭で「初」の場所へ行くってのは無謀でした。
みごとに違う方向へ向かっていました。

さて、昨日は、「シナリオ」の育成会への原稿がやっと上がり、
ボケボケのまま、局から速達で発送しました。

金曜に速達を出しても、見てもらえるのは月曜じゃん！という事に気付き、、
速達じゃなくても良かったかな～と思っていたら、
夜に育成会の方からメールが届いていました。
内容は今月末の締め切りの新人賞に作品ですが、
添削に時間がかかるので、
間に合わないとのご理解を。って事でした。

あ、届いてるって安心して、
添削が間に合わなくても良い事を書いて出せばよかったなと思いました。

わざわざのメールに感謝です。

で、こうしてせっかくメールを頂けたので、返事のついでに、

昨夜、書き落としを発見してしまったので、、
メールに一枚添付してしまおうと思っています。＾＾；


まったく、もー、何で、書き落とすかなぁ。。。。。
本番はそんな事をしないようにしなきゃ。＞＜。ｂ



さぁ、終わりは近いぞ。
もうひと踏ん張り。

ネコが来たけど、書いてます。

☆ネコが来たので、部屋を明け渡して、リビングにて。
書いてます。

何をって？
「シナリオ」を。
今日、先生に見てもらうつもり、
寝ないで仕上げて、明日、ＪＲ起きていられるかしら？＾＾；

１０年前、親を亡くし、明るく生きる青年と、
同じ頃、親を亡くした無口な少年が出会い。
二人はある事件で、一緒に行動をします。
少年が命をかけて守ろうとした行為で、
青年は（本当に）生きようとしていなかった事に気付く。ってな話です。

戦争反対や、世界平和が根底にある筈。

ネコと遊びたい～。けど、書いてます。







では、仕上げます。