92歳・老大娘の日記

晩年を生きる

想い出

2022-08-30 17:31:47 | 想い出

私の唯一の陶芸作品、傘立てです  ↓

昔二人の妹が「陶房」を構えていたころ、妹に勧められ、手伝ってもらい、

焼きました。いまも玄関に鎮座しています。

以下三点は、十数年前庭を改修したとき妹たちが贈ってくれた

オブジェです、それぞれ名前がついているのですが、忘れました。

今も庭のグレードアップに役立っています。遠い昔のことです。

以下三点二人の妹の合作です。↓これは「地球の破滅」だったような?

私の傘立ては現在ですが、他の3枚はみな古い写真です。

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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
大作 (nko)
2022-08-30 18:25:24
いずれも大作ですね。
さぞ取り回しに力が要ったことでしょう。
むかしとった杵柄で、茶碗とか猪口などに
取り組まれたら如何でしょう。
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大作 (ryo)
2022-08-30 21:54:32
素晴らしいですね〜
女性が作るには見事な大作ですね!
しかも力作です。
私はreiさんの傘立てがいちばん好きです。
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姉妹のつながり (kei)
2022-08-30 22:34:38
物を作り出すって、素敵なことですね。
大事にしまっておくのではなく、こうしてお庭のグレードアップに貢献も素晴らしいことですが、
お庭に飾って間近にいつも目にできる楽しみは価値あることに思えます。

te造りの傘立ても玄関先でしっかり鎮座、素敵~。
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おはようございます。 (ふくちゃん)
2022-08-31 07:21:16
大きな作品ばかりですね!
私も陶芸も興味ありますが物が増えるので諦めました( ;∀;)
でも良い思い出になりますね💛
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>nkoさん (Rei)
2022-08-31 13:15:54
工房を閉めましたのでロクロも窯もすべて
ありませんから
もう何も作れません。
小皿や小鉢など少しはもらっています。
今は思い出の彼方になりました。
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>ryoさん (Rei)
2022-08-31 13:19:32
ありがとうございます。
傘立ては最初で最後の作品です。
今となっては作ってよかったと思います
手伝ってもらいましたが、その後はリウマチの発症やらで
土をこねることもできなくなりましたから。
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>Keiさん (Rei)
2022-08-31 13:24:48
幾星霜という言葉がありますが
本当に長い間庭で静かに佇んでいます。
植木も大きくなって、その陰にオブジェ立っています。
妹の勧めで作ったこと正解でした。
私がいなくなったあと、これら3点はどうなるのかと
ふと思うことがあります。
ありがとうございました。
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>ふくちゃん (Rei)
2022-08-31 13:27:17
陶芸は今も昔も人気がありますね。
一朝一夕には製作できませんから
見ていて大変と感じました。
はい、ありがとうございます
形ある思い出として残りました。
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Unknown (hiro)
2022-09-01 11:01:28
Reiさん、こんにちは~♪
どれも素晴らしい作品ですね。
私も昔、陶芸を少し習った事あありますが、
お皿や、コーヒーカップ、湯飲みなどの小品のみでした。
お庭にこんな素晴らしいオブジェがあるなんて羨ましいじゃ義理です。
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>hiroさん (Rei)
2022-09-01 20:25:57
ありがとうございます。
妹たちは本格的な工房持っていまして
素人の私から見れば
趣味の域をでた設備だったと思います。
勧められて作った傘立は思い出の品になりました。
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