年に一度の教会関係物故者の永眠者記念礼拝がありました。
バス、地下鉄(乗り換え)歩く。教会がだんだん遠くなって行く。
参列遺族は写真を持参、物故者全員の名前を牧師さんが読み上げる。
写真の後ろの白い布はこの日「聖餐式」のための道具
受洗者はお二人、中年の(ご夫婦?)
いつもは礼拝の後茶話会があるが、コロナのため中止。
お土産に雑誌(東海教会関係記事掲載)とおやつ頂いた。
知っている賛美歌は大声で、知らない賛美歌は口パクで。
毎年一度だけこの教会に足を運ぶ。
個人的には何もしないのでせめてこの礼拝に参加している。
もうひとつ復活苑(納骨堂)の礼拝にも例年参列しているが
こちらは二年続けてオンライン礼拝になった。
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教会を訪れる度、ピアノでなくて何故オルガン?と思う。
(この教会にもピアノはあります)
教会音楽は10世紀頃オルガン(パイプオルガン)とともに
発展してきた。小さな教会ではパイプオルガンは無理なので
普通のオルガンでということのようです。
真っ青な空、よい気温のなかたくさん歩けました。5600歩!