昔、漫才で「地下鉄の電車はどこから入れるの?
考えると一晩中眠れない」と言うのがありました。
眠る前本を読んでいて「事実と真実」を考えて眠れなくなりました。
野依先生は学者ですから、学問的なご本かも?
少しばかり関心ありますが、
多分むつかしいでしょうから購入は止めました。
先生が題名にしておられる「事実は真実の敵なり」は
「ラマンチャの男」のドンキホーテの台詞と言うことを知りました。
「事実」 事の真実、真実の事柄
「真実」 嘘偽りのない本当のこと (広辞苑より)
言葉に連する本を本屋さんで探していて、難しそうなものばかりで
買っても積読になりそうなので買わずに、
私に合った?雑誌を買って帰りました
名駅、伏見、栄は
私の行動可能範囲なので利用できそうです。
このような雑誌がでているのにも驚きました。
大型書店では厖大な量の雑誌、具に観察してみると
いろいろあって消えていくものもまた厖大と思いました。
衝動買い気味の購入でしたが、むだにせず利用しなければ。