トルコから石灰棚を眺めながら生活する日記

ラム子のロカンタ(日本食食堂)、
ゴールデンレトリバーとカンガル犬との日常を綴っていました。

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2 コメント

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同じ気持ち (柴犬ayako)
2018-02-13 16:22:21
ラム子さん、どうしたのですか?大丈夫ですか?

自分より先に逝ってしまうとわかっていても、ずっとそばに居て欲しいと思ってしまいますよね。

私も柴犬ママになる前は、ラブラドールを飼っていたんです。14年生きて最期は病気で寝たきりの介護で大変でした。でも最期を看取ってあげられて良かったと思っています。でも、今でもあの子にとって幸せな14年だったかな?もっと何かしてあげれば良かったと振り返り悔やむ事があります。
柴犬ママになるまで7年かかりました。

動物の気持ちがわかる事はないけれど、きっと幸せで居てくれたと思う事にしています。自分のところに来てくれて私が幸せだったことが、きっとあの子も幸せ!自分がそう想ってあげないとダメかなぁと。強がりですけどね。

ケント君もラム子さんと同じ気持ちでいますよ。
ラム子さんが悲しいと悲しい、ラム子さんが嬉しいと嬉しい。人の気持ちを察してそばに居てくれますもんね。だからいつも同じ気持ちです!
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柴犬ayakoさん♪ (ラム子)
2018-02-13 17:55:40
ありがとうございます。
心配かけちゃったかな?
ケントを見ているだけで
癒されます。それだけでも、
ありがたいなと思います。

いつも視界に入りますが
いないと不安になります。
だから、いつか、ケントと別れるのかと
思うと辛いです。

掃除もゴミ捨ても何もしてくれないけれど、
いてくれるだけで、私の生きる力となります。
ケントの頭は食べ物のことばかり。
あとは半日以上、寝ていますね。

柴犬ayakoさんところのラブはんは
14年ですか!ちゃんと最期まで
看取られたのですから、
大事にされていたことは
ラブちゃんも分かっているでしょうね。

私もケントが私のところに来てくれて
幸せです。
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