今日のパムッカレ
新学期が始まる季節になったので、
バイト君がいなくなる前にと
遅いバケーションへ行ってきました。
勿論、ケントも一緒ですよ~
エフェスは長いので、いえ、でかいので
お留守番です。
車内のペット用シート 75リラ 4,500円くらい
まさか、ケントはトランクの中?いえいえ違いますよ。
ウフフフ、ファーストクラスでしょ
タンドゥルケバブ 羊肉の煮込み 15リラ 900円
美味しかったけど、キッチンの裏手に羊が飼育されて入るのを見て
複雑な気分になりました。
でも、本当に新鮮なのねん
目指すはアンタリアのカシュというところ。
そこまで辿り着くのに、いくつかの峠を越えなければなりません。
途中、チャイ屋(お茶屋)があり、そこで休憩しました。
↑中身はとうもろこし。いつまで茹でてんだ?? ケントもくたくたです
カシュは遠っかた!!
フェティエから2時間。
その道のりは伊豆半島のように曲がりくねっていました。
自宅を9時半に出発し、休憩を入れ、15時半ごろホテルに到着。
THETIS HOTEL
ケントは余程疲れたのか、ベッドの下で熟睡。朝、デブケントは抜けられず、
オヤジがベッドを持ち上げて救いました。
プライベートビーチだってさ。多分、9月で波が荒くなちゃったんでしょう。
8月はきっともっと楽しめたのかもね。
ケントは怖いけど、海に入りたくてしょうがないといった感じ。
自分で岸に這い上がれないので、私たちが何度もお尻を
持ち上げての繰り返しでした。
夜はカシュの街へと繰り出しました。ケント、アイスを目の前にして。
エフェスのそっくりさんにも会いました。
どうしてカシュかというと、カシュからボートで20分のところの
ギリシャのメイス島へ(カステロリゾ島)行くとそこから更にボートで
青の洞窟に行けるのです。
↑元トルコ在住のKさんから写真をお借りしました!
何でもイスタンブールとカッパドキアの超有名ペンションの
ゲストブックから有名になったらしい。
そして近年、日本人の間で密かなブームとなっていて、
先日、某ガイドブックの編集者と
話をしたら、来季号では青の洞窟の情報を
載せるかもしれないとのこと。
これまで、麻薬のルートであったために掲載は控えていたそうな。
となると、来年は爆発的ブーム??の予感。
その前に行っておきたかったわけなのだ。
実はオヤジ(夫のこと)を騙して
カシュへ連れてきたはいいものの、
カシュからメイス島へは、ツアー(20ユーロ)で朝10時出発で
夕方17時ごろにトルコ側へ帰ってくることに
なるというと、ほぼ半日、オヤジとケントを放って
おくことになってしまうので、諦めました
(オヤジはトルコ人なので、仲の悪いギリシャへは
ビザが必要なのです。)
カシュのホテルがワンコ同伴可が少なく、
プライベートビーチの文字に惹かれて
THETIS HOTELに泊まったものの、砂浜ではなかった。
カシュのホテルが砂浜ビーチだったら
間違いなく、2泊し、私は青の洞窟へと
旅立てたのですがね。
そして私たちは砂浜ビーチを目指して
フェティエのオリュデニズに向けて早朝出発することにした。
このホテル、朝夕ついて、二人で130リラ 7,800円
ハイシーズンはもっと高いらしい。
昔バックパッカー時代、ナポリのカプリ島へ
青の洞窟を目指しましたが、
昔からろくに調べもせずに行動するクセがあり、
そのときもオフシーズンで波が高いから洞窟には
入れなかったのです。
私にとっては永遠に幻の青の洞窟となりそうです
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新学期が始まる季節になったので、
バイト君がいなくなる前にと
遅いバケーションへ行ってきました。
勿論、ケントも一緒ですよ~
エフェスは長いので、いえ、でかいので
お留守番です。
車内のペット用シート 75リラ 4,500円くらい
まさか、ケントはトランクの中?いえいえ違いますよ。
ウフフフ、ファーストクラスでしょ
タンドゥルケバブ 羊肉の煮込み 15リラ 900円
美味しかったけど、キッチンの裏手に羊が飼育されて入るのを見て
複雑な気分になりました。
でも、本当に新鮮なのねん
目指すはアンタリアのカシュというところ。
そこまで辿り着くのに、いくつかの峠を越えなければなりません。
途中、チャイ屋(お茶屋)があり、そこで休憩しました。
↑中身はとうもろこし。いつまで茹でてんだ?? ケントもくたくたです
カシュは遠っかた!!
フェティエから2時間。
その道のりは伊豆半島のように曲がりくねっていました。
自宅を9時半に出発し、休憩を入れ、15時半ごろホテルに到着。
THETIS HOTEL
ケントは余程疲れたのか、ベッドの下で熟睡。朝、デブケントは抜けられず、
オヤジがベッドを持ち上げて救いました。
プライベートビーチだってさ。多分、9月で波が荒くなちゃったんでしょう。
8月はきっともっと楽しめたのかもね。
ケントは怖いけど、海に入りたくてしょうがないといった感じ。
自分で岸に這い上がれないので、私たちが何度もお尻を
持ち上げての繰り返しでした。
夜はカシュの街へと繰り出しました。ケント、アイスを目の前にして。
エフェスのそっくりさんにも会いました。
どうしてカシュかというと、カシュからボートで20分のところの
ギリシャのメイス島へ(カステロリゾ島)行くとそこから更にボートで
青の洞窟に行けるのです。
↑元トルコ在住のKさんから写真をお借りしました!
何でもイスタンブールとカッパドキアの超有名ペンションの
ゲストブックから有名になったらしい。
そして近年、日本人の間で密かなブームとなっていて、
先日、某ガイドブックの編集者と
話をしたら、来季号では青の洞窟の情報を
載せるかもしれないとのこと。
これまで、麻薬のルートであったために掲載は控えていたそうな。
となると、来年は爆発的ブーム??の予感。
その前に行っておきたかったわけなのだ。
実はオヤジ(夫のこと)を騙して
カシュへ連れてきたはいいものの、
カシュからメイス島へは、ツアー(20ユーロ)で朝10時出発で
夕方17時ごろにトルコ側へ帰ってくることに
なるというと、ほぼ半日、オヤジとケントを放って
おくことになってしまうので、諦めました
(オヤジはトルコ人なので、仲の悪いギリシャへは
ビザが必要なのです。)
カシュのホテルがワンコ同伴可が少なく、
プライベートビーチの文字に惹かれて
THETIS HOTELに泊まったものの、砂浜ではなかった。
カシュのホテルが砂浜ビーチだったら
間違いなく、2泊し、私は青の洞窟へと
旅立てたのですがね。
そして私たちは砂浜ビーチを目指して
フェティエのオリュデニズに向けて早朝出発することにした。
このホテル、朝夕ついて、二人で130リラ 7,800円
ハイシーズンはもっと高いらしい。
昔バックパッカー時代、ナポリのカプリ島へ
青の洞窟を目指しましたが、
昔からろくに調べもせずに行動するクセがあり、
そのときもオフシーズンで波が高いから洞窟には
入れなかったのです。
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