前々稿「日本を挑発せよールーズベルト大統領がが仕掛けた罠ー英国もグルだった」の続きです。
弓道家は礼のみを重んじては行けない。それを取り入れ日本を律してきた武士道を学ぶべきです。
その武士道では正義を重んじます。
大東亜戦争は真珠湾攻撃を日本が宣戦布告無しに奇襲した、卑怯な国と教育洗脳されてきました。
これはアメリカの戦争責任を隠す戦略だったのです。アメリカでは8:2で8自分が悪い場合も、その2 . . . 本文を読む
asahi comに韓国人が日本の大使に石を投げたという記事が載っていました。
「 7日午後7時22分ごろ、ソウル市内で開かれた重家俊範・駐韓大使の講演会で、韓国人の男(50)が、重家大使に石を投げつけた。大使は無事だったが、通訳をしていた女性大使館員が手を負傷し、病院で治療を受けた。警察当局が男を連行し、傷害容疑などで事情を聴いている。
重家大使が話を終え、質疑の時間に入ったところで男は . . . 本文を読む
「日本との戦争をつくったルーズベルト大統領ー罠にはめられた日本」の続き
ヒルダー
大佐、もう一度繰り返して頂けませんか。
ドール
宜しい。ルーズベルト大統領は言いました
「私は決して宣戦はしない。私は戦争を作るのだ」とね。
(これが、アメリカの軍事戦略の中枢の戦略である。決して防衛の為の戦争ではなく、囮(おとり)捜査と司法取引をする国であり、それと同じ意味する犯罪教唆の罪を犯している悪質 . . . 本文を読む
戦後アメリカは検閲をしました。何故検閲が必要だったのでしょう。
日本人がアメリカの戦争責任を追及する事を恐れたのです。
アメリカの検閲に実態を学びましょう。
「検閲とWGIP(宣伝)の概要
「閉された言語空間(江藤淳著・文春文庫)」という本は、主に検閲について書かれている本ですが、WGIPについてもそのものずばりの「War Guilt Information Program」というタイトルのGH . . . 本文を読む
前稿で武士道憲章を学びました。
武士道協会のHPには活動の目的がトップに有ります。今日はこれを勉強しましょう。
弓道の目的は?と考えたとき、それは何でしょう。宇野先生の弓道理念がよく言われています。「人間の完成」とありますが、・・・
どの様に世の中に役立とうとしているのでしょうか。
弓道にはそこの所が見えません。
人間を完成したら世の中かがどうなるのでしょうか。
弓道は坐禅とどう違うのでしょ . . . 本文を読む
日本がおかしくなっている。
その点に関する一つの論文が、文芸春秋七月号に「一学究の救国論 日本国民に告ぐ」(お茶の水女子大名誉教授 藤原正彦)に書いてある。
この問題多きこの日本、どうすべきかは日本人全体で考えなくてはならないと思っています。
日本はアメリカに戦争に誘い込まれ、止めなく戦争の道には入ったことはこのブログでも書いてきました。
そして戦後アメリカは、WGIP(ウオー ギルト イン . . . 本文を読む
「郵政民営化の見直し」はどんな目的があって、民主党は国会ルールを無視してまで衆院を通したのはどういう目的が有るのでしょう。
「野村 修也/中央大学ロースクール」にその件に関しての論文がありました。参考になりますので私の日記にメモしました。
「国民は見直しを支持しているのか
鳩山政権は、連立のパートナーである国民新党の意を汲みながら、郵政民営化の見直しを着々と進めている。
まずは、指名委 . . . 本文を読む