
涼風鈴子「はい、お次は、マニアックなコーナー、幸運開運列車と勝手に偽放送作家急行特急THさんが名付けた777H特急押上行紹介です。毎朝、馬・鹿ですねこのひたー。んで今朝は、紅銀ちゃんこと1120編成で運転されているそーです。なんなんですか、この紅銀ちゃんって?」
放送作家急行特急TH「私が名付けたこの車両へのニックネイムです」
涼風鈴子「ちょっといつの間に?」
放送作家急行特急TH「はい、いつも侮辱されてばかりですので、たまにはやってきました。何か文句ありますか?インチキDJ涼風鈴子ちゃん」
涼風「気持ちわりーんだよっ!このヘタレ金矢ヲタ偽放送作家はっ!これでもくらいやがれーっ!!(放送作家急行特急THに拳をお見舞いする)」
放送作家急行特急TH「いてーでさー。何すんですか生きなりっ」
涼風「あたしは、木田さんと違ってインチキ暴走DJだから、拳の1個も飛ぶのよ~ん(エコー)」
放送作家急行特急TH「よくそんなんで恥ずかしげもなくDJやってますね。いい加減に降板して、木田さんにDJの椅子渡してくれませんか?」
涼風「うるさーい!(拳を放送作家急行特急THの顔面に目掛けて炸裂させる)」
放送作家急行特急TH「朝から2発も殴るなんてマジでテンション高いっすね。なんでそんなはちゃめちゃなんですか?インチキだからですよね」
涼風「正~解っ!よ~く解ってるじゃな~い」
放送作家急行特急TH「あーあー、インチキが調子乗りはじめたよ。ちょっと、スタッフXYZさん、ピコピコハンマー貸してー(ピコピコハンマーを受け取る)。黙れ、このインチキ暴走はちゃめちゃDJ!よくも毎朝、侮辱してくれるなっ!(思いっきり涼風を叩く)」
涼風「…はいっ!ヘタレ金矢ヲタ放送作家の気がすんだ所で777H特急のコーナーを終わります。CMの間にこのヘタレ金矢ヲタ放送作家を縛り上げる事にします。ウヲッラ、覚悟しやがれーっ!!」
放送作家急行特急TH「ギヤー」
放送作家急行特急TH「私が名付けたこの車両へのニックネイムです」
涼風鈴子「ちょっといつの間に?」
放送作家急行特急TH「はい、いつも侮辱されてばかりですので、たまにはやってきました。何か文句ありますか?インチキDJ涼風鈴子ちゃん」
涼風「気持ちわりーんだよっ!このヘタレ金矢ヲタ偽放送作家はっ!これでもくらいやがれーっ!!(放送作家急行特急THに拳をお見舞いする)」
放送作家急行特急TH「いてーでさー。何すんですか生きなりっ」
涼風「あたしは、木田さんと違ってインチキ暴走DJだから、拳の1個も飛ぶのよ~ん(エコー)」
放送作家急行特急TH「よくそんなんで恥ずかしげもなくDJやってますね。いい加減に降板して、木田さんにDJの椅子渡してくれませんか?」
涼風「うるさーい!(拳を放送作家急行特急THの顔面に目掛けて炸裂させる)」
放送作家急行特急TH「朝から2発も殴るなんてマジでテンション高いっすね。なんでそんなはちゃめちゃなんですか?インチキだからですよね」
涼風「正~解っ!よ~く解ってるじゃな~い」
放送作家急行特急TH「あーあー、インチキが調子乗りはじめたよ。ちょっと、スタッフXYZさん、ピコピコハンマー貸してー(ピコピコハンマーを受け取る)。黙れ、このインチキ暴走はちゃめちゃDJ!よくも毎朝、侮辱してくれるなっ!(思いっきり涼風を叩く)」
涼風「…はいっ!ヘタレ金矢ヲタ放送作家の気がすんだ所で777H特急のコーナーを終わります。CMの間にこのヘタレ金矢ヲタ放送作家を縛り上げる事にします。ウヲッラ、覚悟しやがれーっ!!」
放送作家急行特急TH「ギヤー」