普通のこんなおかず 前にだした画像です
恭子先生とお父さんがこの年(?)まで健康でいられるのかおかずのお陰とおもっています
手作りおかずは防腐剤が入っていません 合成着色料も入っていません
もっといいところは食材が新鮮で栄養があることです。
子どもたちの成長は勉強と栄養の二本立てと思っています
でも 今は おかず屋をする時間がありません。
パエリア
鮭缶コロッケ
鍋(出しがおいしい)
ニシンの塩焼き
ホットドッグ
鰹のタタキ
なすのスープカレー
なめこそば
天ぷら
枝豆ご飯
のりトースト
きりがないから この辺で終わります
恭子先生とお父さんがこの年(?)まで健康でいられるのかおかずのお陰とおもっています
手作りおかずは防腐剤が入っていません 合成着色料も入っていません
もっといいところは食材が新鮮で栄養があることです。
子どもたちの成長は勉強と栄養の二本立てと思っています
でも 今は おかず屋をする時間がありません。
パエリア
鮭缶コロッケ
鍋(出しがおいしい)
ニシンの塩焼き
ホットドッグ
鰹のタタキ
なすのスープカレー
なめこそば
天ぷら
枝豆ご飯
のりトースト
きりがないから この辺で終わります
くもんほど、
恭子先生にしかできない仕事はない
他のことは、代わりにできる人がいるはず!と
反論しようと思っていました。
おかずやでしたか…
これも、
恭子先生ならではですね。
困りましたねえ。
おかずやなら だれでも出来るでしょ!
私はお醤油の味とかにうるさいだけです。
昔 おせんべやさんの娘でしたら 醬油は五反田の醤油やからしか買わなかった父の味譲りです
今のように ビンに入っているのではなく 天井までとどく大きな樽から栓をゆるめて出すのです。
香りがひろがります
お煎餅のおいしさは醤油で決まります
○○煎餅の本家だったので ぜんぶ自家製です
おかきは もち米を炊いてから、ついて 形を整えて 乾燥させてから 焼きます
お煎餅は うるち米(ふつうのお米)をひいて(粉にして)から水で練って形にして
乾燥させてから焼きます。焼けたら醤油ダルにさっとつけたり はけでぬったりしてまた乾かして出来上がりです
お煎餅やは一人ではできないし 大変です
昔 家でつくったお煎餅と同じ味のお煎餅があります ここではいいません
おかず屋のほかに 恭子先生はフラワーアートスクールの先生の免許を持っていたんです。
ホテルのエントランスや、ウインドウ 結婚式のテーブルデコレーション
お祝いのブーケ作りなどを仕事にする人が資格を取るための学校です、
花屋さんと契約して仕事をする人です
もう50年前のことですから 今は通用しませんよね。
生花だけではなく 絹や木綿などを染めて造花を作るアクセサリーなどもやっていました。
透き通った朝顔の花はローダミンをいれるとできるのです
でも 私の作った水に 生徒が(主に若い女性)汚れた筆をいれて台無しにすることなどが多く、
だんだん嫌になったのです。
いきもの相手が楽しいです。
あいざわ先生が「人生は後悔の繰り返し」と言っていましたが
おかず屋をしておないと、私は 死ぬときに後悔するでしょうか