恭子先生の教室日誌

=考える子に 挑戦する子に=

将来の夢は おかずや

2023-10-21 10:23:29 | 日記
普通のこんなおかず 前にだした画像です
恭子先生とお父さんがこの年(?)まで健康でいられるのかおかずのお陰とおもっています
手作りおかずは防腐剤が入っていません 合成着色料も入っていません
もっといいところは食材が新鮮で栄養があることです。
子どもたちの成長は勉強と栄養の二本立てと思っています
でも 今は おかず屋をする時間がありません。


パエリア

鮭缶コロッケ

鍋(出しがおいしい)

ニシンの塩焼き

ホットドッグ

鰹のタタキ

なすのスープカレー

なめこそば

天ぷら

枝豆ご飯

のりトースト

きりがないから この辺で終わります



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2 コメント

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Unknown (ごんどう)
2023-10-23 11:54:17
参りました。

くもんほど、
恭子先生にしかできない仕事はない
他のことは、代わりにできる人がいるはず!と
反論しようと思っていました。

おかずやでしたか…
これも、
恭子先生ならではですね。
困りましたねえ。
お煎餅やとフラワーデザイン (恭子)
2023-10-23 12:57:03
ごんどう先生

おかずやなら だれでも出来るでしょ!
私はお醤油の味とかにうるさいだけです。
昔 おせんべやさんの娘でしたら 醬油は五反田の醤油やからしか買わなかった父の味譲りです
今のように ビンに入っているのではなく 天井までとどく大きな樽から栓をゆるめて出すのです。
香りがひろがります
お煎餅のおいしさは醤油で決まります
○○煎餅の本家だったので ぜんぶ自家製です
おかきは もち米を炊いてから、ついて 形を整えて 乾燥させてから 焼きます
お煎餅は うるち米(ふつうのお米)をひいて(粉にして)から水で練って形にして
乾燥させてから焼きます。焼けたら醤油ダルにさっとつけたり はけでぬったりしてまた乾かして出来上がりです
お煎餅やは一人ではできないし 大変です
昔 家でつくったお煎餅と同じ味のお煎餅があります ここではいいません


おかず屋のほかに 恭子先生はフラワーアートスクールの先生の免許を持っていたんです。
ホテルのエントランスや、ウインドウ 結婚式のテーブルデコレーション
お祝いのブーケ作りなどを仕事にする人が資格を取るための学校です、
花屋さんと契約して仕事をする人です
もう50年前のことですから 今は通用しませんよね。
生花だけではなく 絹や木綿などを染めて造花を作るアクセサリーなどもやっていました。
透き通った朝顔の花はローダミンをいれるとできるのです
でも 私の作った水に 生徒が(主に若い女性)汚れた筆をいれて台無しにすることなどが多く、
だんだん嫌になったのです。

いきもの相手が楽しいです。
あいざわ先生が「人生は後悔の繰り返し」と言っていましたが
おかず屋をしておないと、私は 死ぬときに後悔するでしょうか

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