7月30日（火曜日）は竹ノ塚駅東口教室休みです

教室は　原則5週目は休みになっています
7月30日（火曜日は）竹ノ塚駅東口教室はお休みです。
お子さんを車から　下ろして　車を走り去らないでください。
3階まで階段を上がったお子さんが　鍵がかかっている教室の前でどうなるでしょうか？

竹の塚交番から　電話がかかってきて　小林は　親御さんに電話をかけお子さんが竹の塚の交番に
いるから迎えにいってくださるように連絡します。
教室にはいれなかったお子さんは　　お母さんがいつも立ち寄るスーパーに行き　店内を探し回り
店員さんに不審がられ　交番に連れていかれるのです。



その間にも　念のため　車を走らせますが　40分　かかります、

ウナギの役目

いつも土用の丑の日にウナギをくださったこう君のご家庭から　今年は　もうウナギは来ないと思っていました
なぜなら　こう君は退会したからです。
こう君の家は老舗のお料理屋さんです。国産のうなぎのおいしさでは日本一でした。
それが　それが　うなぎが届いたのです。
おばあさまが「土用の丑の日だから　公文の先生の所にウナギをとどけなくちゃ」とおっしゃかったからです
おばあさまはすでに認知症で　ほとんどのことをお忘れになっています。
そのおばあさまが覚えていておっしゃったことがご家族にとっては嬉しいことだったのです
だから　娘さんが届けに見えたのです。
私もおばあさまが覚えていてくださったことが嬉しかったです。

これからもおばあさまが覚えている間は　ウナギを届けていただいてもいいかなと思いました、
おばあ様次第です　　

怒りんぼ恭子

アサガオの種を植えたのが　5月　みるみるうちに　ベランダに巻き付いて　布団が干せなくなりました。
大丈夫です　物干しざおに引っ掛けて干せます

ずっとブログを更新していなくてすみません。
しばらくお会いしていなかった先生に、用があってメールしたら
「先生　お元気だったんですか？　ブログが更新されていないので心配していました｝
と言われました。
調べたら7月に入ってから一度も更新していなかったんですね。
今日は7月20日です。
でも　毎日毎日　閲覧数　訪問数が相当多いので　　そんなに長い間　更新していなかったことに
気が付かなかったんです、

あれタイトル（怒りんぼ恭子）と中身（ブログ更新していない）がちがう
途中で　気が変わったみたいですねえ
ではタイトルの「怒りんぼ恭子」の話をしますね。
私たち公文の先生は　指導について勉強を義務つけられています
（年間取得すべき単位）があります
もう4月だから4か月たつ　まだ3単位しかとれていません
だからZoomの講座があると　PCの前でメモしながら聞き
終わると単位票に
①　今日の話を聞いて役にたったこと
②　教室で取り入れたいこと
の記入欄があります
恭子先生はいつも　【特にありません】と書きます。
ほとんど他の先生の話は参考にならないのです
というか　他の先生から　学ぶことがなくなったのです、（単なる認知症？）
学ばないだけではなく　備考欄に
酷いことを書きました。

せっかくのＭさん（会社の人=いま公文の指導をしょって立っている人）が
講師ですので公文式の指導の話をしていただきたかった
たまたま動画の幼児さんがカードを選ぶことができた光景をほめたたえてるのではなく
それが力をつける指導プログラムのどの位置にあたるのかの説明があれば　
公文式幼児指導が　先にある教材につながっている証明になります。
社員ならば　幼児さんをほめるだけではなくそこまでの公文式指導の説明がほしい。

おぼえていないけれど　こんな意味のコメント・・・怒りんぼ恭子は講座に出席するたびに怒る
若い先生たちが役にたった　感謝していると喜んでいるのに・・・
講座を聞かなければいいのに・・・・・　単位が足りないといろいろ嫌なことがあるから出席するのです。

恭子先生は生徒に学んでいるのです　生徒に単位を渡したい。
ぼ~としている子はあなたの教え方ではわかりませんということを態度で示しているのです
勉強になります



近いうちにカゲロウ日記になります。

本天沼教室 本日 幼児保護者会です

本天沼教室は5週目ですので　幼児教室はお休みです
7月号の教室だよりにもお伝えしてあります

今日は　1時～2時　幼児保護者会です。

電柱広告を注文したよ

広告代理店の社員の方が　候補の電柱の写真を撮ってきてくださいました
イメージが湧くように　立体にした恭子先生でした。

マツモトキヨシの前　マックスバリュの店の入り口前　教室の近く（2本）竹の塚幼稚園の前
5本にしてみました。

空いている電柱をさがしているうちに　広告を出している業者が、わかって楽しかったです
一番は質屋さんでした。
次が医者です。
でも公文の電柱広告は　青くて目立ちます　K U M O N だけでいいのです。
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言葉はいらないのです