おいでやす京都

京都を自転車で駆け巡る新京都紀行

洛陽三十三所観音めぐり 壬生寺中院

2007-01-30 06:20:59 | 洛陽三十三所観音めぐり
第二十八番札所

壬生寺の塔頭である中院は古名を中の坊と呼び、寛永年間(1624-43)に本良律師が創建された。現在のお堂は文政十二(1829)の再建である。

<十一面観音菩薩>
中院の本尊として祀つられる観音菩薩は鎌倉時代の作である

境内自由

JR京都駅から26・28番で壬生寺道下車、徒歩約3分

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