江戸時代初期の武将で茶人としても有名な細川(忠興=三斎)が、父・幽斎の弟、玉甫紹綜(ぎょくほじょうそう)を開祖として建立した。大徳寺の塔頭で細川氏の菩提所である。三斎は茶人として、利休七哲人の一人といわれ、当院の書院は利休の邸宅を移築したものといわれる。境内には三斎とその夫人(ガラシャ)の墓、近世初期の歌舞伎踊りの名手、名古屋山三郎、出雲阿国の墓がある。
<紅葉情報>
参道のもみじはまだまだ青々としています。先端が少し色付いてきたもみじがちらほらですね
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昨年10月3日に弊社記事が京都新聞に掲載されました。〈電子版は掲載終了)
今年3月23日京都散策ガイドブック「おいでやす京都 桜舞う古都」が京都新聞に掲載されました。
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京都国立近代美術館ミュージアムショップART(展覧会開催期間以外でもオープンしています)・紀伊国屋書店・ジュンク堂書店・ブックファースト書店で販売しております。
※京都国立近代美術館では10月2日~11月11日下記展覧会開催。
「カルロ ザガリ展 イタリア現代陶芸の巨匠」
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