おいでやす京都

京都を自転車で駆け巡る新京都紀行

京都の紅葉おすすめスポット 伏見稲荷大社

2007-11-06 15:17:50 | 京都の観光名所
和銅四年(711年)、秦伊呂具(はたのいろぐ)が農耕守護神を祭ったことに始まる。平安遷都後は弘法大師が東寺の鎮守社として崇めた。桧皮葺(ひわだぶき)の優雅な楼門は秀吉が母の病気平癒を祈願して寄進したものである。本殿は向唐破風造りの向拝で細部には豪華な桃山風の彫刻がみられる。正月には商売繁盛の神様として大勢の人がお参りします。
 
<紅葉情報>
奥宮に続く三の鳥居のもみじが色づき始めています。今月中旬あたりが見頃でしょうか

その他の観光情報はこちらからどうぞ

ただ今、京都散策ガイドブック「おいでやす京都 秋・春号2冊セット」を通常840円/1冊のところ1,000円/セットで販売中

今年の秋は弊誌「おいでやす京都 錦秋の古都」を片手に紅葉の名所・穴場を是非とも散策してみてください。

本の概要はこちらからどうぞ

昨年10月3日に弊社記事が京都新聞に掲載されました。〈電子版は掲載終了)

今年3月23日京都散策ガイドブック「おいでやす京都 桜舞う古都」が京都新聞に掲載されました。

京都新聞記事詳細〈電子版)はこちらからどうぞ(^^)V

京都国立近代美術館ミュージアムショップART(展覧会開催期間以外でもオープンしています)・紀伊国屋書店・ジュンク堂書店・ブックファースト書店で販売しております。

※京都国立近代美術館では10月2日~11月11日下記展覧会開催。
「カルロ ザガリ展 イタリア現代陶芸の巨匠」


京都の紅葉おすすめスポット 東福寺

2007-11-06 11:24:30 | 京都の観光名所
臨済宗東福寺派の大本山。山号は慧日山。本尊は釈迦如来。九条道家が九条家の菩提寺の創建を願って、延応元年(1239)に仏殿を建立。寛元元年(1243)には円爾弁円を開山に迎え、天台・真言・禅の三宗を兼修した。寺名は規模を東大寺、教行を興福寺にならって、東福寺と付けられた。 
 
<紅葉情報>
臥雲橋から見る紅葉は素晴らしいものがあります。まだ色付いていません。これからが楽しみなスポットですね。目が離せません。今月中旬以降でしょうね

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今年3月23日京都散策ガイドブック「おいでやす京都 桜舞う古都」が京都新聞に掲載されました。

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「カルロ ザガリ展 イタリア現代陶芸の巨匠」


京都の紅葉おすすめスポット 来迎院

2007-11-06 06:41:48 | 京都の観光名所
泉涌寺の塔頭で、藤原信房が泉涌寺第四世月翁和尚に帰依して院を興したのが始まり。赤穂義士に関する遺品を蔵している。含翠軒は大石良雄の寄進。又、弘法大師が独鈷(仏具の一種)をもってうがったと伝える独鈷水がある。
 
<紅葉情報>
門から入って正面のもみじが色づき始めていますが、全体にはまだまだこれからですね

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