このブログで去年の11月に、『血乳のトラブルシュート、どうやってます?』と石狩管内のYさんのことを書きました。「今月分娩した牛たちの多くが血乳でした。止血剤を使えば2~3日で治まるのですが…。皆さん、血乳が出たらどういう手順で解決しています?」というものです。
するとF1さんから、「あかばね動物クリニックの鈴木保宣さんが詳しいよ」とのコメントをいただきました。また、多くの方からも、「うちも血乳で困っているんだよね」と連絡をいただきました。
鈴木獣医師に早速そのことをお話しして、原稿をお願いしていました。その記事がDairy Japan 7月号に掲載されます。タイトルは、『血乳』でわかること~あなたの牛は活性酸素による危険にさらされている!~です。乞うご期待。
皆さんとの情報のキャッチボール、今後ともよろしくお願いします。
するとF1さんから、「あかばね動物クリニックの鈴木保宣さんが詳しいよ」とのコメントをいただきました。また、多くの方からも、「うちも血乳で困っているんだよね」と連絡をいただきました。
鈴木獣医師に早速そのことをお話しして、原稿をお願いしていました。その記事がDairy Japan 7月号に掲載されます。タイトルは、『血乳』でわかること~あなたの牛は活性酸素による危険にさらされている!~です。乞うご期待。
皆さんとの情報のキャッチボール、今後ともよろしくお願いします。
バイパス蛋白を 乾乳期に考えることでだいぶ減りました。その他色々と・・・・・
あまり書くと 鈴木先生に違うと言われそうなので
このへんで・・・・・
活性酸素が原因 ミクロミネラル
抗酸化作用を持つビタミンが必要・・
考えてみると 体細胞下げるためにも
今でも、使っている気がします。
高泌乳牛にとって、ミクロミネラル、ビタミンって、いろいろな面で大事なんですねー。