4月23日
元会社の同期M氏が調布で仕事があり、夕方から軽く飲もうと云うので
久し振りに地上の調布駅跡の検証も兼ねて足を運ぶ。
同期の彼は、ビジネスセミナーの講師をしており、今日はある不動産会社
の社員たちを相手に話をしたと云っていた。
定年になっても中々良い仕事をしている。
それはそれとして、京王線が地下化された調布駅の地上は、どうなっているか。
写真は、南口から北口(旧甲州街道側)を撮影したものである。
線路跡は、中央の白いフェンスがあったところで、まだ整備されていない。
2本の樹木の間のスチール製の平屋屋根の部分が、取敢えずの中央口になって
いる。駅舎などはこれから整備するのであろう。
手前側の南口は、大きく変わりつつある。
北口が昔からの調布の街で、南口は以前から市役所、文化会館などがあったが、
比較的新しい街と云える。
行政区域を中心に新しいビルが、どんどん出来その変貌振りには驚きである。
線路が地下化されて、調布駅は何度も通っているが地上に出るチャンスが
なかった。
今後は、定点観測ではないが時折、地上に出て駅周辺の変わりようをチェック
して見よう。
元会社の同期M氏が調布で仕事があり、夕方から軽く飲もうと云うので
久し振りに地上の調布駅跡の検証も兼ねて足を運ぶ。
同期の彼は、ビジネスセミナーの講師をしており、今日はある不動産会社
の社員たちを相手に話をしたと云っていた。
定年になっても中々良い仕事をしている。
それはそれとして、京王線が地下化された調布駅の地上は、どうなっているか。
写真は、南口から北口(旧甲州街道側)を撮影したものである。
線路跡は、中央の白いフェンスがあったところで、まだ整備されていない。
2本の樹木の間のスチール製の平屋屋根の部分が、取敢えずの中央口になって
いる。駅舎などはこれから整備するのであろう。
手前側の南口は、大きく変わりつつある。
北口が昔からの調布の街で、南口は以前から市役所、文化会館などがあったが、
比較的新しい街と云える。
行政区域を中心に新しいビルが、どんどん出来その変貌振りには驚きである。
線路が地下化されて、調布駅は何度も通っているが地上に出るチャンスが
なかった。
今後は、定点観測ではないが時折、地上に出て駅周辺の変わりようをチェック
して見よう。