カタバミは天気悪いと顔をふせ(近所の団地)
エゴノキの花がまだ咲いていたころ、同じ団地の道沿いに紫の花が咲き、その先の木に白い花が...
今年またカフェの軒下燕の巣(高倉町珈琲)
時々ツバメの飛ぶ姿を見るころ、去年巣を作っていた所の様子を見に寄ってみた。 元ブックオ...
ネズミモチ散りてなお咲く空木かな
5月の初旬、ハコネウツギが上から下まで色づいた。 最初は白いが、だんだんと色がつき、そ...
真夏日はハトも木陰で羽休め(喜多院)
5月にもかかわらず真夏日の予報が出ていた日、朝から陽が強かった。 喜多院の境内を歩く人は...
鉄筋と囲いの中にコンクリート(新琵琶橋)
5月の中旬、新琵琶橋の両岸に鉄筋が組みあがっていた。 足場とほぼ同じ高さで、鳥かごのよ...
電線にカラス集まり会議中(新河岸川・貝塚橋近く)
貝塚橋を渡る途中、近くでカラスの鳴き声がうるさかった。 橋を渡り土手道に入ると、前方の電...
赤き百合そこにぽつんと色違い
5月の終わりから6月の始にかけて、赤い百合が満開になった。 ユリの花の香りは強く、咲いた...
周りじゅうどこから見ても白い花(新河岸川・16号傍)
真っ赤なユリが咲いていたころ、近所の白い花が満開だった。 この花が咲いていれば、あの花...
梅雨のまえ美容柳と紫陽花と
5月の末、ビヨウヤナギとガクアジサイがほぼ同時に咲き始めた。 ビヨウヤナギは、まつ毛のよ...
真夏日に撤去されたりカラスの巣
1週間ほど前、あのカラスの巣は撤去されていた。 撤去されたのは、この写真を撮る前日で、季...
- 川越散歩(519)
- 散歩写真(504)
- 川越の四季(花・木・自然)(689)
- 川越の桜(150)
- 川越動物誌(201)
- 庭の花・実(127)
- すき間に生きる(51)
- 空と雲(6)
- 行事・イベント(77)
- 碑文を読む(24)
- 文学碑を歩く(7)
- 説明板を読む(34)
- 伝説を歩く(12)
- 石仏・石像・狛犬(14)
- 伊佐沼(37)
- 時の鐘(13)
- 町まちの文字(43)
- マンホールのフタ(15)
- 街中アート(20)
- 火の見櫓の風景(44)
- ポストの風景(9)
- 街の時計(7)
- 三十六歌仙額(36)
- 案山子(かかし)(51)
- 川越駅西口(89)
- ふれあい拠点施設(60)
- 川越の端っこめぐり(138)
- 赤間川・新河岸川下り(112)
- 安比奈線(40)
- 街道を歩く(12)
- 落し物・忘れ物(15)
- 現代の妖怪(6)
- PCでお絵描き(6)
- ホームページ(3)
- 川越関連本(34)
- 小江戸川越検定試験(36)
- その他(13)